今日も文字通りラクガキ

本日も文字通りラクガキでございます。女主の発言に呆れてツッコミを入れる、エルシオン学院の生徒モザイオの図。呆れ笑い顔なので、ますます誰だかよくわかんないですなあ。
もしかして、人間のＮＰＣラクガキするの初じゃありませんかと気付く。意外な展開！今まで如何にハ・・・スキンヘッドばかり描いていたかということに愕然。だからか、モザイオ君の髪の毛描き辛いのですねん・・・。
潰れて見えないかもしれないので一応情けない補足説明しますと、女主の発する吹き出しの中の図は、洞窟のつもりです。宝の地図の洞窟。

ラクガキのシチュエーションネタ。クエスト１８４以降「滑らないお守り」の後日談です。
モザイオ「ロクサーヌさん、豪華なクッキーありがとな！旨くてみんな大喜びだったぜ！」
ロクサーヌ「喜んで頂けてよかったですわ☆」
モザイオ「新入生連中に聞いたんだけどさ、実は、ホワイトランサーの蹄鉄のお守り始めたのって、あいつらが最初らしいぜ。ローカルなお守りだったのが流行ってきて、今の大流行になったんだってさ」
ミミ「へえ、そうなんだ。流行まで作ってしまうなんて、さすがエルシオン学院ね♪」
モザイオ「へへっ、だろ？だからロクサーヌさん、またホワイトランサーの蹄鉄欲しかったら言ってくれよな、また集めてきてやるから。
ロクサーヌさんやリッカさんやミミがデートしてくれるならお守り渡してもいい、って言うヤツがけっこういるんだぜ」
ロクサーヌ「まあ、そうですの？私はショッピングデートならオーケーですわ☆特にうちの店デートなら喜んで☆」
モザイオ「それ、ロクサーヌさんの店での買い物って言わねーか？」
リッカ「私は、一緒にお料理作ったりリネン換えたりカウンターに並んでお話するデートならいいよ☆」
モザイオ「それは宿屋のお手伝いだろ！」
ミミ「私は・・・イザヤール様も一緒にレベル９９の宝の地図の洞窟で修行するデートでよければ・・・」
モザイオ「だからそれ、デートって言わねーだろ！しかもイザヤール先生付きかよ！」

モザイオ君、ツッコミスキル確実アップです。