誠意

ロッド受について特戦範疇で考えていた
定義：人の良さが災いする受、空気が読めすぎた悲劇　流石風系
①ハーレム×ロッド：ほんとうのサンドバッグはロッド君でした　南国～パプワ間のハーレムの悶々にのらくら付き合うふりができたのはロッドしかいなかったので率先して頼んでもいないのに自ら犠牲になりにいく→青の狂気に慄然→平静を装う→また付き合わされるスパイラル　お互い仕事上でしか関わらないので愛はない　ロッドのドン引きに期待
②Ｇ×ロッド：ふつうに純愛でした。でもロッド君はＧの真摯な態度や信念に耐えられないのであった。愛が辛い！はしゃぎすぎて自爆。こうなるともうオトメンでござる　ロっちゃんＧちゃん大好きだから逃げられないの。　
③マーカー×ロッド：まごうことなきＤＶ。愛があればへっちゃらさ・・愛があればな・・・・この場合３ヶ月に一回くらい喧嘩が起こる。でもロっちゃんマーちゃん大好きだから許しちゃうの。
④リキッド×ロッド：これは南国前後で様相が大きく変わるので非常に将来性がなくていい。やんちゃ後輩をからかってたらマジギレされて・・というラブコメ路線から後輩は人外の道を選びましたというエセファンタジー路線。この場合リキッドが己の優位性を知らず知らず誇示してロッドを不安定にさせると私も喜ぶ。番人の風格。ろくなもんじゃねえ。ロっちゃんリッちゃん大好きだから逆らえないの。

以上４つのうち私の本命はどれか当てた人は強制的に飲みに連れて行きます泣いたって逃がさないんだからねっ

闇の土鬼上読了　結局最後までミニスカでしたあらららら　血みどろな影の暗殺者のお話だけあり１話で何人死んでるのだ・・土鬼様はサドかっこいい。取りあえず血風党は脅して吐かせて殺すというスタイルにどぎまぎしたっ・・・