11月27日(火)大島小学校にて、道徳教育公開授業が行われました。
1年生で授業が行われました。
教材は「きいろいベンチ」
動作化を取り入れて、人物の気持ちに迫ったり、
中心発問ではたっぷり時間をかけて考え、
発表し合う子どもたちの姿が見られました。
終末では地域の方をゲストティーチャーに迎え、
子どもたちを想うあたたかい気持ちにあふれたお手紙を
読んでいただきました。

授業後は研究協議及び講話が行われました。

今回は四万十市立下田小学校長の谷脇 洋子先生を講師にお迎えし、
道徳の時間をより充実させるための手だてや
具体的な実践例を紹介していただきました。
学校全体が道徳の場であり、教師と子ども、家庭、地域の大人たちが、
人間同士のあったかい心のふれあいがあることが何よりも大切だという言葉が
とても心に残りました。
次回は来年2月8日に第4回道徳教育推進委員会が行われる予定です。
1年生で授業が行われました。
教材は「きいろいベンチ」
動作化を取り入れて、人物の気持ちに迫ったり、
中心発問ではたっぷり時間をかけて考え、
発表し合う子どもたちの姿が見られました。
終末では地域の方をゲストティーチャーに迎え、
子どもたちを想うあたたかい気持ちにあふれたお手紙を
読んでいただきました。

授業後は研究協議及び講話が行われました。

今回は四万十市立下田小学校長の谷脇 洋子先生を講師にお迎えし、
道徳の時間をより充実させるための手だてや
具体的な実践例を紹介していただきました。
学校全体が道徳の場であり、教師と子ども、家庭、地域の大人たちが、
人間同士のあったかい心のふれあいがあることが何よりも大切だという言葉が
とても心に残りました。
次回は来年2月8日に第4回道徳教育推進委員会が行われる予定です。