霜の朝 2007-01-15 23:50:20 | Weblog 明け初めし野に霜一面広がれり 雑草をねじふす如くに霜一面 早良野(さわらの)は子らのふるさと霜真っ白 霜雫ひと粒づつに陽のひかり « 日脚伸ぶ | トップ | 木瓜蕾 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 みゆきさんへ (高橋正子) 2007-01-19 20:14:59 ご家族のご看病で、大変だったことと思います。また、新たな気持で、ブログ句会にご参加ください。 返信する お礼 (やまなかみゆき) 2007-01-20 00:46:15 正子先生、温かいお言葉ありがとうございました。初心に戻り学びつつたのしみたいと思います。 ご指導よろしくお願いいたします。 返信する 霜雫 (松本豊香) 2007-01-24 09:40:05 霜雫ひと粒づつに陽のひかり きらきらと輝いている様子がよく分かります。本当に一粒ずつに陽が入っていくような感じがします。 返信する 霜 (今村七栄) 2007-01-26 22:56:24 明け初めし野に霜一面広がれり早朝の真白に霜の降りた野原は壮観でしたね。空気も頬を刺すほど冷たかったでしょうね。 返信する 好きな句 (鈴木誠子) 2007-01-27 19:47:19 霜雫ひと粒づつに陽のひかり正子先生のコメント拝見しまし感じました細かい愛情のある目が在ると感心しました。一粒の光にを見る目が感動しました有難う御座いました。 返信する お礼 (やまなかみゆき) 2007-01-28 01:25:12 鈴木誠子さん、松本豊香さん 今村七栄さん「霜の句」へ嬉しいコメントありがとうございます。しばらくお休みしていましたがまたよろしくお願い致します。 返信する 規約違反等の連絡
初心に戻り学びつつたのしみたいと思います。
ご指導よろしくお願いいたします。
きらきらと輝いている様子がよく分かります。本当に一粒ずつに陽が入っていくような感じがします。
早朝の真白に霜の降りた野原は壮観でしたね。空気も頬を刺すほど冷たかったでしょうね。
正子先生のコメント拝見しまし感じました細かい愛情のある目が在ると感心しました。一粒の光にを見る目が感動しました
有難う御座いました。