7月29日の住民説明会以来の久々の更新になります。
状況は第6回住民説明会終了時点から進展していません。
建築主による建築確認申請もまだ提出されていないようであり、住民側から提出した工事協定書（素案）についての建築主からの回答も保留のままとなっています。
状況の進展が遅れることは、私達にとっては好材料。
ここでは、建築主（双日、丸紅、日本開発）の、建築予定地への管理不十分について触れたいと思います。
マンション予定地の周囲は、囲いに覆われていますが、雑草の山と化しています。
上の写真は、建築計画の看板ですが、雑草に覆われてまともに読むことができません。
同じく、すずかけ街から見た景観です。
マンション建築は景観の破壊であるが、この雑草もまた景観の破壊です。
（その２)
昨日の台風9号による風で、バス通りに面する囲いが倒壊しました。
この写真は、仮囲いの倒壊によりこわれたフェンスです。
幸いなことに、けが人はでませんでしたが、これも建築主の管理不十分といえるでしょう。
また、台風による風で落ちた木の葉の掃除は、当然すずかけ街住民によっておこなわれました。それも、日照等もっとも被害を被る第1列目の人たちによって。
日本開発しっかりしろ！
それとも、現場の管理は日本開発の仕事ではないのだろうか。あくまでも住民対策のみの「建築主」だからか？
当然双日、丸紅に報告はされるであろうが今後のこともあるし、建築予定地の十分な管理を望む。
この仮囲いが道路側に倒れちゃったんだ。
幸いなことに、このときに人が通ってなく、ケガ人死人が出なくて幸いだったよ。
しかしまぁ、なに管理してんだろうね、建築主の双日と丸紅は。
未だに直してないよ。これじゃ、近くにマンション建設反対の幟が上がっているけど、近隣住民が心配するのも無理からぬこと。
その他のの仮囲いも大丈夫だんだろうね―。ちゃ-んと、設置してんだろうね？
おいら、倒れてケガなんかしたくないよ。
しっかりとした業者にまかせなよ。
見積額じゃないよ。ちゃ-んと、しっかりとした固定をやってくれる業者、これが大切。
さぁ-て、これから建築工事着工とのことだが、防音シートなんかが仮囲いの中に設置されるんだろうが、これも心配だね。秋風強いよ。
ちゃんと、やんなさいよ。双日さん、丸紅さん。
あなた達の会社、大きな、大きな会社なんだから。
暖簾(のれん)に傷つけるようなことしちゃ駄目ですよ。
いやぁ-、死人がでなくて、よかった-。
千葉市よ、こういう業者には、イエローカードだよ。
おっと、レッドカードで退場かな？
もう、やめちゃったんじゃないかと心配してましたよ。
これからも続けてくださいね。期待してますよ。
（建築主はブログが再び動き出したたことに、ガッカリしていることでしょう。）
新しくなったブログのタイトルバックの写真がきれいですね。
泉谷公園に繋がるこの敷地が、小さなお子さんを連れた若いご夫婦や、すっかり子育てを終えた初老のご夫妻などが、写真のような清々しい陽光を浴びながら、ゆったりと散歩ができるような緑豊かな公園にでもなったらどんなに素晴らしいことでしょう。
この土地を買い取れたら…なんて思ってしまいます。
お金がないってことは悲しいことですね。
行政なんて肝心なときは何の役にも立たない。政治もです…。
企業倫理なんてものは、企業が貪欲に利益追求するための目くらましか、隠れ蓑でしかないってことがよくわかりました。
地域との共生を図るため、そこそこの利益追求で我慢している企業の去った後、その土地は別の企業に売り渡され、更に別の企業にと転売される。
転売されればされるほど、その都度、企業は利益を出すために地域との共生を剃り落とし、その分、利益にと転化していく。
そしてついに最後には、地域との共生などはほんの方便で、実のところ、鵜の目・鷹の目で、法の裏をかいても貪欲に利益を貪る企業に目をつけられ、食い付かれてしまった。この土地の不運。
こういう企業は日本中で、いや世界中で、耳障りのいい企業倫理を押し立てながら、その実、企業倫理とはかけ離れた、全く正反対の行動によって、利益を貪り尽くそうとしている。
これは今回限りのことではない。これからもこのおゆみ野の中には、このような企業にとって垂涎の的となるような土地はそこここにあることを忘れてはならない。
そのような企業にとって、無能・無作為な千葉市の政治と行政、それを看過している大多数の市民の存在は、自分たちの後押しをしてくれる強力な助っ人のようなものである。
千葉市には、もちろんおゆみ野にも、こういう悪徳企業にとって、おいしいご馳走がごろごろ転がっている。
これでいいのか住民、市民！！
しかし、このブログの写真上手いねぇ。感心した よ。 ぽっかり浮かんだ秋雲と、これから、建てら れようとしいる更地の取込がいいね。
そう、この写真を見て思い出したよ、おいらの２ ０年前？にやはり、この更地に雨上がりの３時頃か な、大きな虹が、二重にかかっていてね。
そりゃ、見事な虹だったよ。見とれて虹が消えるま で見ていたのを思い出したよ。今住んでる、皆さん に声かけて見せてあげたかったよ。いいぜぇ、この 地。
さて、このような穏やかな風景が続くのも後わずか か－。
しかしなんだねぇ―。
この更地に欲に目が眩んで、利を貪ろうとしている 商社ってなんだんだろうね？。人のモラルを忘れて しまい、 この、おゆみ野の地で嫌われ者。
そして、そして、この台風９号で仮囲いが吹っ飛 んでしまい、管理体制ができていないことを露呈す る始末。
こんな嫌われ者の商社。世界で通用するはずがな いよ。この会社で働いている人よ、この警告をわか んないと、あなたの大切な会社亡くなっちゃうよ。
おいらの親切なご忠告、聞いてよね。
亡くなっちゃった会社、羅列していいかい。まあ、 酷というものか。
なに？、このご忠告をいらなって、そりゃ、鼻っ柱 が高いというもの。いずれはその華を折られるぜ。
もうひとつ、気になっていること。
あの双日の土橋氏は、あんた方の会社引っ張ってい ける度量がないよ。せいぜい三ちゃん企業の頭って ことの人だよ。わかんないだろうな、ちょっとこの 人の文を読めば人なりが解るよ。
じゃ-な。
今日、おいらがポストに、こんな、本当に子供だましの文章かと思うものが入っていたよ。まぁ、読んでおくれよ。この文章を。おいら、高校中退だけど、こんな文を見たことないぜ。
平成１９年９月吉日
ご近隣の皆様へ
株式会社日本開発
双日株式会社
丸紅株式会社
台風９号の被害について
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、東日本各地に大きな被害をもたらした台風９号の影響により、９月６日深夜に旧新日鐵アパート跡地の仮囲いの一部が倒壊し、当該地西地の歩道を塞ぐ事故が起こりました。倒壊した物の撤去、復旧は千葉南警察署の立会いのもと、翌９月７日に行い、幸い怪我人は出ませんでしたが、一歩間違えれば大惨事となり、皆様方にご迷惑、ご心配をお掛けしましたこと心よりお詫び申し上げます。
今後は再発防止に向け全力で取り組みますので、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願いいたします。
敬具
本計画のお問い合わせは下記宛にお願いいたいます。
云々
まず、冒頭の平成１９年９月吉日
これってなぁ-に。わかんない、吉日だよ。結婚式の案内出してんじゃむないよ、吉日とは、「 縁起のよい日。祝い事など、何か事をするのによいとされる日。」だよ。ちゃんとした日付を入れるべき。
次、再発防止策、今後の善後策についての記載なし。つまりなんら対策を施そうという気なし。
まあ、よくこんな文章よく作れるね。
だから、冒頭の な、情けね－、だよ。
よく、高等教育を受けてきたよ。あんたら、義務教育受けたの？。
もしかすると、中学までの義務教育中途で止めた人？こんな人が世界の商社といわれる丸紅、双日の人達の文章？ な、な、情けない。
ちゃ-んと、東京大学を卒業した人に校正をしてもらいましょうね。・・・
さあ－て。
こんなお小話あったね。
「隣の塀が壊れたってね」
「へ-え。(塀)」
・・・
今度の事件はね。こういう小話。
「隣の柵が台風で壊れたってね」
「そのまま、うっちゃてあるよ。」
「な、情けない-。なんら善後策(柵)ないじゃん」
チャン、チャ－ん。
建築主の、丸紅、双日、日本開発。
そして、住民達よ。
情けない人達。
塀を倒して平然としている人。
倒されて、怪我人ないから、打っちゃってそのまま にしておく住民。
竜馬じゃないけど、「君たち、まっこと、あほんだ ら ―。」
双方の人達よ、雪隠(トイレ)の上にこの梅安の莚針 があるよ。 ご注意を。
これ、どうみても、双方、しっかりやっていない よ。
おいら、梅安、気に食わない。後ろに気をつけな よ。 この莚針を。
あー、これって、恐喝(おどし)ってもんかね？
しっかしな、双方あかんな－。いや-、まっこ と。、・・・。
この梅安スゴスゴ・・・。