セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

寒そうですなあ

2015年11月16日 03時04分52秒 | 日記もどき
相変わらずちまちまDQ8のクリア後お楽しみしております津久井です。今日も8ネタバレ多いのでネタバレ嫌いな方はご注意くださいまし。
昨今のドラクエシリーズは極めるには攻略本や攻略サイトが必須なのがお約束なので、攻略本はもしも買うなら極めてから資料代わりに買う主義&攻略サイトはガラケーな為にうまいこと表示されない、という津久井にはなかなかの苦行です。写真クエストナゾのギャルなんか、自力だとほぼ永久に会えない可能性高いんですケド!

バトルロードSSランクはベホップでは勝てないので、泣く泣くオクトセントリーのリーをチームに加えて撃破しました。後のメンバーはバトルレックスドランゴとキラーマシンのっひー。スライム以外でよく使っているこの二人で挑んだのがささやかな意地です。スライムベホマズンがスカウトモンスターに入ってたらゲームバランス一気に変わってしまうのはわかるけどさあ・・・。スライム属チームで勝ちたかった・・・。

あと追憶の試練はようやくドルマゲス(変身後)撃破。DQ9の宝の地図大魔王戦を思い出す鬼な攻撃でしたドルマゲスさん。フェザースコールとほぼ死亡確定連続攻撃と炎といてつくはどうラッシュ~!テンション上げてはいてつくはどうされて大ダメージ受けて回復がやっとというパターンを繰り返していました。
こちらが何かしら能力を上げるとほぼ確実にいてつくはどうをしてくるドルマゲスの性質を利用してダメージを受けるのを減らしていたんですが、それでもフェザースコールと炎でたいへんなことに。呪文使えや~!これじゃキリがないよう、と情けない防戦一方だったんですが、実は地道にヤンガスだけが攻撃していてじわじわ削っていたようで、やっとテンション20までためたところで主人公のドラゴンソウルで突然決着しちゃいました。勝てると思わなかったのでびっくりしました(笑)我ながらなんとも泥臭い戦い方です。

さて、今回遭遇したナゾのギャル・・・つまりサンディは、海をイメージしたという青い服でご登場でした。寒いな~と生姜湯を飲んで縮こまっていた津久井、青服サンディがよりによって豪雪地方に出現したので、思わず身震いしてしまいました。サンディ、せめて赤い服かオレンジにしてくだされ、見てるだけで寒いから(泣)
町の出入り回数がサンディ出現率と関係しているそうで、サンディと会って記念撮影するには、15分くらい(記憶違いだったらごめんあそばせ)町の出入りを繰り返して出現場所を見て回るという恐ろしく手間な攻略方法らしいですが、そんなに時間をかけなくても、10~20回くらい出入りをすればだいたい出現してくれて会えるようです。少なくとも津久井のところのサンディはそうです。ん~、15分じゃなくて15回ってことなのかなあ?津久井の単なる読み間違いの可能性大。
もしもサンディの旅行用衣装を9の主人公たちが用意していたら。
サンディ「ミミ、イザヤールさん、旅行用の服なんだけど、赤い服はヒートテックにしてね~」
ミミ「うん、じゃあチャームに『たいようの石』を使っておくからね」
イザヤール「では青い服には『あまつゆのいと』と『こおりのけっしょう』を使っておくからな」
その後雪の地方でうっかり青い服を着用してしまったサンディの運命や如何に。
サンディ「あ~、ヌーク草用意しといてマジよかった~!」
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