暑くなったのでクーラーの効いた事務所が好いそら君(笑)
『美容と行政書士』
最近、仕事絡みでメイクの本をよく読むのですが、
中でもアイメイクの進歩には、
タマゲタとういうか！？
先日、ＮＨＫの番組で外国人が、
日本人のアイメイクは詐欺だ！！
と言っていました・・・・(同感)
７０年代最強ドラマー２名のアルバム◎
今日の格言
「我打つ用意あり」
本日のお薦め
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ライヴ |
| ワーナーミュージック・ジャパン | |
| ワーナーミュージック・ジャパン |
７０年代、最強と云われたドラマー２名
ジャケットも最強のような？(笑)
トニー・ウィリアムスのニューライフタイムは、
アラン・ホールズワースと
火花散るバトルを展開！！
ビリー・コブハム＆ジョージ・デュークの方は、
超豪華メンバーＬＩＶＥ◎
ベースがＡ・ジョンソン、ギターがジョンスコ
僕と同世代だとジョージ・デュークというと
ディスコの『シャイン・オン』しか知らいな方も多いのでは？
大人になったらJazz聴きましょう・・・・？？
初心者＆中年サーファーの為に・・・
毎週水曜日は、SURFオヤジのサーフィン講座34回目
ロングボードのハングテン
チューブライドのノーズライディング
前後左右にステップを動かし華麗なテクニックを繰り出します
ステップバックはサーフィン上達の基本
①ビッグウェンズデイ
『ビックウェンズデイ』
『ハートブルー』
『インゴッズハンド』
サーファー世代によって影響をうけた
サーフィン映画が違うと思います。
私の場合ショートボードしかやりませんが
やはり『ビックウェンズデイ』
ボード上のステップバックと大波でのレイドバックに
スクリーンに映る大波に度肝を抜かれました。
そんな私は『ビッグウェンズデイ』の
主演俳優『ジャン・マイケル・ビンセント』にあった事があります。
彼が日本のウィスキーのＣＭに出ていた頃、
私は、ＴＶ局でカメラアシスタントをしていたので、
彼が深夜番組の生放送に来たのにはビックリ！
当時、彼は『ビッグウェンズデイ』の時よりも世界的なスターでした。
しかし『ビッグウェンズデイ』の中でも酔っているシーンがありますが、
セットにあったウィスキーをシコタマ飲んでフラフラに成って帰っていきました。
②サーフテクニックはステップ移動が基本
ロングボードのハングテンの様にステップ移動自体がテクニックもありますが、
ロングボードの様にウォーキングはしませんが、ショートボードも意外とステップを動かしています。
ステップ移動の練習法
体操の平均台幅の板の上立ち、ライディング姿勢を取る。
平均台の上でステップ移動してみる。
平均台は幅がサーフボードより狭い為、不安定になりステップ移動の練習に向く。
③テクニック別ステップ移動
〇テイクオフ
ステップ移動ではありませんが腹這いの状態からつま先をテイルに掛け
ライディング姿勢のステップで立ちます。
ショートボードで一番大きなステップ移動の瞬間です。
基本姿勢のステップを取る大事な瞬間です。
この時のステップがパーリングを防ぎます。
〇プルアウト
急なプルアウトの時は、後足をステップバック気味に蹴り込みます。
〇パンピング
両足を前へステップアップ、膝のクッションの上下運動で加速度をつける。
〇トップターン
トップからボトムに降りるとき、ノーズ側へ前足をステップ加速力をつける。
〇アップス＆ダウン
ボトムターンでトップに向かう時、後ろ足を蹴り込むようにステップバックして
加速力をつける。
〇ローラーコースター
後足をステップバック、腰を落とし安定を図る。
〇スラッシュバック
後足を蹴り込む感覚でステップバック、テールをスライドさせる。
〇オフザリップ
ボトムターンでボードを垂直トップに向かせる為にボトムターンの直前に後あしをステップバックして溜めを造ります。
〇チューブライディング
前足波側にステップ移動、両足をノーズ方向にステップアップすれば加速、後足をステップバックすれば減速する。ステップ移動だけでなく、微妙な体重移動が要求される。
ステップ移動は波の状況により微妙に違います。
ステップ移動を上手に使うのがサーフィン上達に繋がります。
『美容と行政書士』
僕がエステ業界に入ったのは、
企画広報募集していたエステ会社に
応募したのが切っ掛け。
入社してスグ広報部長に校正頼まれてミスしまくりで！？
３日で販促(営業)に飛ばされました(笑)
なので、今でも広告には一応関心があります。
しかし、最近の女性誌にはエステ広告が殆ど無い！？
１０、２０年前は、エステ広告が女性誌の
大半を占めていたような？？
ネット広告の出現で、
紙媒体広告のコストパフォーマンスが
落ちたせいだけど！？
それでも美容外科の広告は、
以前のエステ並みに増えています。
医療広告(美容外科)の方が、
広告規制は厳しい筈なのに？？
まだ紙媒体広告の有効性大！！
・・・・てことか！？(本気)
今日の格言
『知識に妥協を許さない』
本日のお薦め
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Marcus |
| Concord Records | |
| Concord Records |
セルフタイトル作品というのは、
デビュー作か自信作か！？
好き勝手に作った作品に
付けるタイトルだけど？？
マーカスのこの作品は、
好き勝手に作った作品だと思う◎
でも天才だから許される作品(笑)
地震後ナーバスになったそら君(本気)
いつもマイペースなリク君(笑)
いつも元気いっぱいのそら君が、
地震後なんか様子が変です！？
何時もは事務所の中が大好きだったのに、
地震後は事務所の中に入ろうとしません、
リク君は相変わらず事務所中が大好き(笑)
初心者＆中年サーファーの為に・・・
毎週水曜日は、SURFオヤジのサーフィン講座33回目
颯爽と沖に向かってパドルングするサーファー達
カラスの群れかイルカのよう？
ゲッッングアウトの時間を短縮し、
多くの波に乗り
サーフィン上達に繋げましょう
1ゲッティングアウトとサーフタウン
クーランガッタの思い出
クーランガッタと云う街は一般の旅行者には馴染みのない街ですが、
トライアスロンをされる方にはクーランガッタ・ゴールドが開催される事で憧れの街。
サーファーの方なら、スナッパーズロック、キラの世界的なサーフポイントが有る街として
一度は訪れたいサーフタウン。
クーランガッタの街から海側へ右手奥からスナッパーズロック、レインボーベイ、グリーンンマント、クーランガッタビーチ、キラ、ノースキラ、と並んで居ます。
この全てのポイントが地形、巨大なウネリ、風が絶妙なタイミングで揃った時に
一つに繋がり、『伝説の２キロライド』と云われていました。
5か１０年に１度あるかないかの用で、私が滞在した１年間には残念ながら
１度もありませんでした。
現在は、スナッパーズロックが人口的に改良され、
それ程、レアな条件が揃わなくとも、1ｋｍ以上のロングライドが出来るようになっています。
チューブのリーフブレイク(キラ)、リーフブレイク(スナパーパーズロック)、岬のポイントブレイク(グリーンンマウント)、ビーチブレイク(レインボーべイ)、リバーマウス(デュランバー)
歩いて行ける範囲に、粗全ての波質が揃う夢のサーフタウン
ゴールドコーストで海外のサーファーが飛ばすジョークに
『波が悪いのにサーファーズパラダイス』がありますが、
クーランガッタは真のサーファー天国です。
波質の他にも私には、他のサーファーもそうだと思いますが、
ドルフィンスルーが下手な私には特にゲッティングアウトがし易い
と云う魅力的な＋αがありました。
この＋αが捨て難く、私は１年間滞在したのだと思います。
２ゲッティングアウトの前に
海に着いたら、海全体を見まわし波以外の要素もチェックしよう
〇地形
ビーチ、リーフ、防波堤、岬、河口、他の障害物
上記の要素は波質に直接関わりますし、ゲッティングアウト難易度も変化します。
ビーチでも海底が所所リーフになっているポイントもありますし、河口の側のビーチもあります。
大きな岩、防波堤やテトラポットが入っているポイントでは、ブレイク方向に対してどの位置に障害物が有るかチェックしましょう。
〇波のサイズ
海に入っているサーファーと波高を比べ、波のサイズを確認しましょう。
〇ポイントの混み具合
海の中がサーファーで混雑していたら、初心者の方は他のポイントに行くか、
広いビーチポイントならブレイク箇所は複数ある筈ですので、混雑していない
ブレイク箇所をさがしましょう。
〇風向き
波のブレイクに大きく影響しますので、風向きと風の大きさ(風速)は重要な
チェックポイントです
〇潮回り
満潮時、干潮時、波のブレイクに影響します。
リーフポイントでは干潮時に、岸まで戻れなくなるポイントもあります。
〇カレント＆チャネル。
干満とかの潮の流れ(カレント)の他にも、防波堤、岬、河口、等、他に障害物が有るポイントでは、チャネル(水の流れ)が発生します。
流れを上手く使ってゲッティングアウトしましょう。
3ゲッティングアウトの実践
サーフポイント別ゲッティングアウトのアドバイス
〇ビーチブレイク
サイズが小さい時はアウトに出易い(各ポイント共通)
サイズが上がるとカレントが読み辛くゲッティングアウトが困難に成り易い。
〇リーフブレイク
カレントが比較的読み易く、サイズが上がってもビーチより比較的沖に出易い。
〇岬、防波堤、等のポイントブレイク
サイズが上がってもチャネル(水の流れ)が出来る為、岬、防波堤に沿ってゲッティングアウトすれば、上記２ポイントより沖に出易い。
場合によっては、岬、防波堤の突端からダイブする、パドリングなしに沖に出れる時もある。
岬、防波堤、等のチャネルを造る障害物に注意するダイブの時はブレイクのタイミングに注意。
〇リバーマウス(河口)
サイズが無い時は、川が造るカレントに乗れば比較的沖に出易い。
サイズが有る時は、上記同様沖に出易い時もあるが、ブレイクポイントより沖に流されて
戻れなくなる危険がある為、初心者は注意が必要。
〇アウターリーフ
ゲッティングアウトにボートやジェットスキーを使う事が多い。
パドリングで沖に出る時は、波に乗る前から体力を要する。
干潮時はリーフに囲まれ、岸に戻れなくなるポイントもあるので注意。
ゲッティングアウトの基本はパドリングとドルフィンスルーです。
ドルフィンスルーを完全にマスターして、海に行ける回数の少ないサーファーは
パドリングの練習と基礎体力造りを兼ねてプールでクロールで泳ぎましょう
早くゲッティングアウトして数多くの波に乗る事がサーフィン上達の道。
今日の格言
『此処で逃げたら人生の負け犬』
本日のお薦め
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鋼鉄の処女 対象商品 |
| ワーナーミュージック・ジャパン | |
| ワーナーミュージック・ジャパン |
僕は十代の頃は、７０年代のプログレマニアだったので、
最初に勤めたイベント屋のディレクターと
エステ会社で事務のパートのオバさんが、
ピンクフロイドの箱根のＬＩＶＥ見た！
と聞いた時にはスゲ～！！と思ったけど、
僕がエステ会社の時の後輩に、
アイアンメイデンの初来日ＬＩＶＥで
ポール・ディアノのヴォーカルで
『プローラー』聞いた(観た)と言ったら
後輩は『超羨ましい！』と悔しそうな顔してたっけ(笑)
たしかメイデンのチケケットは、
バンド仲間のドラマーが『上野アブアブ』の
プレイガイドに徹夜で並んでゲットしてくれた筈！？
クロゾー(ドラマー)元気かな？？
２０年以上バンド仲間に会ってない(泣)
元『リジェクション』メンバーへ
このブログ見てたら連絡してくれ・・・・(本気)
