今回、新宿展にてお世話になり絵を嫁がせて頂いた所有者様へのお礼にペットのワンコ&ニャンコを描いてみました…
宮本様、従姉妹宅のプードル、みゆちゃん (墨) F10号
山本様、実家宅のニャンコ、ピーニャちゃん (墨&珈琲) F8号
さらに新宿展の搬入展示を手伝ってくれた若林氏の亡くされた故パピーちゃん (墨&珈琲) F5号
搬出を手伝ってくれた宮地さん宅のシーズー犬、アリスちゃん (墨&珈琲) F5号
お気に召せば幸いです…
PS/ まだ公式発表ではありませんが来年度の美術年鑑掲載評価額は61,000/1号だそうです…\(^o^)/
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まだまだ未熟な詩や短歌ですが、
これからもよろしくお願いします!
こちらこそ今後ともよろしくお願い申し上げます。
ピーニャをこんなに上手く表現してくださりありがとうございます。
私の両親も大変喜んでおります。
他の猫ちゃん達も無事家に届きました。
飾るのが楽しみです。
無事に到着のご報告ありがとうございます。
どちらの猫画も全身全霊、気を入れて描き上げたこの世に二つとない自信作です。
末永く愛でて頂ければ幸いです。
精進して参りますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
もう随分沢山の作品を観てこられたのでかなりの目利きになられてますね。
ペット画はある程度の写実性と写真には無い芸術性を表現したく描いています。(-_^)
リアルなだけなら写真で良いので(^^;;
でも日本の伝統的な墨絵の描法や芸術的感性は機械化できるものではありません。
伝統的な技術の習得修練とそれを継承普及していく革新的な改革は必要な時代だと思います。
飽くなき夢への挑戦はまだこれからです。