はまさ

つまり先ほどの話を整理すると…。
まず大量ARTらしき上がり方、これが奇数の特徴。
さあ設定5と仮定した場合、5でこの差枚を実現するにはボーナスが少ないのではないのか！
5でこの差枚ならばもっと分母下回って引くようなボーナス確率が自然だ！
つまり今回はそれだけARTの引きによるものが大きい。
これならややボーナスの引きの強い3でも十分同じ条件である。

そして
「5なんてやたらに入らんでしょ？」
と考えるとせいぜい5の合算程度のボーナス確率でART依存の強い差枚、
これは引きの強かった3と考えるのが自然ですね。

こういう考えに至るわけですね？
奥が深いと見せて一つ一つの事象に目を向ければ見えてくることもあるねー。


パチンコに言い換えてみると
「総回転数に対する当たり回数はそんなに多くないのにたくさん出てますねー。釘良いんですか？」
『違います。確変中にハマりまくって総回転数を荒稼ぎしただけです。』
と、わかりにくい小芝居になったがこんな感じだろうってｗ

しょちるん

スロットの人に聞いたらボーナス確率がちょっとあれなので、
奇数で大量ストック系を引いて一気にあがる感じでのグラフらしい。
設定的に3だろうと。
なるほど、確かに少ないと思ってはいたｗと後出し。