田川RC応援団

陸上クラブ田川RCは、筑豊田川の陸上チームです

中学生選手権及び日清カップ全国小学生福岡予選の結果

2011年06月26日 21時40分57秒 | 陸上競技
第1回中学生選手権及び第28回福岡県小学生陸上競技大会兼“日清カップ”第27回全国小学生陸上競技交流大会福岡県予選会が博多の森陸上競技場で行われました。

両日とも、天候には恵まれませんでしたが、全員、死力を尽くし頑張り、中でも田川RCの小学生及び中学生に好記録が出て、小学生のイズミが高跳で全国大会出場を決め、中学生では、ソウマが400mで全国標準に手の届く好記録を出して通信で、全国標準突破を予感させてくれました。


       福岡陸協

コーチならびに、父兄の皆様お疲れ様でした。

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10 コメント

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お疲れ様でした! (美里)
2011-06-27 17:17:52
2日間お疲れ様でした
天候も微妙で大変でしたね
いづが全国大会への切符をGETしましたね
本当におめでとうございます
いつも高跳びの練習を見て応援していたし、私も嬉しいですっ
そうまも予選から高記録でしたね
全国大会も夢ではないですね
私は、最近のこともありお母さんとゆっくり話をしました
結論らしきものは特にないですが、とりあえず今の私には楽しく走ることが出来ないと思います
努力した分だけ自信がなくなっていき、本当に自分が自分で悔しいです
まーちゃんの声かけは、本当に救ってくれます
本当にありがとうございます
「私」が戻ってきてくれるように頑張ります
みんなそれぞれに悩みがあると思うけど、必ず良くなる方法があると信じてます
これからも一緒に頑張ろうね
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Unknown (あおっきー)
2011-06-27 22:19:02
皆様お疲れさまですイズミさんもソウマくんも努力が実ったようでうれしいです

下に富永さんのコメントがありましたのでひとことふたこと…

努力すればするほど自信を無くす感じよくわかります自分も中2以来9年間ベスト更新できていませんし走るのはずっと楽しくなかったです

ようやく去年くらいからまた少しずつ楽しくなりはじめましたがね

富永さんがこれからどうなさるのかは聞いておりませんが、もしよろしければ

お互いまた自信を持って走れるよう一緒に戦いましょう
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ガンバレ (まーちゃん)
2011-06-28 01:42:50
あおっきーさん、美里こんばんわ。

二人に同時にお返事しました。

陸上競技は、現実にタイムが出るので非常に過酷だと思います。

他のスポーツも厳しいと思いますが、陸上競技はタイムの停滞などや自分の思い通りの動きが出来ないと、モチベーションが上がらない競技だと思います。

でも、思い返して見たら、試合ではベストの状態が出なくても、みんなと練習した楽しい事や自分が出来なかったドリルなどの動きやグラウンドを駆け抜けた事は、自分の良い糧になっているのではないでしょうか。

今の苦しい気持ちやもどかしさも、経験としてとらえていき、開き直り陸上ノートなどに綴っていけば、将来立ち止まり読み返す機会がくれば、その時は辛かったことでしょうが、努力した自分しか分らない『強い心』が培われるのではないでしょうか。

陸上競技においても人生においても、今は通過点です。

手を伸ばし、足を踏み入れて積極的に行動してみてはどうでしょうか。


『走る事は楽しいでしょう』
今日、風を心地よく走れたら、それは本人しか分らない最高の気持ちです。
JOGでも流しでも…

あおっきー先輩みたいにポジティブに
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Unknown (まーちゃん)
2011-06-28 17:53:38
あおっきーさんこんにちわ。

コーチとの初対決はどうでしたか

指導する立場になると、色々と大変でしょうが頑張って下さいね。
 
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Unknown (あおっきー)
2011-06-29 02:21:03
ありがとうございます

結局組が違った上にお互いに予選で敗退してしまい…笑゛
直接対決とはなりませんでした

ただリレーに出た子どもなどにはずいぶん悔しい思いをさせてしまいましたしまだまだコーチの指導力には及ばないなと自覚しました

自分自身の競技でも指導でもまだまだ勉強せねばですね
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Unknown (まーちゃん)
2011-06-29 08:14:54
今から、多くを学んで是非とも田川に帰って来て下さいね

未来の陸上選手の為にも、ヨロシクです
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『心を整える。』 (ママチャン)
2011-06-29 17:12:12
もうすでに読まれた方も多いと思いますが、サッカー日本代表でゲームキャプテンを務めた長谷部 誠さんの本です。
前から気になっていた本の1つでやっと最近購入して読みました(印税を全額義援金として寄付されるという事もあり・・・)

長谷部さん曰く、心は鍛えるものではなく整えるものだと・・・
確かに、メンタルを強く!!なんて言っても実際心の筋トレは出来ないし・・・
長谷部流の整え方を紹介すると、すんごい長コメントになってしまうのでパス
内容は殆どがサッカーのことだったので、陸上と共通する部分は微妙だけど、色々勉強になりました。
読んでみたい方は貸出しますのでどうぞ・・

メンタル部分って、ほんと難しいと思う。
当然、日々の練習をしっかりやってからの話だけど。

練習をきっちりやってても本番のレースで心が整ってないと全てが台無し・・
整え方はそれぞれだけど、共通して言いたいのは、きっちりやってきた自分を信じて強気でいてほしい。

ウチは大会の帰り道は家に着くまで殆どその日のレースの話をします。
記録が悪いときでも遠慮せずツッコミます
そんな会話の中で正直一番嬉しい言葉が『次は頑張る』とかじゃなく、『あ~!走りたくなってきたぁ!!』

きっと自分らしく走れるときがくるぞ
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Unknown (まーちゃん)
2011-06-29 18:04:18
メンタルって難しいですね。

調子が上がってるって時は、気持ちも乗っているのでベストが出るんじゃないって思いますよね。
その逆に、トラブルが続いたりタイムが停滞したりしたらテンションも下がり気持ちも乗りません。

やっぱりそう言う時は、仲間や家族で色々話す事って、いい事だと思います。
いい点や悪い点など色々…
ウチの場合は、ついついエキサイトしすぎてとんでもない事になってますが

『走りたくなってきたぁ』って前向きな気持ち、美里らしいですね

肩の力をぬいて、頭をからっぽにしてリラックスですね









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Unknown (ハードラーK)
2011-06-29 23:56:39
陸上競技を好む人は以外に目立ちたがり屋のような気がします 派手な目立ちたがりではなくしたたかに個性を表現したいタイプが多い気がします(頑固な人も多い競技かも) だからこそ没頭出来る時が楽しくもあり苦しいものでもあります 団体競技では場合のよっては誰が原因で負けたのか分からないときもあるし 分かってもチームワークだから出来るだけお互いを攻めることはしません そういう意味ではかなりきつい競技です ただ 失敗したときや暗闇を模索するような辛い時期に向き合うことで結構心が(メンタルが)自然に強くなれる競技でもある気がします 中学での陸上競技はまだ競技者としては始まったばかりの時期です 高校くらいになると男子も女子も身体が確立されきっと情熱をもって前を向いて進んでいけば光を見つけることが出来ると信じてます ある意味指導する私も含めてあまりにがんばりすぎてるのかもしれませんね あらためて少しずつ前を向いて進んで行きましょう(私自身 正直自分の指導力に自信をなくしつつ毎日みんなの陸上のことを考えながら悩む毎日です)無駄な努力は何処にもないことを最後の付け加えます 努力は必ず実ります 必ず
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Unknown (まーちゃん)
2011-06-30 13:01:28
まさしく『無駄な努力は何処にもない、努力は必ず実ります』。

自分も同じ考えです。

どんなスポーツでも勉強でも、社会に出てからでも・・・・

絶対言えることは、努力した事や苦労した事は最後は、自分の自信になる最高の経験だと思います。

天才といわれる人ほど、影での努力は惜しんでいないと思います。

陸上選手ではありませんが、戦後に活躍した柔道家で木村政彦と言う人がいます。
その人は、全日本選手権を4回優勝し、13年間不敗を誇り、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と言われた人で、あのグレイシー柔術の創始者のエリオ・グレイシーにも勝った事のある、木村雅彦さんは『三倍努力』をモットーとしてました。

『人の二倍努力する者は必ずどこかにいる。 三倍努力すれば少しは安心できるというものだ』という事だそうです。
自分もこの言葉がものすごく好きです。

すごい天才でもやっぱり努力という事ですね。




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