初めにお断り。この部屋着はフィクションです。ゲーム上でもショップさんでも取り扱っておりませ~ん。モーモンモチーフのいわゆる「つなぎ」状の部屋着をラクガキしてみました。イザヤール様に着せるのは恐ろしいことになりそうなのでやめました(笑)
雑貨屋で部屋着を物色していて、ふわふわもこもこ素材のヤツがあったかそうでいいなあと見ていたら、なんとフードに「うさみみ」が付いていて、ダメだ~、オラには着られねえと「にげる」コマンドした津久井、このままだと何か負けなので部屋着ラクガキしてみたというどーでもいい経緯。動物耳フード流行りなんですか町では。
画像2後ろ姿&お約束角度のイザヤール様(笑)ちゃんとこうもり羽と悪魔しっぽも付いてます。そしてアイテムをしまっておくのに便利なポケット付きで、冒険にも安心デザイン!(嘘つけ)
時間無いのでネタはまたいつか改めて・・・。
アリア「モモ、牛乳飲む?」
モモ「ぷきゅ!」
リート「……モモ、アリアから離れられないか?」
モモ「りーぽ、ぴっと?」
リート「……」
タクユキ「…何があったんだ?お前ら」
アリア{一瞬リートを見てから}「な、なんでもないって!」
リート「あぁ」
モモ「ぷみゅみゅ、ありぱ、みるく、おぱわり!」
アリア「はーい」
アリアが牛乳をとりに行くと、モモはタクユキの方へ飛んでいった。
タクユキ「ん、なんだ?珍しいな」
モモ「ぷきゅ、あのぺ、りーぽ、ありぱが、しゅ」
リート「モモ、ミルクあげないぞ」
モモ「…ぷきゅ?」
あのとき。
リート「…わるいな、いきなり連れ込んでしまって」
アリア「いいのいいの。どうしたの?」
リート「…あのモーモン、なんとかできないか?」
アリア「なんで?」
リート「あいつ見てると、なんかイラっとくるんだよ。アリアにベタベタしやがつてさ!」
アリア「…え」
リート「なんだよ、俺はあの魔物以下か?あいつがアリアに懐いたのは良くわかった!俺だってお前のこと好きなんだ!あのモモとやらの気持ちもわからんでもない!でもな、こっちは胸糞悪いんだよ!大人気ないのは自覚してるさ!でも、あいつもう回復したんだし、ウォルロに戻せよ!仮にもあいつ吸血鬼だろ!?血ぃ吸われても知らないぞ!」
アリア「…え?今、なんて…」
リート「血ぃ吸われても知らないぞ」
アリア「その前」
リート「あいつもう回復したんだし」
アリア「その前」
リート「大人気ないのは自覚している」
アリア「その前」
リート「胸糞悪い」
アリア「その前」
リート「あいつの気持ちもわかわんでもない」
アリア「その、前」
リート「俺だって…」
リートはハっとした。
リート「あ、ち、違う!今のなし!」
アリア「え、あ、え?」
リート「とにかく、あのモーモン、なんとかしろ!」
リートは部屋を飛び出した!
そして。
アリア「モモ、持ってきたよ」
モモ「ありぱ、ありぴゃと」
リート「……」{貧乏揺すりをする}
タクユキ「…なんだかな」
サクラ「牛乳、余分に買ってきた方がいいですね」
今日も平和なセントシュタインの1日が終わる。
2人はどうなるのか…。気が向いたらまた書きます。
ではでは、長文失礼しました~。次回も楽しみです!
こんばんは☆勉強お疲れさまです!テスト順調祈願「おうえん」!
目が冴えちゃって眠れないことってありますよね。入浴を寝る直前より寝る一時間半くらい前にした方が睡眠にはいいらしいと聞いたことがありますが果たして。Aria様が良質の睡眠取れますように☆
そしてそして☆まああ、戦士さん、女主さんについに素直な気持ちを言っていらしたのですね!思わず言ってしまった感が真摯でステキです☆
モーモンに完全に気持ちバレバレですね戦士さんw絶対「嫉妬」とか言ってますよねモーモンwまだまだミルクの赤ちゃんモンスターなのに、侮れない。やはりキューピッド☆
そちらのパーティの皆様、冒険しつつ爽やか青春していらっしゃいますね~♪思わず特に男性陣をおうえん!想いが通じますよう☆