ITARISM TSUKUSERISM

つまらん!お前の話はつまらん!
どおりで心のインポテンツが治らないわけだぜ・・・

おおーん

2014-02-16 14:11:45 | Weblog
来週も雪なのか~ 関東の雪への弱さはすごい!もう凌辱系同人誌並みの展開ですぜ交通網が・・・
弟がグンマ(一発変換)にスキーに行って交通マヒで旅館監禁状態らしい 明日も無理かもだそうだ・・・ シャイニングはじまるじぇ~~
男子フリー勢いで完徹でみちゃった 


サイコロの目が悉く地雷トピック「結婚」「別れ話」「傷ついた話」「疲れた話」「懺悔」「幸せについて」の原ひろごきげんようしよう^^^^^凍りつくスタジオ・・・重い沈黙・・・小堺の私はゲンドウポーズでしゃべらないから

昨日は足場は悪いけどずっと狙ってた山種美術館のカワイイ日本画展に行けて大満足^^靴ビチャビチャになったけんど・・・
剽軽だったりメルヒェンだったりほのぼの間抜けなカンジの絵や、かわゆい動物や植物や小物の絵が見られてよかった 日本画っていいもんなのだなあ;ワ;とってもあったかい気持ちになった~
うさぎとすずめとフクロウの絵があってうれしかった 牧進さんの水仙とピー太くんかわいい^^

昔のナムリス×クシャナにコメントありがとうございます笑 すっとびはマイナーNLを粘着質に応援しています 公式もすきです
いやナムクシャは公式なんですよ・・・まじでフィアンセなんだよ??????????私の妄想でなく!おいでよ原作ナウシカ 公式なのにマイナーとか;;
福本でいうと市アカとアカ鷲のまぜこぜなかんじです クソジジイとドS青二才 この人たちもよくよく考えると似たもの同志だよね 窓際王族でグレちゃって戦争や復讐にしか自分を見いだせない系 私はノーマルというかホモ、ゲイって感覚で嗜んでます

なんかホモでも夫婦っぽい組み合わせもあれば、男女なのに百合っぽかったりBLっぽいのもあるよね 倒錯的なっしー

おしらせ~

2014-02-08 23:25:00 | アーミン系イラスト
サイトトップでもお知らせしていますが
春コミ発行のマーカー×アラシヤマアンソロ様に、9ページの漫画を寄稿しました
画像は扉絵でーす よろしくおねがいします!
春はアーミンサークルさん多そうだし、アンソロも二種出るなんて、お祭りじゃあ^^
ぼくが松テロで抜け殻になってたら、生暖かく慰めてあげてね・・・

寄稿したまんが、サイトに載せてるアラシヤマとマーカーのお話「愛にあこがれて」とリンクしています
もちろんそれぞれ単品でも読めますが、もし読み比べる機会などございましたらよしなに・・・

それにしてもPCは直ったけどサイトのデータとか接続が復旧してなくて
サイト更新がまだできないですすいません・・・

ブログやツイッター、ピクシブにもサークル情報載せますのでご確認いただければ・・・
春コミは西4ホール q76bです! 

あと大阪ギャンハイは、合同で原ひろ本を出します。ええ、自暴自棄です。頑張ります・・・
雪しゅごいの~ 作った雪だるまが風で項垂れてます 哀愁

変態ニヤケホクロ男(有吉意識)

2014-02-08 02:32:04 | Weblog
いや~~~  どうですか皆様
ねえこう 供給が絶無から突然の 今は冷静ですけど
お昼休み友達から第一報聞いたあと午後仕事ボドボドでした笑オデノガダダバボドボドダア
ずーっと高松のこと考えてました そして高松やパプワのことでやっぱりまだこんなにも心が
動く、揺り動かされる自分がいることを再認識

たぶんパラレルで関係ないんだろうけど 高松主役の読み切りたのしみです
赤い実爆発したら春コミ突発本出すね(作業時間1週間)

ナンシー関コラムパロ2 真性M男、伊藤開司はどこまで行くのか

2014-02-05 22:50:56 | 福本
そもそもは「マイナー」「キワモノ」を標榜していたはずの帝愛グループであるが、ここ一年ばかりの間にある意味では賭博界隈で最もメジャーな主催団体に成り上がった。
その躍進の原因は、やはり一連の無茶な方式による債務者デスマッチだろう。「高層ビル人間競馬」だ「負けたら人権剥奪地下労働」だと、まさにとどまるところを知らない。主催者兼会長である兵藤和尊によれば「まだまだアイデアはある」らしい。
伊藤開司はこれらの無茶な戦いを、自ら承諾し闘ってきた。伊藤はこの主催団体をいかにして負かせるか策をめぐらし、仕掛けてきたことになるが、それが結果として「どんどんどんどん過激になるデスマッチ」に集約される形になってしまう以上、伊藤は常に「今度は、自分をどんな痛い目に遭わせるか」を考え続けてきたことになる。
それはよく人生訓などに使われる「自らをあえて苦境に置くことで未知を切り開く」といった言葉と合致するが、何か怪しい。こういった人生訓を指針として生きることを「精神的にマゾヒストかもしれない」とか自己言及する人もいるが、伊藤のマゾヒズムはそんな人生訓レベルのものであろうか。
焼きゴテで肌を焼かれる、高層ビルから落ちる、鼓膜をドリルで破られる、耳や指を切断する、拷問器具で拷問される(あの器具を日常的に常備している一条聖也もおかしいが)などの、伊藤が自らに課した「苦境」はあまりにも直接的だ。
人生訓における苦境が、状況や立場や精神状態を表すのに比べて、伊藤の苦境はすなわち「痛み」である。それも性的趣味としてのSMに通じるところがきわめて多い「痛み」だ。
「焼きゴテによる責め」など、ハードなプレイ好みのあなた(誰だ)ならさっそくレパートリーに加えたいところだろう。
伊藤はマゾヒストなのだろう。それも「精神的に」とか「どちらかといえば」などといった、言い訳のつかない本物のマゾヒスト。だからギャンブルの内容はこれからも当然のようにエスカレートする。どんどん凄まじいことになりそのうちネタがなくなるだろう。しかしその時伊藤は「ギャンブル」という自らのアイデンティティを捨てるのだ。リングの下に排泄物をしきつめ、お互いハイヒールをはいて戦う「ノーロープ有刺鉄線スカトロ金網電流地雷爆破ハイヒールデスマッチ」。負けたほうはリング上で公開ピアッシングである。そんなワケないか。決戦前にグリセリン液1リットル浣腸ってのはどうだ。

ナンシー関パロコラム 重鎮か、ボケ老人か スゲェぜ 赤木

2014-02-05 22:48:56 | 福本
なんだかんだ言いながら、私は今年も『福本伸行ギャンブラーフェスタ』を見てしまった。ちょうど一年前、「年に一度の赤木ウォッチング番組として、私は福本伸行ギャンブラーフェスタを見続ける」と書いたものであるが、その意味で今年のそれはまさに見どころ満載であった。
今回は十五回記念大会ということで、大抵の人は来てた。来てなかったのは鷲巣巌と森田鉄雄くらいか。
まあ、言葉を選びつつ言わせてもらうと、赤木、すべてに関しておぼつかなくなっていて、そのおぼつかなさ加減
は昨年の同番組内の姿に比べると、加速度つけて進行しているようである。
赤木は裏世界での重鎮だ。赤木を見ていて思ったのだが、「重鎮らしい所作」というのは、ボケ老人の動きと共通する点が多い。「他人を意に介さない」「自分のペースを崩さない」といった基本となる心持ちもそうだが、もっと具体的な行動についても「他人の言うことを聞かない」「質問されても、そういちいちは答えない」「でも急に、思ったことを口に出して言う」「ゆっくりとしか動かない」など、イメージとしての重鎮とボケは見事に重なる。
ステージ上の赤木は、司会の宇海零や、ましてや進行役の天貴史の誘導などに耳を貸さない。重鎮だから。赤木を所定の位置につかせたいのだけれどまさか腕つかんで引っ張っていくわけにもいかず、ただオロオロする黒服の係員が何人も入り乱れるステージ上、赤木はあわてる風もなく「オレはどこに行けばいいのかな」「このマイクは入ってるのか」などとつぶやきながら客席(カメラ)に向かって尻を向けて悠然と立ち尽くしていた。もうここで私は「赤木スゲェぜ、いろんな意味で」と色めきたったが、クライマックスはまだその後にあった。
表彰を受けたあと、数少ない各作品女性陣からの花束贈呈というのがあってそれがすごかった。まず田中沙織、二番目が辺ちゃんからゆりえ。そういった本来注目されるはずの女性陣の順番の話どころではない。
赤木は田中沙織を「あぁ・・・あゆみちゃん」と呼ぶわ坂崎美心を「坂崎さんねえ。懐かしいねぇ」と言って宇海零に「美心ちゃんは最近の女子高生ですよ」とフォローにならないフォローをうけるわ、圧巻はそのもらった花束をもらう先から全部ボトボトと床に落としつづけたところだ。しかし赤木は意に介さない。重鎮だから。
やっと赤木オンステージが終わり、振袖の女の子に手を引っ張られて席に戻るのだが、その歩行の遅さ。
カメラフレームからいつまでたっても赤木がはけないので困って意味なく会場に来てた一条聖也を映したりしてた。
ボケと重鎮、ふたつの枷を引きずる赤木。がんばれ。