こちらのリフォーム記事から、クラッソのご紹介記事とキッチンの記事が続いております( ˘ω˘ )
クラッソご紹介記事
◆ 第1弾
◆ 第2弾
◆ 第3弾
この流れで、キッチンのレイアウトパターンについて少しお話させてください!
キッチンは配置パターンやキッチンの種類の組み合わせにより、レイアウトパターンにもいくつかバリエーションがあります😉
配置パターンは大きく分けてこの2つ。
壁付け型 or 対面型
文字通り、壁付け型はキッチンの前面が壁に付いている(接している)キッチン。
壁に向かって料理をするタイプですね。
一方対面型は、リビングやダイニングに対面しているキッチンです。
それぞれメリットデメリットとしては、
■壁付け型キッチン
◎リビングダイニングを広く取りやすい
◎ 壁との間に空間を作らないので限られた間取りを活かせる
◎ 作業に集中しやすい
×リビングにいる人とコミュニケーションが取りにくい
◎ 壁との間に空間を作らないので限られた間取りを活かせる
◎ 作業に集中しやすい
×リビングにいる人とコミュニケーションが取りにくい

■対面型キッチン
◎ リビングにいる人とコミュニケーションをとりやすい
◎ テレビを見ながらの作業が可能
◎ 開放感を感じやすい
× 水や油が、キッチン脇などに跳ねやすい
× 匂いが室内に広がりやすい
◎ テレビを見ながらの作業が可能
◎ 開放感を感じやすい
× 水や油が、キッチン脇などに跳ねやすい
× 匂いが室内に広がりやすい

間取り替えにより、壁付けキッチンから対面キッチンへリフォームした事例はこちら
before

after

『わんちゃんと過ごすための広いリビングが欲しい!』というのがリフォームの理由のひとつにあったこちらのお宅。
間取り替えにより壁付けキッチンから対面キッチンにしたことで、リビングにいるわんちゃんの様子を見ながらお料理することが可能になりました😊
詳しくはこちらから
今回はここまで…😌
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