2008-03-23 05:20:06

こんばちわーゎ('◇')ゞ




只今凄い酔っ払っているYUKIでございます


歯が超痛い


お酒の力もあってか、めっちゃ泣きました
しかも一人で泣きました

歯が痛いです


歯がうずきます


泣きすぎてナミダ袋が腫れ上がってます


マスカラが取れています


一瞬このまま一生を遂げてもいいかも…って思いました


今日ゎビール、焼酎、ビール、焼酎、シャンパン、焼酎と一日中アルコールを浴びました


なにがなんだか分かりません



辛いです



通算七年目になる好きな人が結婚しそうなんです

しかも、今日、その彼から間違い電話がありました

忘れようとするだけでも必死の思いなのに、何も考えてないんだろう間違いをされて、YUKIゎかなり辛いです



YUKIの片思いの結末ゎ彼が結婚する事だと周りにもずっと言ってました


目の当たりにして年数の長さと思い出の大きさに自分の気持ちがついて行かなくなっちゃった


頭でゎ分かってるけど体ゎついて行かない


パニックを起こしています


こんなに辛いもんなんだね


これも失恋にはいるんだろーか


辛すぎます


彼に最後に会った時


EXILEのラバーズアゲインを歌ってました

偶然にも今日その曲聞いてしまって


号泣です




いつの間にかこんなに好きになってたなんてさ



嫌だ



YUKIダサい

HAPPY???

今日はYUKIの今好きな人の誕生日です。

『お誕生日おめでとう』

って言うかどうしようか迷っています。

タイムリミットは後約１９時間。

好きな人に今って付くんだよね。

本当に好きな人は別にいる。

お誕生日おめでとうって言うだけなのに、色んな邪念が入って、やっぱ本当に好きな人の事ばっか考えちゃう。

好きは好きなんだけど、種類が違うのかな？

何年間も同じ渦の中にいる感覚です。

だから誰と恋しても上手くいかないんだろうけど、どうすればいいんだろうね。

今から、約１９時間もの間、お誕生日おめでとうって言うかどうしようかで悩むんだ・・・。

端からすればちっぽけな事だけど、自分の心に嘘付いてる感じがしちゃうから素直に言えないのかな？

でも、叶わない恋してるくらいなら、その人と一緒になれた方が幸せなんだろうとも思う。

どうして、一番好きな人とは結ばれないなんて言葉が出来たんだろう？

その通りになっちゃうじゃんね。

恋愛遍歴続

こんばちわわ


最近、不眠症のＹＵＫＩでございます。



今ね、大好きなドラマ見ながら涙してました。



何回見ても、同じ場所で涙しちゃいます。



ＹＵＫＩって単純なのかな？



そして、単純な私は、最近、思うんです・・・。




一日、２４時間じゃ足りないなって。



考え事してたらあっという間に時間過ぎていっちゃう。



今日久々のＯＦＦだったんだけど、何もしない間に一日が終わっちゃいました。



そういえば洗濯機回したまま干してもいなかった・・・。



ＹＵＫＩの恋愛遍歴・・・。



本当の変歴。



好きな人・・・約５年は片思い。



彼の友達と付き合ってたくせに、告白して見事玉砕しました。



『いい友達だと思ってるから・・・』



ってさ・・・。



告白したのも何年前なのかな？






それからもずっと好き。





ＹＵＫＩってしつこい・・・。




でも、節々で優しいの。





どうして優しくするんですか？



ＹＵＫＩは諦められない、忘れられない辛さから、告白してから約１年後、またもや彼の別の友達と付き合うことになりました。

そう、私は歪んでます。



そして、その元彼は、当時長く付き合っていた彼女と別れたてだったので、ＹＵＫＩにとっては付き合いやすいし、好都合だと思ったのです。


この人と付き合えば、もう諦めるしか道はなくなるし、一石二鳥だと。



好きな人から電話がありました。




何年も前だからどういういきさつで電話があったのか忘れましたが、



『あいつは、彼女と別れて寂しいからお前と付き合う事にしたんじゃないん？』


といわれました。


分かってるよ・・・！！！


そう思いながらも、



『あんたに言われたくない！！！』



と言って喧嘩になった事を覚えています。



そして、その元彼は、ＹＵＫＩと別れて、別の人とすぐ結婚しちゃいました。
しかも、ＹＵＫＩの学生時代の同級生。



それから色々ありました。




本当に色々ありました。




そして、ＹＵＫＩの友達のＢＩＲＴＨＤＡＹ　ＰＡＲＴＹにＹＵＫＩの好きな人が来る事になり、その場で皆凄く酔っ払って、ＹＵＫＩの友達と好きな人が２人で消えちゃいました。



ここぞとないくらい泣きました。




今思うと、又悔しくて涙が出ます。




何故か、その人に、ほら、自分の友達と関係持つと無理やん？？？


って言われた気がしました。



そう、もういいや、こんな奴って思いました。



けど、私もっと最低じゃん・・・とも思いました。



そして、まだ好きです。



そして、臆病な私は、また違う人と恋しようと努力してます。



本当に、ＹＵＫＩってしつこい。

恋愛遍歴①

YUKIは、高校時代からずっと好きな子がいました。
もう、１０年近くになります。
でもね、叶わぬ恋なんだ。
色々あって。
結局、他で彼氏とか作ってきたんだけど、誰と付き合っていても考えちゃう。
忘れたことはないかも。
告白もした事があるんだ。
結果は分かってたんだけどね。
玉砕覚悟でもなんか相手には伝えておきたい気持ちってあるし。
YUKIってば、往生際がかなり悪いんだろうな・・・。
叶わないって分かってるからずっと好きでいられるのかな？？
回り道しすぎて、今、置いていかれてる気分。
周りの子は結婚、出産してるのに。

昔、働いてた会社の会長に可愛がってもらっていて、ご飯食べに連れて行ってもらった時に、
『自分がやりたいって言った事をやればいいやんかっと言ってくれる男性と一緒になりなさい。』
っていきなり言われたことがあります。
具体的な内容ではないんだけど、なんだか、最近痛烈に意味が分かります。
仕事の話ではなく、会長がどうしてこんな事をYUKIに言ってくれたのかは分からないんだけど、殺気立っている様なオーラがあったのかな？
そして、今頃になって、その意味が分かる様になってきたのは、遅いのかは分からないけど、今っていうタイミングは、YUKIにとって意味があるんだろうなとも思いました。
百聞一見にしかず
って感じで、
どんなに回り道でも、間違っていても、自分で経験して、痛い思いをして、後悔して反省しないと、理解できないんだ。
そして、自分で理解したいんだよね。

YUKIは、高校時代から付き合っている人がいました。
そして、YUKIがずっと好きだった人はそのYUKIの彼氏の友達。

高校卒業して、ある事がきっかけで、彼氏の周りの男の子に誘われて、YUKIの友達の綾子と彼氏の友達の一人の勇気君をくっつけてほしいと言われ、YUKIはのりました。
その話を持ちかけてきた一樹君は、YUKIが自分の友達の彼女だと知っていたけど、YUKIが好きだったそうです。
そんなややこしい話にのってしまったYUKIが引き金となり、一人の男の子がYUKIの彼氏に面白半分で話をして、周りの仲のいい男メンバーをすべて集めたそうです。

YUKI達が４人車にのっていた時、その団体から、勇気君に電話がありました。
何もしらないYUKI達は、勇気君の電話の対応の困り様に気が付き、
「どうかした？」
と尋ねたら、
YUKIに携帯を渡され、
「代わってって。」
と・・・。
何事かと思い、
「はい・・・？」
と電話を代わったら、
「自分何考えてんの？？」
と、男の子の声
「え？っていうか誰？」
YUKIは返しました。
「お前最低な女やなあ！！」
次はさっきとは別の男の子の声
「え？何？っていうかあんたらに関係なくない？」
「こいつ、最悪！！！」
次々と電話の向こうで男の子たちが電話を代わっていっているのが分かりました。
「お前の彼氏が可哀相とかおもわんの？」
どうやら主犯格が出てきた様で、
「ていうか、あんたら、面白がってるだけやろ？うちら二人で話するから、あんたらに言われる筋合いはない。」
YUKIもヒートアップしてきてて、止まらなく会話しました。
「お前、彼氏の友達と遊びに行ってるんやで？」
「だから、あんたらにそんなにえらそうに言われる筋合いないって。関係ないやん。」
とめどなく言い合いは続きました。
隣で、勇気君がオロオロしながら、
「YUKIちゃんそれ以上言わない方がいいって。ヤバイって。」
っと・・・。
電話の向こうでは、
「性格悪っ！！！最悪！！！ナメてるんちゃう！！！」
など、怒鳴り声が。

自己中解釈だったけど、YUKIは今勇気君達を選んで来ているわけなので、状況的に悪い事であっても、YUKIは誤る事は絶対出来ないと思い必死だった。

今思うと、若さ故の事件で、実際こんな大事になる様な話でもなかった。
でも、あの頃は、こんな事でも、必死になる位みんな、血の気が多かったんだ。

最終的に彼氏に電話を代わられて、
「お前、そんな奴やったん？！」
っと、切り出されました。
「どういう意味？」
とYUKIは聞き返しました。
「別れよか？！！」
と。
「そうすれば。」
YUKIは、周りに煽られている彼氏に腹が立ちました。
自分の彼女だというのにはなから信用してくれていない物の言い方で弁解すらする事も出来ませんでした。
その頃は相手の気持ちなんて考えてもいませんでした。

そのまま、YUKIは長かった彼氏と別れました。
あっけない別れ。
彼氏とはあまり仲良くもないだろう子にまで、順番に罵られ、向こうの団体役１０名の男達はYUKIは最悪な女って印象だけが残った様です。

その後の勇気君や綾子、一樹君ともノータッチになりました。
その方が事荒立てなくていいだろうと身を引きました。
その時付き合っていた彼氏には、後日戻ろうとは言われましたが、無理ですと答えました。
YUKIは、何より、自分を信用すらしていなかった彼氏に嫌気がさしていたのです。

そこの現場にいなかった男の子達にもこの事件の噂は耳に入っていた様で、
YUKIと連絡を取ると、皆に言われるだろうに、YUKIの見方をしてくれた子もいました。

その一年後、
友達の女の子と男の子と３人でご飯を食べに行きました。
当時、地元では有名だった店。

「あ、もう一人来るから。」
と、一人の男の子が言い出しました。
「誰？」

来たと思えば、YUKIが高校時代から好きだった、元彼の友達の賢ちゃん。
そして、賢ちゃんは来た瞬間に顔色が少し曇って
「お前かよ。」
っと言って来ました。

それからというと、時間も覚えていないくらいYUKI達は猛スピードで仲良くなっていきました。
賢ちゃんの家に行ったり、夏には花火をし、海に行き、花火大会に行き、誕生日パーティーをしたり。
賢ちゃんの大学の友達と遊んだり、本当に色々と遊びました。

そして、YUKIと賢ちゃんが二人っきりになる事はなかったグループ行動の中、偶然皆が一斉に帰って、二人っきりになりました。

ずっと一緒に遊んでいたとはいっても、いきなりの二人の静かな時間にYUKIはかなり戸惑いました。
賢ちゃんわ・・・？

普段通りには見えたんですが、いきなり、喋りだしました。
「昔は色々あったよな。」
っと。
「なんの事？」
YUKIは問いかけました。
「YUKIちゃん、アレはあかんかったって思うで。」

YUKIはハっとしたと同時にゾっとしました。
賢ちゃん、あの事件の時、あの場所にいたんだ・・・？？？！！！！！

「でもさ・・・あれ、皆半分面白がってたやん？！」






「うん・・・。」

賢ちゃんの顔がいつになく真剣な表情で、YUKIはますます戸惑いました。



「YUKI、あの時、めちゃ酷い事順番に言われていったんやで！！知らんやろ！！」

YUKIは、あの時の事を思い出してたら・・・



「知ってる。あれ、言ってたのほとんど俺やから。」





・・・・・・？




一瞬、頭が真っ白になりました。







え・・・・？





状況を想像したと同時に大粒の涙が流れました。

その時YUKIが一番考えていた事は、


知っていて・・・！？

あの時の状況知っていて、むしろ一番の主犯格が賢ちゃんだったなんて・・・。

その事実をYUKIはしらないで最近ずっと仲良く遊んでいたなんて・・・。

あの時あの場所にいた人達はYUKIを最悪な女のイメージしかないはず。

賢ちゃんは何を思って遊んだりしてたんだろう・・・。

・・・と。


YUKIの涙を見た賢ちゃんは、タオルをYUKIに渡して、話を続けました。



「俺、最近仲良く遊ぶようになって、YUKIちゃんはこれからも続く仲やと思ったから話しとかなって思ったんや。
あの時はごめん。」

賢ちゃんは続けて喋りだしました。

「でも、たけしに状況聞いて、お前の彼氏のショック受けた顔見たら、言わずにおられんかったねん。ホンマに酷い事言ってごめん。」


YUKIは、初めてって位だった。男の子の前であんなに大泣きしたのは・・・。



YUKIは救われた感がありました。
賢ちゃんからの『ごめん』って言葉には色んな意味があった気がして、人から言わせればあんな出来事小さな事だったのかもしれないけど、一気にYUKIを嫌う人が少なくとも１０人は出来たんだと思うだけでYUKIはとてつもない絶望感だったトラウマ。だけど、人には絶対弱みは見せたくないという強情っぷりで、悩んでいた現状に・・・。




　

痛い恋愛

こんばんわ～（＾～＾）/

今日の仕事はあまりしんどくなかったので、助かりました（＾▽＾）ノ
今日ね、知ってる人に２人会いました。
一人は結構前に知り合った人で、喋りかけられたんだけど、名前がパッと出てこなくて微妙な会話になった・・・。
もおう一人は、間接的に話の中で聞いてた女の子で、会った事なかったんだけど、話の流れでもしかしてってなって、お互い一致したケース。こういうのってマレにあるよね。
超偶然すぎてビックリしちゃったけど、最近のYUKIは偶然が多すぎて結構慣れてきたって感じもするんだけど、ここ１年くらいで、急上昇に『偶然』が増えてきました・・・（ノ_・。）

実際、女の子の方は、痛い思いをした男の子との出会いを思い出してしまったので、あまり会いたくはなかった・・・。
彼女は何も関係ないんだろうけど・・・。

人生汚点の恋愛の一つだったんです・・・。
皆それぞれあるんだろう汚点恋愛。
YUKIは、かなり痛かった・・・。（TロT)
最終的には喧嘩別れだったんだけど、自分がスッキリしない恋って引きずるもんですね・・・影かの様にズルズルと。
相手の事や気持ちもハッキリ分からないままで、遊ばれてたのかすら分からなかった。最後は向こうも馬鹿（関西では、あほ）な男だったから、多少『痛い』って思いがあったんだろうとは思います。

復讐したかった訳じゃないんだけどね・・・。
いしこい（意地の悪い）性格の男だったので、我慢出来ませんでした。

今度詳細を『恋愛遍歴』に書きたいと思っています・・・。
読んでくれた人がそれぞれどう思うかは分からないですが、
周りの人に話してみたり相談してる時は聞いてる方が気狂いそうになるといって、あまり話聞いてはくれなかったり、怒ったりと様々です・・・。

何人かのうち、１人でもYUKIの思いに共感して頂ければ本望です・・・。

今日

こんばんわ。


今日、YUKIは、酔っ払っています。

文字もちゃんと打ててまセン・・・。


こんな日には、昔あった辛い事を思い出してしまうタイプです。




THE泣き上戸って奴です。








実は、大好きだった人との恋が終わって、何年間もロングヘアーだったYUKIは、これを機会に髪をばっさりショートにしました。




THE失恋女です。







その失恋相手から、昨日、着信が入ってマシた。





気付いたには、着信があった、４時間後。









もうかけなおすのは明日にしようと思い、CLUBでの一夜を楽しんでました。




そして、今日、何回もためらって、どきどきぢながら、電話をかけました。






PURURURUUR・・・・








『はい』







『昨日、電話くれた？？』







久々の声に戸惑いを感じながらも、平常心を保とうと頑張りました☆


『ああ、間違えたねん』




と言われ・・・




頭の中、真っ白・・・・









『あ、間違えたんや・・・』


と言ってプチッと電話を切った私・・・






なんて最悪な内容・・・










なんて惨め・・・







間違えてほしくない人に間違え電話をされてしまいました・・・。





きっと、向こうは、虫が止まったくらいの出来事だったんだろうけど、私にとっては、心臓バクバクだったので、結果が結果でけにかなり屈辱的でした・・・。











きっと今日の酔いは、これ原因・・・。





あたしって、単純・・・。