空間曲線の曲率ベクトルと曲率2 ~古典的な微分幾何学より
定積分の計算と微分方程式 ~2024年度前期日程の横浜国立大学理工学部・都市科学部入試より
空間曲線の曲率ベクトルと曲率1 ~古典的な微分幾何学より
相加平均>=相乗平均の一般の場合の1つの証明 ~2024年前期日程の一橋大学経済学部・データサイエンス学部入試より
ベクトル場の回転 ~ベクトル解析の話題より
元塾講師、元小中学校教諭、元数学高校非常勤講師等教育に携わる。岐大卒、岐聖大大学院中退。放送大教養学部の3コースを卒業、現在、選科履修生。幾何学(多様体論)が専攻分野。教育行政学にも関心がある。
フォロー中フォローするフォローする