本日を反対運動第2のスタートとして、幟、看板等をリニューアルしました。
調停での合意事項１５の、「住民は、現在設置している本件マンションに反対する看板・垂れ幕のうち事実に反するものを修正または撤去する」
を守るため、「事実に反する」部分を修正しました。
・18階 → 15階
・56ｍ → 46ｍ
・355戸 → 346戸 に全て修正しました。
（実際には、15階の上に中二階があるような作りのため16階が正しいような気がするが。）
都市景観条例に基づく大規模建築物の届出が、建築主から市長に5月25日付で提出されていることが判明しました。
この届出は、「建築確認申請の法令上の手続きの日の30日前までに届出なければならない」とされています。
つまり、6月25日になれば建築確認申請が提出される可能性があります。
双日は、調停の間にも着々と準備を進めていたことになります。
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6月24日（日）10時より鎌取コミュニティセンターで、第4回住民説明会が開催されることが決まりました。
双日による最終案の説明会であり、最後の説明会となるはずです。
部分合意も含めての最終案であり、この説明会終了後に建築確認申請提出と目論んでいることが伺えます。
合意事項９にある、「ビル風の影響については、建築主は住民に対し、検証した根拠資料を開示する」ことが今回の説明会であるはずです。
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「出て来い双日！
出て行け双日！」
という幟に、「事実に反する」というクレームがあったそうです。
調停に出てきたから、「出て来い」は事実に反すると。
何かおかしくないですか。
住民の大部分は、説明会で双日社員の姿を1度も見たことがないのですよ。
この「出て来い」は、（住民説明会に）と注釈をつければいいのでしょうか。
事実に反すると言うのであれば、次回の住民説明会には是非出てきてもらいたいものです。それも開発責任者に。そして、双日さんの口から説明をしてもらいたいものです。
住民からの質問も一手に引き受けてほしいものですね。
そうであれば幟は修正します。
最後に
（住民説明会に）出て来い 双日！
（おゆみ野から）出て行け 双日！
第３回調停において、我々は、行政から見離されたもどうぜんです。千葉市による街づくりなど、掛け声だけのもので、困るのは先住民達だということを彼等は知ろうとしていません。悲しいかな。
建築主である、双日さんに是非とも最後の住民説明会には出てきて、いただきたい。
それが、『いかなるときにも誠実さを示す』というあなた方の会社の理念ではないでしょうか。これができないなら、また、６月２４日の住民説明会にでてこれないようなら、こういったマンション事業からは撤退すべきです。
まさに、
（住民説明会に）出て来い 双日！
（おゆみ野から）出て行け 双日！
です。
近頃、この「誠」を騙(かた)っているいる奴が赤坂にいるという。なにやら、「いかなる時にも誠実を」とかいっているらしい。
「誠実」とは、「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま」をいう。
いいか、私利私欲を交えずじゃ、なのに、おゆみ野の地で私利私欲を追って、近隣住民に迷惑をかけてもマンション建設をするという。
この企業のトップ、「誠実」と「儲け」とは矛盾していないなどと、いっている。ちよっとおかしいのう。そう思わんかい。
まぁ、私、近藤勇も新撰組に「誠」という旗を掲げて、薩長により、晒し首になった人間じゃ。あんまり、人のことは言えんか。
情けないですな―。「誠実」という言葉を理念としている会社がこの様(ざま)では。この会社の行く末があんじられますなぁ―。もっと住民達と向き合って話し合う必要がありますよ。分譲マンションつくるなら、入居する人達だけでなく、近隣の人達にも好感がもてるものを作らないと。
局長！局長！聞いておられますか。
(近藤勇、じっと愛刀の虎鉄を見入っている・・・)
日曜日だというのに、朝から早く起きて行ってみたよ。
双日は、住環境を保全しようする努力がさっぱりなく、かつ、重要な箇所は住民との折り合いを無視したまま突っ走ろうとしていると聞いたからね。
最近のやくざは、ちゃんと法律と法律の抜け穴を勉強して、無能で、事なかれ流儀の役人を脅かして、合法的に暴利をむさぼっているらしい。双日もこれと紙一重じゃねえか？違うかい？
ところで、説明会の途中で、またあの単細胞な設計屋が住民とのやりとりの中で、頭に血が上り、「設計は任されたが、監理まで任されていない。こんな所にいたくない。こんな所に来るのは今日でおわりだ。もうさっさと返る。あんたら（日本開発）も帰ろう。全く頭に来る」とか捨て台詞を言って、帰ってしまったね。一体、ありゃ何だい？あの醜態これで２度目だからね。子どもより悪いね。どういう幼少期を過ごしたんだろうと思っちゃうくらい。
ほんとに、こんな双日とあんな設計者が造るマンションなんて大丈夫なのかね？危なくて、怖くて入れないんじゃない？
ワシなら買わないな。こんな信用できないもの。
更にだ、共同建築主と言っている日本開発は、衆目の見るところ、あれは建築主じゃないね。
住民も指摘していたけど、建築主なら設計屋が席を立ったとき直ちに命令して止めることをするよ。日本開発にはそれが出来ない。設計屋は日本開発に（雇われているわけじゃないから）命令される筋合いはないねってことだから出ていってしまう。つまり、日本開発も設計屋のどちらも双日に雇われているだけなんだ。自明の理だよね。
たかだか資本金１０００万円の日本開発が、１千数千億円の双日と共同建築主なんておこがましいよ。建築確認が下りた時点か、着工した時点、あるいは、遅くとも竣工の時点には、双日に住民対策報奨金か何かをもらって、このプロジェクトから姿を消すんでしょ。ズボシでしょ？
『説明会の傍観人さん』のもっともなご意見が聞こえててたからじゃ。
なにやらほざいておったの。、彼一人で３００～４００件の物件を手がけたって。？ それにしては情けない設計の建物じゃ。
建物・敷地は入居する人達に夢を与えられるものでなくてはいけないぞ。それなにのに、泉谷公園だけが頼りの物件じゃ。
まぁ、双日の物件はみ－んな、大規模物件とかといわれるもので、ゆとりの感じられる物件は少ないのぉ。
云いたいことは、『おい、設計士、こんな情けないビルをつくって、プライドというものを持たんかい！！後世にに君の名が泣くよ！！』でしょう。
ゲホ、ゲホ(吐血)
早く次の幕をつくっておくれ。
①住民からの要望
②要望（一部）がかなった内容
③まったく受け入れない内容
をまとめて、ブログに乗せてくれませんか？
『ごめん、もう一度このマンションについての
①住民からの要望
②要望（一部）がかなった内容
③まったく受け入れない内容
をまとめて、ブログに乗せてくれませんか？』
って何故？何故まとめて欲しいの。？目的は？はっきりとしたほうがよいと思いませんか。このブログの２月からを順に見てもらえば、判りませんか。？
もう一つ、「ごめん」ではなく「ごめんなさい」でしょう。
手厳しくてごめんなさい。でもそうなんですよ。人に頼むときには。
「
あんた何者？
①住民からの要望→我々の要求
②要望（一部）がかなった内容→勝ち取った合意内容
③全く受け入れない内容→これから勝ち取るべき内容
だろ。
あんた、あっちの人じゃない？
具体的な要求内容についてはブログの中ではあえてふれなかったこともあります。
住民側の要求は、調停会議での要求内容です。
１．総戸数210戸以下
２．階数
南棟 最高9階 東棟 最高8階
西棟 最高6階
東棟北側１スパンカット
３．駐車場215台以下。1層2段とし、南側に後退させる
４．西側に出入口の新設
５．すずかけ側から大通り出入口の車線増
６．風害対策
７．電波障害対策
８．その他 ゴミ箱の位置等
部分合意の内容は、6月16日の「調停結果」を見てください。
部分合意は、枝葉の部分であり、基幹部分（総戸数、階数等の規模）は、もの別れとなっています。
以上。
でも調停での説明の
２．階数
南棟 最高9階 東棟 最高8階
西棟 最高6階
東棟北側１スパンカット
の要求はＸは認めない。私は、当初の５階建て迄の主張です。
この地に久米仙人さんの住む雲上の地を脅かしてはなりません。