もうすぐハロウィンということで、DQ9の既存装備品に勝手にあれこれプラスした服を女主に着せてみました。ファッションセンスもデザインセンスも皆無な津久井ですが、実用的じゃない衣装をデザインするって楽しいったら楽しいな。
画像だと黒っぽいだけで何だかわからないだろうとたかをくくって、かなりあらら、なデザインですwくびれボディを描くって楽しいったら楽しいな。お人形さんみたいな華奢でまっすぐなスタイルも素敵ですが、綺麗な曲線を描くスタイルが個人的好みです(誰も聞いとらんがな)。
なんかポーズや表情もあららな、て言うか、どんなシチュエーションなんだろかこの場面は。
さて女主衣装、頭はミニハットに「セティアコサージュ」を留めたもの&「こうもりのはね」、体は「あぶないビスチェ」の下に同色のフリル付きミニスカートを着用し、背中にはやはり「こうもりのはね」を付け、アームカバーにも白いフリル。脚はロングブーツで、足首に左右片方ずつ「こうもりのはね」をあしらっております。
初期クエストで必要だけどやがて必ず余るんだよねこうもりのはね。本当にゴスな衣装に錬金できんか。
それに対してイザヤール様は、自前のズボンに靴、そして「よごれたほうたい」をぐるぐる巻きにしただけ。ものすごい手抜き感満載(笑)わざと適当にまばらに巻いた包帯から覗く割れた腹筋や逞しい胸筋がポイント(爆)
ラクガキのシチュエーションネタ。
サンディ「ミミ~、ハロウィンの衣装できたよ~☆今年も気合い入れたから、ミミ絶対ハロウィンクイーンの座を独り占めってカンジ☆」
ミミ「え・・・またあぶないビスチェなの~?」
サンディ「今年はちゃんとミニスカ下に履くから、ダイジョーブだって!むしろギャル服より露出低くね?」
イザヤール「しかし・・・ずっと扇情的なような(汗)」
サンディ「あ、そーだ、イザヤールさんにもちゃんと衣装用意してるわよ、ハイ、上脱いでこれ着て」
イザヤール「頼んでいない!しかもこれは『よごれたほうたい』だろう!着る物じゃない!」
サンディ「ナニ言ってんのヨ、コレを男の色気で着こなせるのは、バランスマッチョのイザヤールさんにしかできないって☆」
ミミ「そうかも・・・(うっとり)」
イザヤール「たぶん単なる怪我人にしか見えないぞ」
サンディ「そーともゆーかも」
イザヤール「まったく。だいたい、我々の衣装より自分の衣装に力を入れたらどうだ、サンディ」
サンディ「・・・。アタシ・・・さ、カワイイ衣装とか着たって、アタシの姿見える人、限られるじゃない?せっかくデザイン凝っても、あんまり見てもらえないもん。・・・だから、二人にアタシがデザインしたもの着てもらって、見た人たちがどう思うか、知りたいんだよね・・・」
ミミ「サンディ・・・。イザヤール様、着てくれると嬉しいの・・・。わ、私も着ますから・・・」
イザヤール「・・・まあ、仕方ないか。しかし、私の衣装はデザインと言えるのか?」
斯くして装備した二人。
ミミ「イザヤール様、何だか色っぽいの・・・(ドキドキ)」
イザヤール「(顔を上げさせて)おまえこそ可愛いぞ。・・・いけない小悪魔だ・・・」
ミミ「あ、えっと・・・(焦っ)」
サンディ「やっぱりイチャつき始めたか~。しょーがね、アタシも新しい衣装に着替えて、ギャル友連中に見せてこよーっと」
イザヤール「見せる相手ちゃんといるじゃないか(呆れ)」
ハロウィンの仮装は、オバケ系なカッコをして魑魅魍魎に仲間アピールをして、難を逃れようというのが本来の目的だそうですね。じゃあスライムスーツ着用で魔物に化けるのもアリか?
(;-∀-) センスを磨くのは精進あるのみなんだろうけど・・・
あ、私もさっきハロウィンイラストを掲載したので、お暇であれば遊びにいらしてください
こんばんは☆イザヤール様色っぽいですかよかった♪でもハロウィンでなければ、本人言うところの包帯ぐるぐる巻きにした単なる怪我人でございます(笑)
えっ津久井のこんなコーディネートアリですか?専門知識ある方に褒めて頂けるってとっても嬉しいです!わ~いわ~い♪でも昨今の流行にさっぱり疎いです・・・。
いや~津久井も欲しいですセンス。と言うか最近は自分の好きな感じやものだけでラクガキとかしちゃっていて、センスある無し以前の問題で少々反省でございます。
ハロウィン絵拝見致しました☆ゲーム中にも出てきてほしいステキ衣装♪