写真は、22日日曜日の昼前(12時少し前)のすずかけ街から大通りへ出ようとするときです。目の前の信号は青にも拘らず、既に大通りは前の信号で車が詰まっていて右折することができません。
右折は、1台がせいぜいです。
これが交通渋滞の実体であり、この日に限ったことではありません。
これに、付加要因(雨、20日等)が加わると、さらに渋滞が激しくなります。
これが実体ですよ、双日さん!
街作りを何も考えず、法ぎりぎりの容積率で人を押し込めるだけ押し込んだ
ものを作ろうとするから、このような渋滞が慢性的に起きている場所に、355世帯も詰め込もうとするような計画が生まれてくるのです。
この一角は、すずかけ街プラス160世帯の人が生活するように作られてきたところであり、いくら法律上可能であっても、355世帯は街の実体に則していない。
あまりに多すぎる。日常として暮らすうえで、不便が生じてくることは目に見えている。それは新たにマンションに入ってくる人達にも同様である。
そこのところを何も考えない双日には、街を作る資格はない。即刻おゆみ野から出ていってほしい。
この醜悪巨大マンションを設計した建築士にもひとこと言いたい。
建築主からの注文どおりに作りましたというのは、安全性を無視して耐震偽装を繰り返した、かの姉歯とも通じる、プライドの無さではないか。
街を作るといった使命感もプライドもなく、容積率の限界にいかに収めるかということしか考えていない。こんな人を1級建築士と呼べるのだろうか。
新しいマンションは、既に出来上がった街に後から入ってくるのであるから、街の実状、街並み、景観、街づくりのコンセプトといった諸々の事を調べ、そのうえでどういった建物がこの街とマッチするか、何世帯ならば全ての人の生活に不便が生じないかといったことまで考えたうえでのマンション作りではないだろうか。
街を壊しておきながら、いざ販売を始めようというときには、「素晴らしい住環境」や「美しい街並み」といった言葉を列挙して販売しようというのだろう。
自分達が今行っていることを省みれば、そのような言葉はとうてい使えないだろうに。嘆かわしい限りです。
千葉市へ、調停の申出がなされて、受理されたと聞いています。
ここで再び言いたい。
出て来い 双日!
出て行け 双日!!
(出て来いは調停に。出て行けはおゆみ野から)
誰もがみんな 知っている
月光仮面の おじさんは
正義の味方よ 善い人よ
疾風(はやて)のように 現われて
疾風(はやて)のように 去って行く
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう
♪♪どこかで不幸に 泣く人あれば
かならずともに やって来て
真心こもる 愛の歌
しっかりしろよと なぐさめる
誰でも好きに なれる人
夢を抱いた 月の人
月光仮面は 誰でしょう
月光仮面は 誰でしょう―。
労働者、諸君!
憶えていますか―。! このすずかけ街には、この歌しかありませんぞ―。!
1♪♪がんばろう― (ア、ソレ、ソレ―)
突き上げる空に―
くろがねの男の こぶしがある
もえあがる女の こぶしがある
闘いはここから 闘いは今から
2.がんばろう― 突き上げる空に―
輪をつなぐ仲間の こぶしがある
おしよせる仲間の こぶしがある
闘いはここから 闘いは今から
3.がんばろう― 突き上げる空に―
国のうちそとの こぶしがある
勝どきをよぶ こぶしは一つ
闘いはここから 闘いは今から ♪♪♪
オゥ―
忘れられようとしている歌ですが、含蓄ある、いい歌ですよね。この街に会いませんか?
あっそう、あわない。! ごめんなさい。
とにもかくにも、この歌を教えてくれた、私の先輩に感謝です。!おいら、頑張るゾーん―。
普通株式1株につき6円とのこと。
詳しくは双日のホームページを御覧ください。
自らの力で復配した点は、評価する(社内では改革のためにいろいろとあったかと思う)。
しかし、この「おゆみ野プロジェクト」はいけないね。勇み足だよ。加瀬社長、引くべきときは引かないといけないよ。何も突っ走るだけじゃ、駄目。あなたが一番よく知っているはずですよね。
ところで、メーデーだけど、なんで4月になっちゃったの。? 教えて、連合さん。やっぱり5月1日だと思うんだけどな。だから、組織率が下がっちゃうんだよ。
関係なかったね。とにもかくにも、こぶしをあげよう。打ち下ろしちゃ、だめだよ―。こぶしを挙げるだけ。今のところはね。その後は知らない