イザヤール様が居るなら当然女主も来てるでしょうと描いてみた海の日ラクガキ女主バージョン。
このサイトで女主の露出高い絵需要はおそらく皆無だと思われますが、描いちゃいます。俺得万歳。巧拙は置いといて、男女問わずナイスバディ(死語)描くのが楽しくて好きです。
ギリシャ彫刻のように綺麗な身体の線を描けるのが理想ですが、何万光年も遠い・・・。つい顔ばかり描きがちになってこらあかん、と思うと、全身ラクガキがしたくなります。しかも妙に動き感あるようなポーズの。
さて、うちの女主ミミの着ているのは、「いけない水着」装備です。こんな露出の高い装備をしていても、「におうだち」をして不埒な視線から守ってくれる頼もしい盾がいるので、安心して海を楽しんでおります。
隣にあるのはスライム型ビーチボール。ロクサーヌのショップで期間限定発売中(またもや大ウソですが、ビニールフィギュアはリアルにありますよね~。何故かビーチボールとして使っちゃあかん、と説明書に書いてあったような気が。残念)。
海バカンスネタ。
ミミ「海って気持ちいいなあ♪・・・あれ?ここ海水浴場なのに、何でこんなに空いてるのかな?」
サンディ「その理由教えてあげよーか。スキンヘッドのコワイ顔した男が、ミミの半径百メートル以内に不逞のヤカラは近付けない、っつー決意の塊で『におうだち』してるからヨ」
ミミ「え・・・そ、そうなの?イザヤール様、ダメですよ、皆さんだって泳ぎたいんですから」
イザヤール「いや・・・邪魔をするつもりはなかったのだが・・・」
ミミ「イザヤール様・・・離れて立っていらっしゃるより、傍に居て頂けませんか」
イザヤール「ミミ・・・いや、その」
サンディ「イザヤールさんが、一番イケナイコト考えちゃう人ってコトデショ」
イザヤール「・・・」
サンディ「・・・否定しないんかい」
ミミ「(ぽつりと)イザヤール様にドキドキしてもらえて・・・嬉しいかも・・・」
サンディ「はァ?!」
ミミ「・・・な、なんでもないのっ」
イザヤール様に聞こえなくてよかったよかった?
このサイトで女主の露出高い絵需要はおそらく皆無だと思われますが、描いちゃいます。俺得万歳。巧拙は置いといて、男女問わずナイスバディ(死語)描くのが楽しくて好きです。
ギリシャ彫刻のように綺麗な身体の線を描けるのが理想ですが、何万光年も遠い・・・。つい顔ばかり描きがちになってこらあかん、と思うと、全身ラクガキがしたくなります。しかも妙に動き感あるようなポーズの。
さて、うちの女主ミミの着ているのは、「いけない水着」装備です。こんな露出の高い装備をしていても、「におうだち」をして不埒な視線から守ってくれる頼もしい盾がいるので、安心して海を楽しんでおります。
隣にあるのはスライム型ビーチボール。ロクサーヌのショップで期間限定発売中(またもや大ウソですが、ビニールフィギュアはリアルにありますよね~。何故かビーチボールとして使っちゃあかん、と説明書に書いてあったような気が。残念)。
海バカンスネタ。
ミミ「海って気持ちいいなあ♪・・・あれ?ここ海水浴場なのに、何でこんなに空いてるのかな?」
サンディ「その理由教えてあげよーか。スキンヘッドのコワイ顔した男が、ミミの半径百メートル以内に不逞のヤカラは近付けない、っつー決意の塊で『におうだち』してるからヨ」
ミミ「え・・・そ、そうなの?イザヤール様、ダメですよ、皆さんだって泳ぎたいんですから」
イザヤール「いや・・・邪魔をするつもりはなかったのだが・・・」
ミミ「イザヤール様・・・離れて立っていらっしゃるより、傍に居て頂けませんか」
イザヤール「ミミ・・・いや、その」
サンディ「イザヤールさんが、一番イケナイコト考えちゃう人ってコトデショ」
イザヤール「・・・」
サンディ「・・・否定しないんかい」
ミミ「(ぽつりと)イザヤール様にドキドキしてもらえて・・・嬉しいかも・・・」
サンディ「はァ?!」
ミミ「・・・な、なんでもないのっ」
イザヤール様に聞こえなくてよかったよかった?
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