本田 一誠  水墨画歴

Issey Hondaの水墨画チャレンジ歴です。

第1回日美展作家大賞 内閣総理大臣賞 受賞‼️幼少期を鍵っ子で毎日絵を描いて過ごし、絵を描いていれば楽しくて幸せだった自分を水墨画に出会い思い出しました。濃淡で織りなす奥深さ、墨色の美しさ、その面白さと難しさに魅せられ飽くなき挑戦に奮闘中!

いつもご覧頂きありがとうございます! 〔現在〕 現代日墨画協会 理事審査員/全国水墨画美術協会 無鑑査/全日本中国水墨芸術家連盟 無鑑査/全国公募 日美展 無鑑査 《受賞歴》 【2015】現代日墨展大賞/ 北京アジア五カ国書画展 国際銀賞/台北国際水墨画展 国際芸術大賞 及び 中華文化総会賞/全日中展 準大賞 【2016】全日本水墨画額装秀作展 準大賞 無鑑査推薦/京都全日本水墨画秀作展 外務大臣賞/全日本水墨画掛軸秀作展 東京都知事賞/現水展 東京都議会議長賞/仏コルシカ美術賞展 パリ国際サロン賞 /仏 ル・サロン展入選 【2017】第1回日美展 作家大賞・内閣総理大臣賞/全日中展 参議院議長賞/仏 サロン・ドトーヌ入選/仏パリ国際サロン招待出品/「猫の描き方100選」共著/HEMING,S×エトフバッグコラボ 《H31年度版 美術年鑑 掲載評価額 71,000/1号》 これからも精進して参りますので宜しくお願いします!

2015 第29回 現代日墨展 華やかに開催されました!!

2015年06月29日 15時22分03秒 | 芸術

本年の第29回現代日墨展は六日間の開催で来場者数1,500人を超える大盛況だったそうです・・・



会場入り口に設置された本展受賞者一覧には僕の名前が・・・(ウウッ涙) 

 

しかし出品者のレベルは相変わらず極めて高い・・・(汗)
各々自分の教室を持つ先生レベルの方も多く、熟練された筆の調墨で描かれた高い技術に惚れ惚れと魅せられます

技術ではとても敵わないので勢いと迫力だけで受賞できたのは本当にラッキーでした(ニッ)

仕事でお世話になってる方や友人や同窓生もたくさんお祝いに駆けつけてくれました・・・感謝感激です!!本当にありがとうございました~ 



大賞受賞作品 F50号 虎画「眼光」及び F30号 豹画「迷彩」の2点を出品しました・・・

小学校&中学時代の同窓生達も十人近く駆けつけてくれました~
上の写真も同窓生カシマシ娘トリオです(怒られるな・・・汗・・・みんな若々しくキレイに写ってるよ~) 

みんな三年前に初出品した現水展の上野から毎回観に来てくれて、ず~っと応援してくれています

「頑張らなきゃな~」と思う僕の原動力になってくれています

たくさんの作品を観て来た同窓生達はみんなすっかり目も肥え厳しい講評が飛び交います・・・「虎画はいいけど豹画の背景が暗いよ!!」とか・・・(汗)

いつもありがとうな~これからもよろしくです!!


PS/ ニホンイシガメが6月20日に2個目の卵を産卵しました 

通常亀は穴を掘ってまとめて産卵します・・・何故、我が家の亀は陸地に一つずつ産み落とすのか・・・水を撒いて叩いて地固めしたり試行錯誤していましたが・・・
色々調べて解りました!!経験者の文献によると

〔準絶滅危惧種に陥るだけあってニホンイシガメはやはり繊細で生活環境が変わって数ヶ月と慣れない場合、そのほとんどが穴掘り行動をせず陸地や水中に一つずつ卵を産み落とすケースが多い・・・
一度でもその行動が見られた場合そのシーズンは同じ産卵行動を繰り返し、穴を掘ってまとめて産卵する事はない。穴掘り行動は翌年以降の環境に慣れてからに期待するしかない〕

と書いてありました・・・正に我が家の状況に当てはまります!!今春に完成した亀池の環境に慣れて順応してくれるには時間が必要なようです・・・



ともあれ6月20日に産み落とされていた2個目の卵です(上写真の下)・・・一つ目の時ほどではありせんが少し凹んでいます。
6月20日は土曜で在宅中だったので産んで間も無く発見できました。一般に大潮の満潮に産卵行動が見られる・・・とよく聞くところですが大潮でも満潮でもない時間でした・・・産卵行動が読めません(汗)
またお腹に卵を抱えたメスは卵に圧迫され全く給餌しなくなるので産卵間近である事が分かる・・・そうですが・・・我が家の亀達はすこぶる食欲旺盛です・・・全く読めません(汗)

産卵してないか・・・まめにチェックするしかないようです・・・



6月26日卵の様子を覗くと凹みは治り帯状に白濁が進んでいました・・・有精卵の様です・・・

今月は虎の画で大賞を受賞したので"虎次郎(コジロウ)"と命名しました・・・(ニッ)

孵化には50日から70日を要するそうです・・・無事に生まれて来いよ~初太郎&虎次郎!! 

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2015, 第29回 現代日墨展大賞受賞!! (感涙)

2015年06月01日 13時20分35秒 | 芸術

色紙画チワワです・・・


昨年より入会させて頂いた現代水墨画界の巨匠、根岸嘉一郎先生率いる極めてレベルの高さを誇る現代日墨画協会ですが・・・
昨年の第28回展でいきなり準大賞の栄誉を頂き・・・
本年の第29回展ではナ・・・ナント虎之画が大賞を受賞しました!!ホ・・・本当にボ・・・ボ僕で良いのでしょうか!?が正直な感想です・・・(汗)

駆け出しの僕なんぞが昨年入会していきなり準大賞!!今年は大賞受賞!!・・・なんてそれだけ言うといかにもカッコイイのですが・・・実のところは泥臭く険しい大変な道のりでした・・・

水墨画を描き始めたばかりで何も知らずに恐れ多くもいきなり現水展に狸画を応募していて(知らないとは怖い)・・・狸が縁で憧れの根岸先生に出会う事ができた話は前に触れましたが
会場でアドバイスを頂いた折りに「僕は先生の本に出会って水墨画に魅せられ教本に描いて来たんです!!また描いた絵を見て頂けませんかっ!?」と思い切ってお願いしてみたのです・・・ 
根岸先生は少し困惑した驚いた様子でしたが・・・「機会があれば構わないよ」と笑顔で答えてくれました。

でもこの一言が根岸先生の運の尽き!?そんじゃ機会を無理やり作ろっと・・・休日といえば根岸先生のいる展覧会場を調べ描いた絵を見てもらいに押しかける・・・まるで追っかけの様な日々が始まりました・・・

と同時に普段温厚で人徳のある優しいイメージの根岸先生がこと絵の事となると人が変わった様に顔つきも険しく厳しくなり・・・
「こんな所まで見せにくるとは本当に困った呆れた奴だな!!いいか展示して人様に見せる絵とは気を入れて描くんだ!!描き直して来い!!」と怒鳴られ続ける日々の始まりでもありました・・・

"気の入った絵"とは・・・???一体どんなものなのか・・・???もちろん一生懸命集中して描いているつもりだし・・・具体的にどうすれば良いのか・・・???さっぱり理解できず・・・???
悩んだ挙句にとりあえず腕が上がらなくなるほど墨を磨って真っ黒な絵を描いて「気を入れて描き直しました~っ!!」と見せに行くと・・・「お前は濃い墨で描けば気が入ってるとでも思ってるのか!!描き直せ!!」とまた怒鳴られる始末・・・(涙)

なにくそっと・・・今度は集中して十分にイメージを膨らませてから一気に描き上げ見せに行くと・・・「ドーサに頼り過ぎで絵が固い!!ラクしようとするな!!描き直せ!!」とバッサリ瞬殺・・・討ち死にした様に重い足取りでとぼとぼ帰ること幾多・・・(涙涙)

幼児期に鍵っ子で毎日絵を描く事だけが楽しみだった僕は当然、子供の頃から絵だけは得意で取り柄と言ったらそれしかなく、いつしか人一倍プライドだけは一人前に高く・・・でも美術の教育などきちんと受けた経験のない人生を振り返り・・・
せっかく出会えた憧れの根岸先生を怒らせてしまう自分の不勉強な未熟さを呪い・・・泣きたくなるほど情けなく腹立たしく・・・

それでもまた気を取り直し・・・これならどうだ!!と納得行くまで時間を掛け油絵の様に何度も重ね塗りをして「思い切り手間を掛けました~っ!!」と見せに行くと・・・「墨色が汚い!!描き直せ!!」と過去最高の激怒・・・(コワ~っ) 

でも段々怒られる事にもすっかり慣れ真剣に教えて頂ける事が嬉しく、むしろ快感になってきた僕はそれでもまた懲りずに描いた絵を見てもらいに追いかけ回したものでした・・・(笑)

僕の様な未熟者が巨匠、根岸嘉一郎に絵を見てもらっているなどと公言しては根岸先生の格を落とし兼ねないので控えてきましたが・・・大賞を授かった今なら打ち明けてもきっと先生も許して下さることと思います・・・

徹底的に厳しく根岸イズムをトコトン叩き込まれ受賞した大賞作品を是非会場でご高覧頂ければ幸いです。(本当に厳しかったんだから~~~思い出し涙・・・) 

でも「これであいつも少しは大人しくなり、もう追いかけ回される事もなくなるだろう・・・」なんて開放された安堵の表情を浮かべていたらとんでもないですよっ!!これからですっ!!(フフっ・・・) 

 

PS/ 広島の激カワ面白狸、たんちゃん追悼画

狸画のモデルにもなってもらった広島の激カワ面白狸のたんちゃんが先月、天に召されたそうです・・・交通事故に遭い怪我を負った状態で保護され手厚く介抱され12年間も愛情を注がれて来ました。
事故に遭った狸が自然下で生存できる確率は皆無に等しいだけに幸せに天寿をまっとうした幸運な狸さんでした・・・ご冥福をお祈りいたします。 
僕には絵を描く事しかできないので色紙に描いてみました・・・ 

 題/岩からたんちゃん



 題/大地に立つたんちゃん



 題/畔のたんちゃん

 

とうに失われるはずだった命を助けてくれてありがとう・・・たくさんの楽しい時間を与えてくれてありがとう・・・忘れる事などできないんだから・・・いつまでも心の中にどっぷりいさせてね


さらにPS/  ニホンイシガメが産卵しました・・・

6月10日帰宅すると亀池の陸地に卵が一つ産み落とされていました・・・発見時、傍にいたのは琥珀ですが三歳甲長12センチの琥珀が産んだとは考えられません・・・おそらく美羅か黄美子でしょう・・・
周りを掘ってみましたが他に卵は見当たりませんでした・・・ニホンイシガメの卵を初めて見ました!!その大きさにビックリ!!
取り敢えずミズゴケを入れた容器に入れましたがかなり凹んでいます・・・無性卵かもしれません・・・亀の卵の孵化率は低いそうです。



6月14日容器を開けて卵の様子を覗いてみると・・・凹みはすっかり直ってだいぶ白くなっていました。中々生命力を感じさせてくれる卵君です・・・我が家の初仔として無事に孵ることをただ祈るだけです。

 

亀の雌雄は卵時の外気温で決まるそうです・・・ワニもそうだと聞いた事があります・・・涼しい所に置いているのでもし孵れば♂かと・・・頑張れ初太郎!! 


 

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