元サーフマンのRED BOZEさん

阪神ファン&投げ釣り好き&BTSファンもどきのオヤジのブログ。

2021年初釣り.4

2021-01-17 14:03:08 | 日記

釣れる魚がだんだん大きくなってきたのでもしや?という甘い期待に頼って釣りを続けました。
すると10分後ぐらいにまとも?なあたりがありました。
竿を上げるとやっとマダイと呼べるサイズが釣れました。
30cmぐらいでしょうか。さすがに嬉しかったです。メジャーで測れるさいずがやっときたか。
計測したら30cmギリギリというサイズです。
オモリと仕掛けは結構、なくなりましたけどね。
でも小生の初釣りはボウズ逃れのまずまずの釣果になりました。
納竿は15時なので小生の初釣りは終了となりました。
エサはまだまだ余っていましたが小魚にあげました。

2021年の初釣り.3

2021-01-17 13:49:35 | 日記

生体反応があるのが証明されてのでとりあえずホッとしました。
でも1月なのにエサ取りがいるようです。何がいるのかなぁ?と思いながらも釣りすることに。
するとまたアタリが。あげてみるとチャリコ(マダイの稚魚)でした。
エサ取りはこいつね。まぁいいでしょう、こいつがいるということはほかにも釣れるというチャンスがありますね。素早くエサ交換してチャリコを即リリース。大きくなって帰って来いよ!
エサの減りが早いです。本虫ではすぐになくなりますけど青虫は全然減りません。
安いエサは食べない。魚も贅沢だなぁ・・・もう満潮というときにアタリがありました。
あげるとさっきよりはましなマダイ?です。塩焼きサイズ?になりますかね。

2021年初釣り.その2

2021-01-17 13:10:45 | 日記
9時10分すぎに着きました。そして渡船から降りた途端、えっ、この場所で釣るのΣ(・□・;)
そうです、足場が悪!ましてや重たい荷物を持っての移動は滑っておっかないです。
足が短いからなおの事!チャレンジして降りたからには仕方がないので我慢します。
それにしても潮の低いときは足元が悪い。夜釣りならなおのこと。上級者用の釣り場ですね。
なんか手島の溶岩(高ノ越鼻)に少し似ているような感じですね。
小生は素人レベルなので動くのもたいへんですけどね。
さて文句を言っていても仕方がないので釣り開始といきたいところですけど小生は釣り場に着くとまず周辺を観察します。これは重要ですね!どこに大きな岩があるかシモリがあるか潮が増えた時の海底を調べる参考のために覚えておきます。仕事はなかなか覚えられませんけどこれはよく覚えるのよね~。
あとどこで投げるか釣り座をチェックしておきます。
なので30分以上はプラプラと釣り場を歩き周ります。そしていろいろな情報を収集します。
まぁここは明るいうちに釣りに来ている方が賢明でしょうね。
さてなんやかんやで1時間以上もプラプラしましたのであっという間に10時ずき。
やばぁ、釣るのを忘れていた(>_<)く。まず仕掛けのセットをしてまず第1投を投げます。
かなり潮が流れていますね。シモリも多くてかかりそうです。
最初のうちは本気で釣りはしません。なぜなら風が強いので釣りにくいからです。
でもたった1本しか出さない竿にアタリがあります。竿をあげてみると手のひらサイズのチヌです。
一応、魚が釣れたのでボウズは回避できました。でも自慢できるほどチヌには程遠いですけど・・・

2021年初釣り

2021-01-17 12:09:58 | 日記

謹賀新年
本年もよろしくお願いいたします。
2021年になりました。
本当は釣りをする者は誰もが思う?元旦釣行をして釣り場から初日の出を見る計画でしたが
天候が良くない(冬型で強風で寒い日)とされていたためあえて釣りには行きませんでした。
翌日の1月2日に2021年の渡船開始ということで下津井沖で釣りすることにしました。
しかしいつものようにどこでも釣りしていいとは限りません。
岡山県限定!!ということです。もちろんコロナの影響で会社からお触れが出ているからです。
それだけでも釣り場は限定されます。
下津井沖といえば六口島、釜島、松島ぐらいしか岡山県の島は思いあたりません。
水島沖には岡山県の島はたくさんありますけど・・・
あとは下津井付近の一文字波止ぐらいなものです。釣り場は地方にするか島にするか悩みました。
しかし2021年初の釣りということなのでここでケチってどうするかと思いまして一か八かのかけにでました。
ヨシッ、黙って釣ろうと六口島にしました。
いつもなら朝の渡船(大体5時か6時ぐらい)で出船するはずですがなんせエサ屋さんが2021年の初めということでいつもよりお店が遅めに開くため7時にエサ屋に行きそこから一般道&高速道。
ということなので釣り時間がすごく遅くなりまして8時10分すぎに田之浦港に到着しました。
するとこの寒いときにもかかわらず何台かは車が駐車していました。
多分、フカセの釣り客でしょうねぇ。
すぐに渡船に乗る準備をします。すると船長が来て「どこで釣りにするん?」と聞かれました。
すかさず六口島!と伝えました。ただだ釣る時間があまりありません。 
すると船長は納竿の時間は13時か15時ぐらいのどちらかだなぁ、釣り時間が短いから15時まで釣る?
とアドバイスをくれたので「15時でお願いします。」と伝えました。
そして早めの8時40分ぐらいに渡船に乗せてもらえました。9時前には出船できました。
海は相変わらず風と波があります。でも元旦ほどではないですけど・・・
そして10分ちょっとで六口島へ到着しました。
六口島はどちらはといえば素人の行く釣り場ではないですね。
潮が速すぎてつりにくい、潮を間違えると釣りにならないところもある。岩場やシモリが多い、釣り座が狭いところが多い(砂浜や波止は別)
でも小生は2021年は岡山県限定の釣り場でしかできそうにないのでやるしかありません。
チャレンジあるのみで釣ります。まぁ一度釣りしてボウズを食らったポイントですからねぇ(* ´艸`)クスクス