ファンシー・・・？

サイズがいい塩梅だったので、ガーベラの花にスライム君をのせてみたら、あら～なんだかファンシー(笑)おとぎ話のようですわ・・・と言いつつ、蕾が開いたら中からミニスライムがこんにちはっておとぎ話的にどうなんでしょうね。やっぱりイヤなもんだろうか。津久井は喜んでしまうかもしれませんが。最高級「しもふりにく」は持っていないので、三日間かけて煮込んだ牛すじ肉とかで手懐けたいところです。・・・って、いかん、疲労のあまりのせいか普段にも増して思考回路がしょーもない方向にだだ流れしてます・・・。
花をきちんと飾る優雅な生活とは通常とんと無縁な無粋者ですので、フラワーベースではなく酒の空き瓶に飾ってしまうところが津久井品質。ボンベイサファイア（ドライ・ジン）の瓶もお気に入りなのです。ずっと昔もそんなようなことを書いたよーな気もしますがまあいいや。
閑話休題。でもスライムがこんな風に花から生まれたりする「スライム畑」とかあったら楽しそうですよね～。目の前で開いてくれた花から生まれたスライムが、スライム使いであるあなたのパートナーならぬスラトナーとなるのだ！・・・モンスターズのやり過ぎ。それにしたってスライム使いって何だ。

上記のしょーもな思考回路から派生ネタ。
ミミ（見習い時代）「イザヤール様、スライムってどうやって増えるんですか？」
イザヤール「スライム畑というものがウォルロの高台にあって、そこで咲く花の中から小さなスライムが出てきて、それが育ってよく見かけるスライムになるそうだ」
ミミ「わあ・・・vきっと可愛いんだろうなあ♪（ミミはうっとりしている！）」
イザヤール（しまった、いくらなんでもすぐ冗談だとわかると思っていたら！ミミは本当に素直だな・・・）
イザヤール様「ボケ」不発(笑)実際のところこんなボケはしなさそうですが。