銅メダルの宇野昌磨さん 銀メダルの鍵山優真さん
おめでとうございます！
感動をありがとう～
北京五輪大会7日、10日、男子シングル フリーが行われ
ショートプログラム2位の鍵山優真さんが
201.93点でフリーも2位となり
合計310.05点で銀メダルに輝いた。 凄いですね
SP3位の宇野昌磨さんがフリー5位の187.10点
合計293.00点で2大会連続のメダルとなる
銅メダルを獲得 良かったね
SP8位と出遅れた羽生結弦さんは
4回転アクセルの成功はならなかったが
フリーは3位と追い上げ 合計283.21点で4位に
SP1位のネーサン・チェン（米国）がフリーでも1位の
218.63点をマークし合計332.60点で
金メダルを獲得 されました。
羽生さんはショートプログラムで
氷の穴にはまるアクシデントでまさかの
8位となった
フリー演技の最初のジャンプでこれまで
まだ誰も飛んだことがない
4回転半ジャンプ・クワッドアクセルに
挑戦したものの転倒
その後の演技をまとめショートプログラム8位から
4位に順位をあげたものの
悲願の五輪3連覇はなりませんでした。
３連覇を目指し 挑戦から逃げず 取り組んだ結果は
メダル以上のものだったと思います。
メダル以上のものだったと思います。
日本は 鍵山さん 宇野さんのメダル
選手の層の厚さを見せてくれました。
素晴らしい演技 感動をありがとうございました。
