伊勢原市議選で、宮脇俊彦と川添康大に多くのみなさんのご支援をいただき、誠にありがとうございました。
今回は、定数21人に対し、新人11人を含む27人が立候補する多数激戦のなかで、これまでの党議員団(笠原国昭・小林京子)から新人2人がバトンタッチするという大変難しい選挙でした。
両候補は、安部政権がすすめる「戦争できる国づくり」ストップと、遅れている伊勢原の福祉の向上を最後まで訴えぬきました。
こうした訴えに「戦争なんてとんでもない。安部はやめさせろ」「厚木市と同じように中学3年までの医療費無料化をぜひ実現しえほしい」などと、多くの市民から期待の声が広がりました。
みなさんの期待に応えられるよう、公約実現に向けて全力で取り組みます。新しくなった市議団とともに、引き続き日本共産党へのご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
私も、半年後に行われる愛川町議選で3議席目の予定候補者として全力で奮闘します。かさねて、皆様の大きなご支援をよろしくお願いいたします。