本日力尽きかけて文字通りラクガキ。いつも雑なので区別つきにくいですが、普段より二割増しくらい雑です・・・すみません。モーモンについてこられて困惑するモーモンコスの女主とイザヤール様(けんぽうぎ装備)の図。
締切なくなって緊張の糸切れたのかしらん、何か今夜急激な疲労襲撃~。早く寝よう。歳ですなあ。
老化の自覚、肌荒れや体力低下もそうなんですけど、津久井が自らの老化をつくづく感じたのは、「買ってきた本をその日に一冊も読まなかった」こと。かつては徹夜になっても読まずにいられなかったのに。嗚呼。体力つけなきゃ。
ラクガキのシチュエーションは。モーモンコスでウォルロ地方を歩くとモーモンはついてくるのか知りたいというクエストを受け、歩いていたミミだったが・・・。
ミミ「ほんとにさっきから、ちょいちょいモーモンついてきます・・・」
イザヤール「ああ、普通なら逃げ出すレベルなのにな」
ミミ「仲間だと思われたのかな?・・・まさか」
イザヤール「あれはどうやら、どちらかと言えば『仲間になりたいと思っている』感じだな。ミミは可愛いから無理もない」
サンディ「・・・親バカじゃなくて恋人バカっつーのかなこーゆーの」
ミミ「え、仲間になりたいと思われてるんですか?!・・・(モーモンに向き直って)ごめんね、私、宿屋で暮らしてるから、ペットは飼えないの・・・」
サンディ「そーゆー問題?!」
イザヤール「とにかく、モーモンの仮装をして歩くとモーモンはついてくる、と結論は出たな。依頼人に報告しよう」
こうして依頼人に結論を報告したミミだったが、ただし後日、その結論は少し修正されたのでした。結論・・・「可愛い女の子のモーモンコスならモーモンはついてくるが、おっさんのモーモンコスだとついてこない」
サンディ「イザヤールさんだとどーなんだろね」
イザヤール「絶対にやらないからな!」
締切なくなって緊張の糸切れたのかしらん、何か今夜急激な疲労襲撃~。早く寝よう。歳ですなあ。
老化の自覚、肌荒れや体力低下もそうなんですけど、津久井が自らの老化をつくづく感じたのは、「買ってきた本をその日に一冊も読まなかった」こと。かつては徹夜になっても読まずにいられなかったのに。嗚呼。体力つけなきゃ。
ラクガキのシチュエーションは。モーモンコスでウォルロ地方を歩くとモーモンはついてくるのか知りたいというクエストを受け、歩いていたミミだったが・・・。
ミミ「ほんとにさっきから、ちょいちょいモーモンついてきます・・・」
イザヤール「ああ、普通なら逃げ出すレベルなのにな」
ミミ「仲間だと思われたのかな?・・・まさか」
イザヤール「あれはどうやら、どちらかと言えば『仲間になりたいと思っている』感じだな。ミミは可愛いから無理もない」
サンディ「・・・親バカじゃなくて恋人バカっつーのかなこーゆーの」
ミミ「え、仲間になりたいと思われてるんですか?!・・・(モーモンに向き直って)ごめんね、私、宿屋で暮らしてるから、ペットは飼えないの・・・」
サンディ「そーゆー問題?!」
イザヤール「とにかく、モーモンの仮装をして歩くとモーモンはついてくる、と結論は出たな。依頼人に報告しよう」
こうして依頼人に結論を報告したミミだったが、ただし後日、その結論は少し修正されたのでした。結論・・・「可愛い女の子のモーモンコスならモーモンはついてくるが、おっさんのモーモンコスだとついてこない」
サンディ「イザヤールさんだとどーなんだろね」
イザヤール「絶対にやらないからな!」
( ´艸`)
でも実際するとなったら、スキンヘッドにどうやってモーモンの耳を付けるんだろう・・・接着剤で付けるとか? ←ナイナイ
こんばんは☆ヘアバンドに付いてるモーモン耳なので、ハ・・・スキンヘッドでも安心です!ねこみみバンド状態w
でもゲーム画面上だと、イザヤール様って頭装備浮きますよねえ・・・髪の毛ない分・・・。
今装備させてみて調べたら、案の定ねこみみバンドも浮いてました(涙)