ミニスライムといっしょ

ストックの炒め玉ねぎ作るのに、たくさん玉ねぎを刻まなければならないので、まな板をテレビのある部屋に持っていってア○トークスペシャル見ながら刻もう！そう思って刻んでたら超目にしみて、テレビ見れない状態に。津久井さん、我ながらアホス。
仕方ないので、ラクガキにシフトしながらテレビ見てました。いやあ、アメ○ーク面白かったですw絵心ない芸人さんたちの妖怪図巻のような動物たちに腹抱えて笑ってたけど、考えたら私もあまり人のこと笑えない。ピアノ弾いてるひとをマジック一発描きなんてムリです。

そして今回のラクガキ、別に見てた番組関係ない赤ん坊スライムとイザヤール様。面倒みるハメになってしまったのですね。画像その２はその後のオマケ。

ラクガキのシチュエーションネタ。画像その１と２セットで。イザヤール様が残念な感じになってすみません。
ウォルロ村の子供Ａ「ボクがキャンプに行ってる間に、ママがスラリソ捨てちゃったらどうしよう・・・。そーだ！守護天使イザヤール様、ボクが留守の間、スラリソの世話してください！お願いします！ボク必ずいい子になりますから！」
そして。
イザヤール「・・・と、いう訳で、三日ほど預かることになった・・・」
ミミ「わあ、小さいスライムv可愛い♪」
イザヤール「しかし、私も今夜は留守にしなければならない。寮に置くわけにもいかないから、ミミ、おまえは今日ラフェットのところに泊めてもらって、このスライムの面倒をみてくれないか」
ミミ「はい、お任せください♪」
その夜。
イザヤール「思ったより早く片付いたな、ミミはまだ起きてるかな・・・」
ミミとスライムの居るラフェットの部屋を尋ねるイザヤール。
イザヤール「ラフェット、世話になったな。ミミ、ただいま」
ミミ「おかえりなさい、イザヤール様」
ラフェット「イザヤール、ミミってばすごいのよ、スライムがとっても安心してなついてるの☆」
イザヤール「それはすごいな」
ミミ「///（褒められちゃったv）」
ラフェット「スライム、さっきから何回も同じ声で鳴いてるのよね。『スライム語辞典』は、と・・・。あ、あったわ。さっきからどうやら、『仲間、仲間』って言ってるようね」
イザヤール「仲間？」
ミミ「私・・・そんなにスライムに似てますか？」
ラフェット「癒し系雰囲気のせいかしら？」
何気なくしばらくミミとスライムを見ていて、楽な部屋着姿のミミが動いて胸が揺れる度に、スライムが「仲間」と鳴いていることに気が付いてしまったイザヤールとラフェット。
イザヤール「・・・（そ、そういうことか・・・）」
ラフェット「（小声で）あ、そういうことなのね」
ミミ「（首を傾げながら）やっぱり私、そんなにスライムに似てますか、イザヤール様？」

プルプル仲間と安心したのかスライム。なんのこっちゃな話で重ね重ねすみません。