ぷ・・・プリントひとまず終わった・・・。後は恐怖の製本だあ・・・。週末使って勝負かけます。
それはさておき、本日は女主リッカの宿屋お手伝い中ラクガキ。階段ですれ違った際にお菓子をもらい、しかし両手ふさがっているので口に入れてもらいましたが、ものを食べるときは目を閉じるのがクセなのでイザヤール様少々困惑の図。
説明しなきゃあ伝わらない画力でごめんなさ~い状態です。余談ですがイザヤール様階段上り中、女主は下り中。
ラクガキのシチュエーションネタ。
リッカの宿屋の階段にてすれ違うミミとイザヤール。
イザヤール「お、ミミ、お手伝いか、偉いぞ。後でごほうびあるからな(と、マロングラッセの箱を振る)」
ミミ「(嬉しい♪もっと頑張ろう♪)じゃあこれが済んだらすぐイザヤール様にお茶お持ちしますね☆」
イザヤール「ああ、ありがとう。そうだ、今ひとつでも味見をどうだ」
ミミ「ごめんなさい、両手ふさがっていて。残念だけど後にします」
イザヤール「(笑って一粒持って)ほら、口を開けて」
ミミ「あ・・・はい・・・『はい、あーん』されてるみたいv」
イザヤール「みたいじゃなくてしている(苦笑)」
こうして一粒もらったミミだったが。
イザヤール(ミミ・・・。ものを食べるときの癖でまた目を閉じてるな・・・ただの癖だとわかっている、わかっているが・・・!)
キスをねだる顔のようだと思わず考えてしまう。
ミミ「おいしかったです、イザヤール様♪・・・?・・・!(v)~~~!!!」
危うく運んでいたリネンを落としそうになったミミでした。
ミミ「いくら誰もいなかったからって・・・。どうして、突然・・・?(真っ赤)」
それはさておき、本日は女主リッカの宿屋お手伝い中ラクガキ。階段ですれ違った際にお菓子をもらい、しかし両手ふさがっているので口に入れてもらいましたが、ものを食べるときは目を閉じるのがクセなのでイザヤール様少々困惑の図。
説明しなきゃあ伝わらない画力でごめんなさ~い状態です。余談ですがイザヤール様階段上り中、女主は下り中。
ラクガキのシチュエーションネタ。
リッカの宿屋の階段にてすれ違うミミとイザヤール。
イザヤール「お、ミミ、お手伝いか、偉いぞ。後でごほうびあるからな(と、マロングラッセの箱を振る)」
ミミ「(嬉しい♪もっと頑張ろう♪)じゃあこれが済んだらすぐイザヤール様にお茶お持ちしますね☆」
イザヤール「ああ、ありがとう。そうだ、今ひとつでも味見をどうだ」
ミミ「ごめんなさい、両手ふさがっていて。残念だけど後にします」
イザヤール「(笑って一粒持って)ほら、口を開けて」
ミミ「あ・・・はい・・・『はい、あーん』されてるみたいv」
イザヤール「みたいじゃなくてしている(苦笑)」
こうして一粒もらったミミだったが。
イザヤール(ミミ・・・。ものを食べるときの癖でまた目を閉じてるな・・・ただの癖だとわかっている、わかっているが・・・!)
キスをねだる顔のようだと思わず考えてしまう。
ミミ「おいしかったです、イザヤール様♪・・・?・・・!(v)~~~!!!」
危うく運んでいたリネンを落としそうになったミミでした。
ミミ「いくら誰もいなかったからって・・・。どうして、突然・・・?(真っ赤)」
でも捉え方によってはそれってただのキス魔・・・・・・
( ´艸`)
おっと、こちらに向かって剃髪の方がギガブレイクを放とうとしてるので失礼しま~す
~~(m´∀`)m
移動中におはようございま~す☆人間、痛いとこを突かれると余計怒るものですね(笑)
うん・・・よほどうっとりおいしそうに食べるか何かしてたんでしょうたぶん・・・。でもだからってするのは、確かにそれってキスま・・・私も逃亡します。