
「ある日、霧氷の名所へ行こうと、暗いうちに出発したすずめさん。」
「曲がる道を間違えたらしく、どうしても目指す名所には着きません。」
「日が出そうになったので、仕方がないからここで写そう・・・・。」
「太陽を写すのは難しい。カメラの位置を移すと川の中になってしまうし・・」
「2枚目までOK。後はだめです。」
「というわけで、それ以来気温が高く霧氷を写しにいけません。」
2・12(日)
青空と雲が半々です。
「曲がる道を間違えたらしく、どうしても目指す名所には着きません。」
「日が出そうになったので、仕方がないからここで写そう・・・・。」
「太陽を写すのは難しい。カメラの位置を移すと川の中になってしまうし・・」
「2枚目までOK。後はだめです。」
「というわけで、それ以来気温が高く霧氷を写しにいけません。」
2・12(日)

早く春になってほしいけれど、霧氷が撮れるシバレもきてほしいと、相反する願いを持っているこのごろです。
今朝は少しシバレましたね。
tamikoさん、「シバレル」感じは、なんとも北海道人でないと理解できないかもしれませんね。やっぱり川柳には使えませんね。
すずめさんは冬が好きですか?
寒さに強いのかな?日の出前は きっと寒さが堪えるのでは?
雪ん子は 寒いのは苦手だけど
冬は心を鍛える季節と自分を戒めて春を
待っています
日の出前はものすごく寒いですよー。
日の出のコメントが無いです。どうしたのだろう。
改めて再度のコメントを、・・・・・
やはり素晴らしい画像、人を感動させる画像には、撮影者のご努力、挑戦心のようなご苦労があるのだなぁと感じます。
家にジッとしていては人を感動させる画像は得られない。
「体の動く元気なうちにいろんな所へ行って写しなさい。」と、ホトショップの社長(写真家)に言われているのですが、なかなか思うように動けないでいるのですよ。
もうすぐ春です。美しい冬の風景を今のうちに写しておかなくては・・・。