すじにくシチューの意見

著作権については、このブログでの投稿を、特にことわりのないかぎり、パブリックドメインにします。

普通の日本人はゴミクズだ

2016-09-24 10:00:18 | 日記
言うかどうか迷ってたが、言ってやる。普通の日本人の人間性は、かなりのゴミクズだ。


まず、貧乏人の子沢山だ。子供がカワイソウだ。しかし、未成年は票にならないので、無視される。

子供を養うカネも準備しないで、平気で子供を産む連中を、メディアも政治も批判しない。中華人民共和国の「ひとりっこ政策」による違反者への処罰みたいに、子供を大学に通わせるカネもないような貧乏人の夫婦が子供を2人以上子供を生んだら、日本でも処罰すべきだ。

大抵の大人は、子供を産むときに、20歳を超えているはず。20歳も過ぎてて、子供に教育を施すのにカネが掛かる事も分からない連中がいれば、そいつは人格か知能が腐ってるので、弾圧すべきだ。

「母親は腹を痛めて子供を生んだから偉い! だから、子供に威張って当然」だあ〜? 偉くねえよ、当然だよ。子供ってのは、親の都合で産んだんだから、親は子供を育てるのが当然だろ。だいたい、法的にも、親は未成年の子供を養育する義務があるだろが。憲法も分からない馬鹿女かよ。



健常者への長期間の生活保護も、いまや、労働意欲の無いゴミクズを育てる制度だ。

百歩ゆずって、子供の生活保護と、身体障害者の生活保護は必要だろう。しかし、健常者の大人の生活保護など、不要だ。

就職先が無いなら、強制労働させろよ。強制労働が憲法上の理由で出来無いんなら、憲法を変えるべきだろ。

だから、今の日本で、憲法改正に反対してる連中は、ゴミクズだろ。


また、精神障害者なぞ、ほとんど存在しない。精神障害を自称する人物は、高確率でゴミクズだろ。

精神病は「心の病気」でなく、(神経物質などを正しく分泌しないという意味で)「脳の病気」などと精神医学では言うが、そんな事例にある人間なぞ、ほとんどいないだろ。断じて、ほとんどは、人格がクズという「心の病気」か、でなければ、頭が悪いという意味での「知能の病気」だろ。

しかし、日本の憲法では建前上、人格を批判したりできないし、知能障害者以上でしかない知能の低い者を批判したりできないので、精神障害に分類されるんだろ。



ほんとに脳の器質疾患の病気なら、脳の神経分泌などの身体的機能に欠損などの欠陥があるなら、たとえば「脳の○○という部位が、身体的に不具合なので、○○を分泌しない」という欠損による原因ならば、その症状が長時間続くはずであり、ならば神経物質を分泌させる向精神薬を '''大量に''' 服用しなければならない。だけど、ほとんどの人物は、「新型うつ」「躁鬱病」などと言われる、分泌するときもあるけど分泌しない時もある、といった「障害」(自称)だ。


そもそも、精神病院で、その患者の心理が、脳の器質疾患による症状なのかのチェックなのか、それとも器質には原因がなくて人格による要員なのかのチェックなど、行われてないだろう。

というか、そもそも現在の医学で、そういうチェックをする科学力は、まだ人類には無いだろう。


精神医学の医学書を(斜め読みで)読んでも、そのような器質によるかどうかのチェックの項目はなく、器質疾患による症状だという事を前提にしている。つまり、単なる循環論。

「基質疾患による心理不安や極度の興奮などを精神病という」という定義にもとづき、その定義じたいは、定義なので間違いようがないが、しかし、そこから論理のすり替えで、「心理不安や極度の興奮により社会適応できないヒトは、すべて、基質疾患による」という論理のすり替えを行っているのが、世界各国の精神医学だろ。

定義を証明の根拠にしてる・・・という、おかしな論法がまかり通ってるのが、精神医学の世界。


そしてまた、精神科医も、ゴミクズだ。ある精神科医の本を読んだら、金融機関に勤めて精神病を発症した男性に対し、その男性が医者にセールスをしかけてきたので、書籍で異常者よばわりした、精神科医が実在する。私から言わせれば、職業差別である。たしかに、職務中にセールスをしかけられるなど、不愉快かもしれないが、相手にだって都合がある。「セールス業績を上げないと、また会社で叱責されるかもしれない。叱責されるだけでなく、解雇されて、妻子を養えなくなるかもしれない。」などと思い浮んだのかもしれない。

なのに、その精神科医は、そういった相手の、会社での弱い立場といった都合は想像せず、相手を異常者として批判するばかりである。私から見れば、異常者は、その精神科医のほうだ。
そして、その男性が後に転職したのを、まともな職業についた、みたいに書いてるんだから、まさに職業差別である。

思い出したが、こいつの本を読んでて、すげえ胸糞が悪くなった。


さて、もし経済学で、「ケインズ政策の定義が世界各国の学術書で存在するという事実」を根拠として、「よってケインズ政策は正しい」などと根拠言おうものなら、「詭弁」「循環論」などと批判されるのがオチだ。

しかし、精神医学では、「詭弁」「循環論」が、まかり通ってる。それを批判しようものなら、きっと「人権侵害」「精神障害者への差別」などと批判されるんだろう。


まあ、中には、脳の基質疾患によって、社会適応できないヒトも、いるだろう。そういうヒトには、精神病として障害者年金を与えてもいいだろう。

しかしなあ、断じて、日本の精神医療では、・・・、精神科に相談する患者の心理が、脳の器質疾患による症状なのかのチェックなのか、それとも器質には原因がなくて人格による要員なのかのチェックなどが、行われてるなんて、ハナシ、そもそも聞かないぞ。


こう批判すると、「精神障害者への差別」と言われるので、批判的な議論がタブー視されるので、自称・精神病によって障害者年金をもらうゴミクズどもが、きっと欧米各国で野放しにされてるのだろう。


かつて少年犯罪を評論家が批判するために、少年犯罪に甘い少年法を批判しても、それはタブー視され、黙殺されてきた。

歴史教育では中国やソ連の共産主義を支持し、彼ら共産国の侵略戦争を無視するという偽善が、行われてきた。共産圏を賛美する教科書を批判しようのなら、「右翼」「極右」というレッテルを貼られる時代があった。

最近だと、移民の問題だな。欧州では、移民を批判すると、「極右」「ネオナチ」と批判されるので、中東などからの移民がドンドンと増えて、いまや白人がすみづらくなってるらしい。


今では日本で批判できる、在日朝鮮人などの特権の政治問題だって、昔はそれを指摘すると人権侵害といわれ、それを指摘する者は「社会科学を理解してない、学力の低い人物」として、扱われた。



さて、あと、アスペルガー障害なぞ、存在しないだろ。他人が自分を察してくれないから「アスペルガー障害」と指摘する人間は、自分が共感してもらえないと怒るくせに、自分はいちいち他人に共感してやらない、ゴミクズどもだ。

いいか、普通の労働者には、仕事などの忙しさがあって、いちいち他人の心理なんか、察してられないんだ。


「アスペルガー障害」なぞの概念が普及して得するのは、「自分は他人に察してもらえて当然」という発想を押し付けられる、立場の強い強者だけだ。

つまり、むしろ「アスペルガー障害」なぞの概念は、パワー・ハラスメントの手段になるだろ。

企業が従業員を「アスペルガー障害」呼ばわりするのなんて、単なるパワー・ハラスメントだろ。とゆうか、そもそも入社試験時に面接ってのがあるんで、「じゃあ、その会社は、面接の人物評価で何をやってたの? 学歴を確認しただけ? むしろ、その会社こそが、学歴差別に罪悪感を抱かないというゴミクズ人格の企業だろ?」だろ。


夫婦間で、相手を「アスペルガー障害」呼ばわりするのも、相手に対するDVだろ、虐待だろ。夫から妻への虐待だけじゃないぞ。妻から夫への虐待もだ。

仕事や育児や炊事洗濯とかで忙しいのに、なんで、大人のくせに説明不足の相手を、いちいち察しないといけないんだ。

むしろ、夫婦には、結婚相手への説明責任(道義的な責務。法的には、どうだか、しらん)があるべきだろ。

結婚相手を「アスペルガー障害」呼ばわりする奴ってのは、説明責任から逃れようとするゴミクズ、結婚相手に責任を押し付けようとする卑怯者だ。


だいたい、結婚なんて、相手の性格を知ってから結婚を選択できるんで、そういうのはある程度、自己責任だろ。


察してもらおうとするな、説明しろ。

例外的に察して貰えて当然な人物とは、幼児のように説明する言葉を持たない子供だけか、あるいは天皇のように立場上の理由で説明できない人物だけだ。


日本の大人は、自分が察してもらえないと怒るくせに、自分は子供など弱者の心理を察しようとせず、自分を察しない人物に怒り散らす。ああ、日本の大人はゴミクズだ。

それと、ニッポンのテレビ番組ってのは、テレビを試聴する時間の多い、専業主婦と老人と子供にあわせて、つくられてる。

なので、夫が妻の心理を察しないと「アスペルガー障害」の事例だとメディアなどで批判されかねないが、しかし、妻が夫の心理を察しないのは黙認される。

よって、働いてない人物の意見ばかり、優遇される。むしろ働けば働くほど、マスメディアからは、批判されやすい環境に置かれる。


つまり、テレビ番組は、もはや、ゴミクズ人間の生産装置。NHK教育とかで時々放映してる精神医療の番組なんて、ゴミクズ人間の生産装置。


それと、テレビ番組で扱う話題のほとんどは、文化系の話題だ。特に、娯楽、芸能などの、話題が盛んだ。こういうのも、無職かなんかの暇人とかでないと、追いかけられない話題ばかりだ。

そして、それら(マスコミ的に認定した)娯楽などを知らないと、「非常識」「時代遅れ」とかって、批判されるような雰囲気をつくるんだよ、テレビ界隈とかは。

世間一般の忙しいヒトの都合も無視してさあ。


世間には、建前を「クソくらえ」って思ってるヒトもいう。批判を恐れて口で言わないだけで、信用してないヒトは多い。

「赤信号、みんなで渡れば、こわくない」が、日本人の心性だろ。ああ、ゴミクズ日本人どもめ。


御都合主義の共産主義の主婦どもも、ゴミクズだ。

旦那の稼ぎが多ければ、そのときだけは資本主義者として振るまう主婦。だけど、夫の稼ぎを、さも「自分が半分は使って当然」とか考えるゴミクズども。

ちげえだろ。夫の稼ぎのうち、いくつかは今後のために貯金したり、子供の養育費に使ったり、家のローンを返す等に使って、それらを差し引いた残りのうち、小遣いの金額を、夫婦で折半すべきだろ。

な〜んで、妻が一家の収入の半分をもらった後に、残りの夫の収入から、家のローン返済やら子供の養育費とかを出すんだよ、意味不明だろ。調子にのってんじゃねえよ、世間の馬鹿主婦ども。

責任は夫に押し付けて、利益だけは夫婦で折半とか考えるゴミクズ主婦ども、死んだほうがマシ