シャカシャカ敗北

当サイトでよくあるなんのこっちゃかわからないタイトルですが、つまり食玩の箱をシャカシャカ振ってその感触で中身の見当を付けるという、いい歳の大人がなにやってんだ作戦で見事に外れました状態のことです。
ビニールでシャカシャカ音が逆に緩和されてしまうことを計算にいれるべきでした・・・。う～ん、その伝でいくと、今日振った物の中に狙っていたのは無い気もする。・・・って、外してんだから考えるだけムダだってー！
まあこのミニチュア小瓶たちはデザインがファンタジーっぽくて好きだからいいんですが、問題は飾り棚の作りの甘さなんだな・・・。棚って普通長方形の筈なのに、ビミョーに平行四辺形な気がするのは気のせいだろうか・・・。

食玩でもドラクエくじでもよくあるあるある、あと一個が出ない罠。しかも友人が調べてくれたところによると、津久井のあと一つは、ネットで一番高値ついちゃっているらしいので、ネットで買うのもなんか敗北感半端無いです。
そもそも妄想書斎再現計画はどこへ(笑)どうなることやら。