セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

れんきん

2012年06月05日 22時52分24秒 | ラクガキ
毎日うるさくて申し訳ないですが、原稿が相変わらず進んでいません。津久井の手と脳ミソの認識にとっては漫画とはすなわちラクガキの積み重ねなので、平均数日に1ラクガキの人間が急に量増えれば、そりゃひいひい言うよなあ・・・。
漫画サクサク描ける人はやっぱりすごいです。ラクガキとペン入れきっちりして仕上げるのとでは、また全然違いますもんねえ・・・。ペンタブレットが泣いてるぞ津久井。
さて、漫画原稿の方はややデフォルメなので、気分転換に鼻の高い(笑)イザヤール様を描きました。どうやら錬金で「まほうのせいすい」を作った模様ですw
主人公たちは残念ながら、天使界で錬金まで習わなかったようですが、上級天使ならできそうです。錬金釜は、みんなカマエルみたいに選ばれた者たちとは会話できるのか、カマエルだけが特殊なのかちょっと気になるところです。

ラクガキのシチュエーションネタ。
ミミ「イザヤール様、それは何ですか?」
イザヤール「魔法の聖水だ。MPを回復する効果がある」
ラフェット「イザヤール、頼んでた物できた?」
イザヤール「全く、この忙しいときに。ほら」
ラフェット「ありがとう♪あなたは使わない物頼んじゃってごめんね~」
イザヤール「謝るなら頼むな。錬金ならおまえの方が得意だろう」
ミミ「れんきん・・・?」
イザヤール「ああ、まだおまえには教えてなかったな。材料を組み合わせて、別の物を作り出せる技術だ」
ミミ「わあ・・・♪何かわくわくします」
イザヤール「そうか、興味があるか(嬉しそう)。これの材料は、『聖水』と・・・」
ラフェット「そういえばイザヤール、オムイ様が呼んでいたわよ」
イザヤール「何?!早く言えっ。・・・ではミミ、また今度な」
残念ながら今度はなかったから、カマエルに合うまで錬金と無縁だったと思われる主人公でした☆
当サイトイザヤール様は、変な職人気質なので、錬金にもはまりそうなイメージですw

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