セントシュタイン三丁目

DQ9の二次創作(主にイザ女主小説)の、全くの個人的趣味なブログです。攻略の役には立ちません。悪しからずご了承ください。

ギリギリ入った

2014年07月02日 23時57分20秒 | 日記もどき
今回の概要・・・銀粘土メタスラに輪っかが付きました。

先日の銀粘土で作ったメタスラに、輪っかが付きました。手作りアクセサリーパーツによく使ういわゆる丸カンという金属の輪っかを、あらかじめ空けてあった穴に通したのですが、これがなかなか厄介でした。知恵の輪やってたみたいな錯覚起こしたくらい。
丸カンの太さは0・8ミリ。あらかじめ空けておいた穴は、銀粘土が焼いて縮まる分も一応考慮してけっこう大きめに空けていたつもりなのに、なかなか入ってくれなくてもう。あんまり大きな穴を空けると壊れるしバランスが難しい。ちなみに直径1ミリの丸カンでは完全にアウト。1ミリより細かい世界が豆本以外にも展開するとは。コンマ一ミリエロスってもしかして結構な分量なのかもしれないとワケのわからない方に思考が脱線しました。
丸カンを曲げたり伸ばしたりして、まさになだめすかすようにしてニッパーを駆使しバトルすることしばし。何の前フリも無くいきなりスルッと通りました。計算もコツも何もなく、どういう奇跡が起こったのかさっぱり不明。おそらく焼かれて縮まった穴の直径は、0・9ミリとか0・85ミリとかのギリギリだったのでしょうが、何がどうなるとスルッ、なのかその辺のシステムがさっぱりわからないまま解決してしまいました。次回があればおそらく同じ苦労を繰り返すことでありましょう。
さて、輪っかが無事通った手作りメタスラ、これから何にしましょうか少々悩み中でございます。ペンダントは本家本元公式ものがあるしなあ・・・。ボールチェーンとか付けてチャーム化・・・も小粒すぎて無くしそうだし。しばし保留と致します。
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