鍵を守る天使と鍵を奪う天使

今回ラクガキカテゴリでお届けしますが、最初に、臨時発生したライヴな日記をば。

本日、またドラクエ展に誘われたwww

津久井、ドラクエ仲間以外にもドラクエ好きだとバレてます、友人知人でドラクエの名を聞いたことがあるほぼ全員に。だからお呼びがかかるのですね・・・。まだ行くかどうか決めてないですが・・・どーするどーなる？！

さて、ラクガキ。本日更になんじゃこりゃなシチュエーションですが、単に「さいごのかぎ」を首から下げた女主と、それを取ろうとするイザヤール様が描きたかっただけです（笑）女主の服は適当捏造の産物。何か体にまとわりつくような流れ布が描きたかった。我ながら自由奔放すぎる。
このラクガキをしてからタイトルが浮かんで、それに伴うパラレルあらすじがくっついてきました、な更に自由過ぎの極致パターン。手が描きたいままに任せるとこんなことになってしまうことも。以下その完全パラレルネタ。↓

神の国の門を開ける「最後の鍵」を探し求める天使イザヤール。ついに見つけたそれは、意外にも同じ天使である一人の少女が所持していた。
神の国は決して天使たちが信じる楽園ではないと、最後の鍵を渡すのを拒むその少女ミミだったが、イザヤールに「天使の理」を使われて、鍵を奪われる・・・

・・・って、このストーリーもなんじゃこりゃw天使の理効いちゃう下級天使に、そんな大事な鍵預けちゃアカーン！てなわけで、このストーリー、もうボツもボツですwww

おまけ。鍵を奪った天使イザヤールは、ついでに鍵の番人の天使もちゃっかりと連れ帰って、幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。・・・あれ？