寒いよう、ぷるぷる

今日はとても寒かったですね。でも今からコタツに入ってしまうと真冬に耐えられる気がしないので、ブランケットと紅茶でしのいでました、ぷるぷる。ブランケットは、スライムフード付きの例のアレで、ケープのように装備でき、お手軽にスライムに変身できる優れものです（変身って言わない！）。
水分多いであろう生物スライムは、真冬どうなってしまうのか少々気になります。凍っちゃったりしないんでしょうか。それとも凍るとアイススライムやスノースライムになるのでしょうか。そういえば津久井宅の冷蔵庫の中のズッキーニが凍ってしまいましたが（冷蔵庫がボロい為）、冬のズッキーニャもそんな危険があるのでしょうか。キサゴナ遺跡のメラゴーストは冬の間はモテ期かもしれません。
サンディ「イザヤールさんの服、冬は超寒そうなんですケド・・・ウォルロの守護天使だったときの冬は気合いで乗り切ってたとか？」
イザヤール「天使の服は特殊素材だから、実は年中快適に調整してくれるのだぞ。夏は涼しく、冬は暖かいという具合にな」
男主みそしる「あ～、だから地上へ服着ないで行こうとすると怒られたんですねー☆納得です☆」
イザヤール「それ以前の問題だろう！」
みそしる「イザヤール様の冬の寒そうな格好と頭は、てっきりモンスターに精神的ダメージを与える為かと思ってました～☆アームカバーと肩の隙間、余計に寒そうですし」
イザヤール「・・・そんなわけなかろう」
みそしる「じゃああのアームカバーは絶対領域だったんですかあ？！さすがイザヤール様、萌えキャラです！」
まさかの久々登場みそしる君。悪気が無いだけに発言がよりダメージ。