す ず し ろ

はじまりはガンダムSEED。ネタのない最近は停滞中。気の向くままに、気の向いたときに

009 RE:CYBORGを見てきました

2012年10月28日 | アニメとか
10月27日公開の009RE:CYBORGを見てきました。



009を見に行ったというよりは、神山作品を見に行ったといったというべきかな。
009は子供のころに見たことがあるけれど、思い出補正をされることもないくらいの記憶でして、作品に対しての思い入れとしてはまぁなんとなく知っているという程度であります。

映画を見るにあたり、公開初日は監督の舞台挨拶があるということでしたので、どうせならとその回を選択。
男性7、女性3くらいの割合かな。女性客が思ったより多かったという印象。

挨拶は上映前でしたので、ネタバレを避けるといこともあり、作品についてというより製作についてのお話がメインだったです。(音のこととか、3Dのこととか、正義やヒーローについてとか)
あと、今日アメリカの3D映像協会のえらい人が日本に来ていて、ハリウッドの3D作品に負けない作品、今度大会へ出品をして欲しいと言われたとか。

どのようなかたちであれ、世界の人々に目にしてもらえる機会が増えるのは嬉しいですね。そして評価されて欲しい。
映像の美しさ、迫力、魅せる演出、エンタメ作品として素晴らしいものでしたから。
これぞクールジャパン!てね

だからということもないのですが、感じたことのひとつに”あぁこれ世界に向けて作っているな”ということがあります。
全編3DCGで描くという挑戦をしているということだけではなく、表現や描写が日本人好みじゃないなと感じたのですよ、派手目の演出とかねもね。テーマも世界受けしそうかなーとか。

ストーリーについては、石ノ森先生の作品に込めようとしたメッセージを、神山監督なりの解釈をいれて伝えようとしているというか、しっかり神山作品になっているのですけれどね。(なんとなく2ndGIGを思い浮かべてしまったりもしたし、SSSの3D化のノウハウとか)

ジョーを基軸に物語が進みますが、出来上がったキャラなので変化とか成長が描けない代わりに、不審感や不安の先に”ジョーはやっぱりジョーだよね”となる過程がね、クライマックスへ向けて、よしっ!となった。
加速装置やドッグファイト、加速装置や白兵戦、加速装置やフランソワーズ。
次から次へと飛び込んでくる見せ場の数々にあっという間の103分でした。

ラストについては、賛否両論ありそうでどうかな~、未完の原作に対する神山監督なりの応えであるのであれば、原作未読の状態ではなんとも判断しがたい感じですが(アメリカちっくね♪と思えば、このラストでもOKな気がしてくる)

ぶっちゃけかっこよければ良いのではないか(笑)

だって一度みただけでは内容の理解は無理だろうし、設定を知ってはじめて理解する事もあるのはいつものことなので、映画鑑賞中はとにかくRE:CYBORGの世界にどっぷりつかりました。

とにかくすごいものを見せてくれたなぁということで、迫力ある音と美しい映像を是非映画館で。(もちろん3Dで)


そしてあとからパンフとインタビュー本を読み込むのさ♪



おまけの一言感想
加速装置スゲー(水玉♪水玉♪あと最強すぎ)
ジョーかっこいー(ヒーロー再生のカタルシスがたまんない)
フランソワーズえろい(初登場時のアングルやばし)
ジェットおおおお(涙をかえせ)
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