セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

かぼちゃをくりぬいてみた

2012年10月20日 22時12分48秒 | 日記もどき

今回の概要・・・花屋でよく置いてある手のひらサイズのハロウィン用かぼちゃを入手してみたので、ランタンにしてみました。後半ちょっと勇者ヨシ○コ話があるので視聴されてない方はネタバレ注意。

どーでもいい津久井の趣味の一つに、「飾りかぼちゃをくりぬいてハロウィンのランタンを作る」というものがあります。年に一度だけ発動する趣味です。それを趣味と言っていいのか怪しいですが、好きでやりたくなることの一つなので強引に趣味の範疇に入れてます。
毎年はなかなか作れないですが、今年はとりあえず一つ早めに作ってみました。生のかぼちゃは当然水分豊富で、切ったところからすぐに傷んでいくので、ハロウィン当日までにはもたないだろうなあ。
かぼちゃに花屋さんでくれるシールを貼って飾った方が、合理的で長くもつのは重々承知ですが、それじゃあランタンにならない!つまんない、というだけの理由でナイフ片手にサクサク切っております。
画像1は中にキャンドル入れて暗闇で灯したところで、画像2は明るいところで見るとこんな状態、の写真。スライムベスとツーショット。暗闇画像、うまく表示されるといいなあ。
この飾りかぼちゃは案外柔らかいので、よく切れる小型ナイフであればサクサク気持ち良く切れます。器用さが高くない津久井でも、テレビ見ながら30分くらいでできます。たぶん真面目に集中してやれば、5分くらいでできるのではないでしょうか。
目のところは、無理にナイフだけでくりぬかず、とりあえず三角に切ってから竹串か楊枝で穴を空けると綺麗に仕上がりますよお嬢様方!

器用さと言えば、勇者ヨシ○コのモンスター製作されている美術さん(それとも小道具さん?)の器用さには頭が下がります。番組開始予告のばくだんいわのクオリティの高さに笑いました。クオリティ高くても材料はチープ感満載なところが大好きです。ハロウィンから強引に話題がシフトチェンジw
幸いなことに先週、昨日と現在のところ視聴できておりますのです、ヨ○ヒコ。裏番組で韓流時代劇やってなくてよかった。家族と嗜好が違う居候のチャンネル権は常に綱渡りでございます。
以下、なるべく気を付けますがネタバレご注意くださいませ~。



ストーリーベースはやはりドラクエ2?ですかしら。○ーの鏡をものすごくファミコンな毒の沼地に探しに行ってたしwでも姫を助けるのは1だなぁ。そしてカワイイ小さなぬいぐるみが強敵なのはもう定番ですね~。まさかあの○○で倒せるとはwww
相変わらずステキにツッコミどころ満載ですが、津久井が個人的にインパクト受けたのは、事件解決して館から立ち去る際の、山田さん扮するヨシヒ○の、騙されて傷付いた子犬のような表情(笑)うん、お姫様って、美人じゃなきゃ許されない暗黙の空気あるから、たいへんだよねお姫様稼業も(爆)
来週はどんなはりぼてモンスターが出てくるのか、今から楽しみです。来週も見られますよーに!オカンが気まぐれ起こして裏番組見たがりませんよーに!
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