初！国際交流？.1

８月の盆休み突入の際、「さぁなにをしてすごそうかな？」と思っていると携帯に電話が。
どうやら従兄弟からである。「おい、○○○～、元気か？」「はい、なんでしょうか？」「キャンプ行かない？」「えっΣ(゜д゜；)、またなんで(@_@。」「異文化交流をしないか？」「はいっ？(@_@。」「職場のベトナムの仲間と一緒にキャンプへ連れて行ってやるんよ、人数は１０人ぐらい。だから車が足りんのじゃ～、なんとかならんかな～？」「僕が行くんですか？」「まぁ無理にとは言わんけれどひまじゃろ？」・・・・・(- ．-)ノ”ナンデヤネンッ！
「ベトナムの女性もたくさんくるで～」「う～ん、仕方ないなぁ～、それなら子供を連れて行ってもいいなら行くけど・・・」ということで半ば強引に行くことにしました。

釣り場の紹介？

手島の高洲北岩場ですが１人の釣り場かな？
なぜか手前で掛かることがあります。
多分、水深がありカケアガリがある影響かな？
エサ取りが多かった(フグ・ベラ？)ので余分に持っていったほうがいいかもしれませんね。
釣り場の状況ですが足元があまり良くありません。特に夜は足元に十分注意してください。
海にドボン！と落ちないように。

８月の月例会で想定外な・・・

8/8(土)、2ケ月ぶりの月例会だ。
でも昼から出るので外はむちゃくちゃ暑い(；´Д`A暑いのが大嫌いな我輩にとって最大の悩み・・・
でも今時期は仕方がないよねぇ～、とにかく熱中症には十分気をつけたいのでとにかく水分補給＆塩分補給対策をしっかりとしていくことにした。
どうするかって？それはポカリスエットの粉末を買って自分で2Lの空のペットボトルに溶液をつくることである。
すこしでも釣りにかかるコストを抑えないと小遣い範囲ないで釣りに行けなくなるので本当に微々たるものではあるがやっています。
でもこれって意外と難しい。どうも粉末の調整がなかなか合わなくて薄かったり多かったりして何度も調整。余計コストがかかるかな。
さて釣りの用意をしていざ下津井へ。いつもの田之浦港へ行く。
するとまだクラブのメンバーは誰も来ていない。当たり前か、1時間30分前だからな。
そのうち続々クラブ員が集まってそしてポイント決め。
その際、リベンジポイントについて聞いたら「あそこは今回の潮はむいていないのではないか」というお話をしていただき急遽ポイント変更に。
まいったなぁ～どこにしよう？(>_キス・ベラを含む2匹長寸だったな。
じゃ～あそこにしますか～ということで手島の東　高洲の北岩場にすることにしました。
そして港を出港。どうやらおいらが一番に降りるみたいです。
一番に降りてそして釣り場状況を観察。
う～ん、キスが来るかな？？？以前(数年前)、キスの手のひらサイズをつったので多分いるでしょうと安易な考えがあったので。
くぐに降りても暑い(；´Д`A釣る気になりませ～ん。
とりあえず水分補給をして落ち着いてからゆっくり竿を出すことに。
まずキス・ベラを釣らなくてはと青虫・チロリをエサに使います。
まず第一投。そして底等の様子を見ることに。何もかかる様子はありません。
これはいけるかな？そしてしばらくして何やらアタリが。
キスかと期待をしていましたがどうやらベラちゃんでした。
手のひらサイズのベラちゃんです。まぁいいか。とりあえず１匹キープ。
そして釣りをしますがなかなか釣れません。
エサだけきれいになくなります。どうして？多分、ベラ＆フグちゃんがたくさんいるのでしょうね。
でもあきらめずに釣ります。するとアタリが。あげるとキスちゃんです。全然、おおきくありません。手のひらもないサイズですね。
やっと釣れたと思いきやなんと手前で取り損ねてキスが海にポチャンと落ちました。
そうです、逃げられました。逃がした獲物は大きくないですがあんな小さなキスに逃げられるとは(ヽ´ω`)トホホ・・
そうこうしているうちに夕暮れになりはじめたのでそろそろ大物？を釣る準備をしなきゃ～と用意をしました。
今回はエサはスーパーコウジとコウジの二種類があるのでとりあえずもったいないのでスーパーコウジを使うことに。
今回からおNEWの竿(ランドサーフ　T33-405BX)でスーパーコウジをつけ投げます。
そして辻の竿をセットしている際、ガタンと何やら音が・・・。
おNEWのランドサーフが飛んで三脚に引っかかっているではないですか。
え～、マジ（゜д゜lll）急いで竿を取って竿を上げてみます。
どうやらお魚らしきアタリがあります。
「エイか？。」リールを巻いていくと何やらまともな引きがあります。
「エイではんばいなぁ～、何だろう？。」たまに強く引きがあり重たいのです。
うん、何だろう。」そして5分ぐらい駆け引き？して近づけてみるとなななんとマダイではありませんかΣ(゜д゜lll)。

それもいつもより大きいです。こういうときに限ってタモをセットをしていないですよねぇ～。どうしようΣ(ＴωＴ)あ--
考えたあげくイチかバチか引き抜くことに。カツオの一本釣りみたいにはできないのでゆっくりと引いていき近くの磯の浅瀬にもっていくことに。
慎重といいながらら半分強引？に引いていき手前の浅瀬へ引きます。
そして無地にGET。あげてみるとやっぱ大きかったです。
う～ん、見た目５０オーバーかな！？
持っていた今はほとんど使用しない全日本サーフ時代のメジャーではかると「えっΣ(゜д゜lll)」
「６０オーバーじゃが～Σ(゜д゜；)。」
どうりで重たいはずだな。
マダイを片手で持とうとしますが重たくてなかなかいいように持てません。
やっとクーラーに入れました。が今度は大きいため？かすっぽりと入りません。
クーラー内の荷物を全部出してそしてマダイを入れなおしました。
それでもしっぽが若干出ていたような・・・でもなんとか収まりました。┐( -"-)┌ ヤレヤレ
あまりにも早い時間にあっけなく釣れてしまったのでもう釣る気がdown。
<>「まだこんなに釣る時間があるのか～。」と贅沢な文句をいいつつ釣りすることに。
しばらくして今度はAランクぐらいチヌがポロリと釣れました。
もう釣りをせんでいいがなという気分が・・・。
でもたっぷり時間があるんだよね～。/font>
まだこんなに時間があるのか～。」と贅沢な文句をいいながら釣りをします。
するとAランクぐらいのチヌがポロリ。しばらくアタリもなくボ～としていたら今度は手のひらサイズのマダイが２匹釣れました。
結局、最後までマダイ釣りはできませんでした。
なぜならエサ切れ終了です。
納竿はなんと朝４時です。それにしてももったいない時合いだったのに・・・
７時に迎えの渡船が来て帰ります。
そして検寸。なんと今大会で大物賞をGET!
初めてじゃないかな？クラブに入ってから。
ちょうどその時に某釣り雑誌の取材？を受けました。
今回はまともな魚が釣れてよかったです。
今回は本当に想定外だったなぁ～。

ここまで来ると単なるマニア？？？

小生が持っているIGNUS　US　HERACLES　IGHーT1-01　CREE　XM-L　T6　　１灯　ですが　明るさは　1600lｍ相当　　照射距離　　800ｍ以上　　　点灯時間最大　2150分　です。
あとIP44　MIL規格(アメリカ国防総省が制定する”様々な軍用物資の調達規格)適合　　です。
もちろん充電式であります。18650というリチウムイオンバッテリー電池です。
これを釣りに使用するのはもったいないけどね～。
まぁ釣り場で暗いのは非常に困りますね。漆黒の闇？状態にもなるので明るすぎるぐらいがちょうどいいかな？
特に磯は足元が暗すぎて危ない！から。前回も磯から落ちて痛い(>_
まぁ7000～8000円程度で安全をキープできると思ったら決して高くはないはずですね。

ただし本降りの雨や大雨のときは使用しないほうがいいかもしれませんね・・・

晴れの日限定使用ということで。防水(日常)はしてあるみたいだけど・・・
ちょっと雨の降る際は使用したくないかな。

一部訂正とお詫び

先程のLEDヘッドライト名称ですが一部間違いがありました。

誤：IGUNUS　　　　　　　正：IGNUS　　　でした。
重ね重ねお詫びします。