こんにちわ、super_xです。
お馬鹿なことばかり垂れ流す、お隣マスコミっていうのは、皆さんのご承知の通り。
日本にもいたりするのですが…
まぁ、どことはいいませんが、皇族に向かって暴言を吐くマスコミ人もいるわけでして…
噂によると、暴言をはいた人って、大の知韓派っていうじゃないですか。
ところがですね…
どうも、お馬鹿な大統領からはとても嫌われているようです。
どはははは…
血より親韓「韓流同盟」?日本知韓派の二枚舌 |
[ハンギョレ] 東アジアは今
【だが、「民族」は大事だとしても、自由や民主主義の価値観を共有する「同盟国」との関係をそれで揺るがしていいのか。
朴槿恵氏の批判は、実は日本人からの問いかけでもある。
植民地支配した日本には歴史問題で厳しいのに、朝鮮戦争の相手だった北朝鮮には甘すぎないか。
同じ感覚を共有して韓流ドラマに沸く日本も、血の濃さにはかなわないのか。】
彼が引用した「朴槿恵氏の批判」の一部はこのようだ。
【「盧政権3年の評価は国民の分裂と葛藤(かっとう)を進めた。北朝鮮への融和政策も、米国や日本との同盟関係より民族間の協力を重視したのが失敗だった。
…自由民主、市場経済、法治主義も確立されない北朝鮮の現実を無視し、南北交流にだけ熱をあげるのは変だ。」】
彼とは韓国には「進歩的」または、「中道左派的」と知られている日本の有力日刊紙・朝○新聞・論説主幹・若○○文氏だ。
つい最近、日本記者クラブ韓国訪問団の団長として訪韓し、次期大統領として有力な候補者たちをあまねなく訪れている。
27日付の自前の(夢想)コラム欄「風○○」に、訪韓記を掲載した。
彼は、良心的でバランス感覚の取れた尊敬されるべき報道人であり、韓国に対しても日本中の誰よりも理解が深い人物に類する。
彼は他の有力候補である鄭東泳(チョン・ドンヨン)氏、金槿泰(キム・グンテ)氏(59)の全く違う見解も使い、李明博(イ・ミョンバク)ソウル市長(64)、高建(コ・ゴン)氏(68)の話でバランスをとろうとしている。
しかし、「実は日本人が投げる質問でもある」と語るように、言葉の重さは、最初の引用文に積まれている。
朝○○聞の看板論説員である彼が、櫓政権に対し嫌悪感や不満で書いているのは、文全体を通じて感じられる。
コラムでの終半部の青瓦台訪問申し込みをしたが断られたという話を付け加えたこともそうだ。
若○○○が残念がるのは櫓政権だけにとどまるのではない。
彼が、權五キ^(クオンオギ)統一省長官と対談形式で綴った「韓国と日本国」という対談本でも、「民族」と「同盟国」を対立的関係におき、民族価値を重視し始めた、最近の韓国社会の変化を気にしている表情が伺える。
「韓国と日本国」の中で權五キ^(クオンオギ)氏は、「政府レベルでは、これ以上、過去のことは取り上げない」と、発言した金大中政権に対するあふれた好意とは非常に対照的だ。
したがって 「民族」と「同盟国」という対立を煽る設定と批判も、実は、日本の過去批判に対する憂慮と不快感を遠まわしに表現する方便だろうという気がするのだ。
彼らが安定と繁栄という2つのものを一度に提供した「良かった南北冷戦時代」といえば、酷く嘘臭く臭うというのはちょっといいすぎか。
韓半島の仲直りと統一は悪くない事ではあるが、既得権を保障する日・米・韓のトライアングルを無視し、中国という新しい競争国にチャンスを与えるような事をしてまで推進すべき価値はないと、彼らは思っているのではないか。
[ハンギョレ 2006-03-03 17:54]
と、いうようですよ。
いくら、親韓の姿勢を見せようともお馬鹿な整形大統領は、認めないのです。
super_xは、以前のエントリーで、面会を断られたのは、原稿書きに忙しかったからだと思ってたのですけど…
実は、思いっきり嫌われていたのですね。
どははは…
だって、これ、お馬鹿な整形大統領が出資しているハンギョレ新聞の社説ですから…
いわゆる、巨人のご用達紙が、スポーツ報知や読売であるように…
ノ・ムヒョン大統領のご用達紙といってもいいんじゃないでしょうかねぇ?
まぁ、ノ・ムヒョンさんは、はっきりいって大馬鹿で、恩知らずだというのは解っていますから、落ち込んだらいけませんよ。
って、エールを送ってどうすんだ。(爆)
一応、「良心的でバランス感覚の取れた尊敬されるべき報道人であり、韓国に対しても日本中の誰よりも理解が深い人物に類する。」
って、やっていることは評価されているようです。
日本では、左巻きお馬鹿だけにしか支持されてないのですけど…ね。
どはははは…
でも、心底信用されていないとは…
くっくくく…
意味な~ぃじゃん。
やはり、お隣と係わるとろくな事にならないという事のようですよ。
みなさん、どう思います?
さて、森元首相のことを褒めているかのような韓国紙もあります。
民意を理解できない事をあまり自覚していない 盧大統領と李総理 |
イ・へチャン国務総理は、1日、3・1節・記念行事が開催されている時間であり、また、鉄道ストライキで物流及び交通大混乱の初日であるのにも係わらず、ゴルフを嗜んでいたのは、歴史、国政、民意に対する彼の軽薄で横柄さを、再び感じさせる。
行政各部を統轄する総理が国史をほったらかしにし、ゴルフ場でラウンドしていたと聞くのは、今度が初めではない。
2004年9月5日、軍部隊の暴動の直前にもゴルフ会、昨年4月5日の植木日に洛山寺が焼失した江原道大型山火事の際もゴルフ、わずか3ヶ月後の7月2日には、南部が集中豪雨の被害に見舞われた際、済州島でゴルフに興じていた等。
また、2月28日、法曹ブローカーブローカーのユン・サンリム容疑者と2003年2、3回、ゴルフを共にしていたと今国会で騷動を起こした翌日、それも国民の半分が、先烈の愛国精神に襟をただし、敬虔に送る 3・1節にも釜山まで赴きゴルフを楽しんだのだ。
一言で言うのなら「実勢総理」として、国家権力に酔っているからこそ、このように歴史も、 国政も, 民意も、すべて眼中になく、傲慢で独善的な人間となり繰り返すのだろう。
下級公務員に同じ事をしろといっても、こんな事をすればすぐ、首になるのが公職にある者の常識であり、慣例だ。
隣の日本では、2001年2月、当時の森喜郎総理が、ハワイ沖合で、日本の水産高校実習船が、アメリカの潜水艦にぶつけられた事件を聞いてもゴルフを続けた後、官邸に戻った過ちで、2ヵ月後には退陣した。
しかし、この地の総理側の言い訳には、恥知らずとしかいえない。
総理室は、「ラウンドしに行くと以前から、約束していたのでキャンセルできなかった」とか、「総理がストライキの日に何ができるのか」と、開き直る始末。
随行課長と警護チームがお供だったから、いつでも連絡が取れるようにしていたとまで繰り返す。
そんなんだったら、この国には総理など必要はないだろう。
ノ・ムヒョン大統領が、5.31地方選挙に投入する与党の市長や同知事をピックUPするため、4箇所の改閣を断行した際、環境府長官席を残した事を見ても、現政権の傲慢と独善は、国民が制御する段階になって長いようだ。
第1次政府改造の時も、国民から批判を受ける5人の長官を免罪にし、大統領候補を統一省長官にしてはダメだという国民の批判にもかかわらず任命してしまった。
3年間の任期で、19部署で、57人の長官が誕生したなんて、櫓政権が長官職を政略用の餌に貶めた事を如実に見せている。、
空気のような存在の幹部職も同じだ。
長官在職時の出版記念会により、官権選挙是非対象に上がった一前職長官はこれを問題視する野党に「いいがかりだ」と、対立した。
これは、言いがかりではない事は明白だ。
櫓政権の人々は、民意が理解できていないのを自覚していない。
[文化日報 2006-03-03 14:14]
どははは…
要は、お隣の2トップ批判のダシに使われただけのようです。
いやぁ、この社説を読むと…
お馬鹿な整形大統領が、支持されていないのが良~く、解るようですね。
いくらゴルフが好きだからといって、まるでこれは、おこちゃまなんじゃないでしょうか。
なんで、こんなお馬鹿な2トップに言われ放題なんですかねぇ?
外務省の自称エリートの皆さんって…
しかも、こんなおばかな大統領って、解っているのに…
反日宣言だけは、喜んでいるみたいですよ。
櫓大統領は相変わらずの対日批判 |
ノ・ムヒョン大統領は、昨日、3・1節記念祝辞で、過去の日本の責任に適切な実践をすることを再び要求した。
これだけが冷めた日・韓関係をかいけつできる道であることを強調したのだ。
櫓大統領は日本が向かおうとする「普通国家」に対しても、「法を変えてまで、軍費を強化するのではなく、まず、人類の良心と道理に合うように行動し、国際社会の信頼を確保しなければならない」と、釘を刺す。
また、靖国神社参拝は、「心の問題であり他国の干渉する事ではない」という小泉純一郎日本総理の発言を直接取り上げて「国家指導者の言葉と行動の意味は自らの釈明ではなく、人類普遍の良心と歴史の経験に照らして適当かどうか評価されるべきだ」と強く批判した。
櫓大統領の対日強硬批判は、昨日今日の話ではない。
去年、小泉総理が再度指す国参拝を強行した以降、このような主張をつづける櫓大統領だ。
「厳しい外交戦争」「大韓民国の光複を否定する行為」のような激しいコラムまで書いた。
したがって、わが国政府の対日強攻策は、今年も続けるように見える。
決定している外交日程はあるが、日韓首脳会議が開かれる可能性は相変わらず薄い。
ただ、今度の祝辞では、日本指導者層と国民を分離した点は注目する部分だ。
私たちは冷めた日韓関係の原因は、すべて日本側にあると判断する。
櫓大統領も明らかにしたが、昨年、靖国参拝問題は勿論、歴史教科書歪曲に竹島問題まで、日本の態度は変わることはなかった。
アメリカ一辺倒で、アジア軽視の外交家は意地を張りながら、日本指導層の障りない妄言は、今も続く。
良案葛藤?と北朝鮮核問題など、荒波が続く北東アジア情勢だが、日韓関係はいつの時代も重要だ。
日本リーダーたちの覚醒を再度要求する。
[ソウル新聞 2006-03-02 08:57]
一点だけ…
「日本指導者層と国民を分離した点は注目する部分だ。」
どはははは…
だれが、こんな嘘を教えているんでしょうねぇ。
かえって、逆効果になっているんですけどね、日本の世論は…。
さて、先ほどケチョンケチョンにノ・ムヒョン政権をこき下ろしていた文化日報では…
<社説>日韓外交慶色長期化このまま置くのか |
ノ・ムヒョン大統領は、1日、3・1節87周年記念祝辞の3分の1以上で、「国家リーダーの行為は人類普遍の良心と歴史の経験に照らして果して適当なのかを基準で評価しなければならない」と、発言し、小泉純一郎日本総理を直接狙って批判した。
これに対して、小泉総理は「私は日・韓友好論者だ。戦後60年、日本が歩んで来た道をよく見て欲しい、これからの日・韓友好によく努力してくれる事を望むところだ」と発言。
批判と忠告の対等交換であるわけだ。
櫓大統領の小泉総理批判は、韓国国民、ひいてはアジア各国の全般的な情緒を代弁しているという点で、適切だというのが私たちの基本的な評価だ。
しかし、櫓大統領が日韓関係の「中心議題」を、靖国参拝、歴史教科書歪曲、竹島領有権問題にだけ、限定する事で泥沼化していることが、果して、国家利益を眺める未来志向的選択なのかは、疑問が残ることも事実だ。
靖国神社参拝、歴史教科書歪曲、竹島領有権問題に対して、厳格な外交方針を規定をしようとするならば「未来指向的事案」で、あることよりも「過去」と、関連している政治的事案に近い。
したがって、論理的に、これら問題に対して一貫性を維持することに劣らず、自由貿易協定(FTA)締結や北朝鮮核問題など、未来指向的観点で両国の協力を増進させるための外交的努力を竝行しなければならない。
私たちはこの前、相互90日ビザ免除措置をきっかけに、両国が外交慶色の長期化を解決しなければならないと促した。
対日外交家の狭い民族主義に依存しないで、未来を志向する実用路線を整えて行く方案が、国家義現在と未来の利益の慈しんで見て円熟する選択であることと信じるだからだ。
櫓政権は、日韓首脳会談を成功させて、その席で議論しながら、未来志向の両国関係を設計することができるように外交的柔軟性と知恵を発揮してほしい。
我が国と日本は北東アジアで、定木流民株注意?と市場経済という共同の価値を共有している。
両国間の外交が冷え切って長期化すれば、韓国が国際舞台では、この共有価値の評価を下げているといわれでもしたら、それが戦略的間違いであるということになる。
[文化日報 2006-03-02 14:14]
なんか、日本のどっかの論調のようですが…
意外と、まともなように聞こえます。
ですが…
日本オンラインゲーム・マンガ内容韓国歴史歪曲深刻
のなかで、「まだ、歴史認識が完璧に確立されてない小学生など、子供たちには悪い影響を与える」と、あくまで、捏造された歴史認識は曲げる気はない二枚舌な文化日報です。
まぁ、何百年経とうが、混じり合う事がない水と油のような関係なんでしょう。
これを納得するには、お隣の嘘の歴史を解らせることなんですけどねぇ。
相手の事を鵜呑みにするから、こういうことになるんですけど。
そんな事では、信用されない。
全く無駄だという事です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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「私は友好論者ですよ」
小泉首相はマタドールの如き華麗なステップで身をかわしてますね、相変わらず。
ホンと…
純ちゃんは、こういうことには天才的なセンスがありますよ。
ただ、政策は?なんですけどね。
天は二物を与えてくれなかったようです。