コロナウイルスは意外に手ごわそうだ

2020-03-31 14:52:59 | 一輪の花

コロナウイルスは意外に手ごわそうだ。今や世界的に広がっているウイルスだが、火元の中国武漢は縮小してるみたいなので、このまま落ち着いてくれるとありがたい。

しかしアメリカ、フランスなどは10万人の感染者が認知されているという事は、おそらくその2倍は発生しているのではないだろうか、イタリヤなどは一万人の死者を出し、フランス、アメリカなども火元の中国などよりかなり多いというから、もしかするとこれはやはり生物兵器だったのではないだろうか。

中国では発生が縮小されてきたというが、本当なのだろうか、野火のように世界をまたに広がって、多くの死者を生み出すというストーリーはないのだろうか。無論そんなことは想像したくはないが、

ドイツのメルケル首相は、これは第3次世界大戦だと言っている。つまり聖書の予言によれば、エスライル建国後、世界はあらゆる戦争、地球温暖化、災害飢饉が次々に起きて、人類の3分の2が死滅するだろうという。

こんな予言は、当たってほしくはないが、世界的に広まっているコロナウイルスなど観ていると、これは聖書の終わりの始まりなのだろうかという気がしてくる。

これから来る大苦難時代を生きるのは、だぶんひんどいだろう、しかし、自分の世界をもって、そこに帰属すれば、少しは楽になるのではないか、どんなに困難な世界も幻の世界はなくなりようないのだから、幻の世界ははかないという?ではこの世界もまた、まぼろしではないのだろうか?

 

 


コロナウイルスは続く

2020-03-11 16:03:42 | 一輪の花

今日も新聞、テレビなど新型コロナウイルスでにぎわっている。確かに危機的問題だろうが、あまり騒ぎすぎない方がいいのではないのか、もとはといえばお隣の国からいただいてしまった有り難くないプレゼントだ。だから箱にしまって赤いリボンをつけてしばらく閉じ込めておくのも一計だろう。

とりあえず気を付けるのは確かだが、ことさらに騒ぎ立てることはない。これからお花見のシーズンだし、何かと人の集まりも増えそうだが、お決まりのお花見酒盛りは、少し遠慮して花見なら花見らしく、たまにはシツポリと桜の花を愛でるもよし、カメラで撮るもよし。

災難には、災難に染まるのではなく、いい色彩を見つけるチャンスととらえられると、いいのかもしれない、まあ自分は今に至るまで災難におぼれてしまう人生を歩んできてしまったが、今の若者は結構冷静に物事を判断しているようだ。

しかし、確かに生き方は変えられるものでもないしどうしても、冷静という言葉にはある受けがたい壁を感じてしまうのは、これまでのあまりの非冷静な人生を歩んでしまったからだろうか。

今後の世の中を判断するに、冷静という言葉は、シッポリとは行かなくなるだろうと私は思う。戦後の食物危機、絶対ないとは言えないだろう、現在の恵みが永遠につずくとは思えない。

何かをきっかけに、転がるように変化するというのは、過去からのメッセージだ。それはどおゆう事なのか?

聖書のダニエル書によると、終末には世界の人口の3分2が飢餓によって死亡するだろうと記されている、聖書は宗教の書ではなく予言書だという、そしてまさに人類の歴史はその通りに進行しているという。

コロナウイルスとはどうゆうウイルスなのか私にはわからないが人工的に作られたとしたら、なんのために?という疑問がわいてくる、おそらく普通の人間ではないだろう、もしかしたら一握りの宇宙人の仕業かもしれない。

世界の人口が70億ともなれば、その食物は大変なものになるだろう。その抑制には人間では無理だ。だから宇宙人が介入して、人口を抑制するためにコロナというウイルスを広めたのかもしれない。

世界には、一握りの賢い宇宙人が、物事の判断できない人間のためをおもんばかって、ウイルスを解き放っている。これも人類をおもんばかって。

人間とは、悲しくも未だに未成年なのだろうか、宇宙人が、仕切っているとしたら、人間はもう少しグレたほうがよくはないのか?

 


コロナウイルスという悪夢

2020-03-03 07:47:52 | 一輪の花

またまたお隣の国からコロナウイルスという有り難くないウイルスを忖度され、いつの間にか一地域から全国的まん延に拡大しはしないかと、恐怖されるウイルスだ。

すぐに頭によぎるのがあの100年前に世界的流行し700万人ほど人命が失われたというスペイン風邪。無論私は経験者ではないが、その後の歴史の流れを見ると、多大な影響を及ぼしたのではないかと思われる。

ある預言者によると、ウイルスと人類の戦いにおいては、結局ウイルスが勝者になるという、これは簡単な理由かららしい、つまりウイルスのDNAは数個しかないのに、人のDNAは2万個ほどもあるからだそうだ、精密機械と単純な機械とのリスクを考えれば明らかであろうという。

今回のウイルスの厄介な点はどうやら人に共生できるらしいという、これはただならない点ではないだろうか、一旦快復しても肺の奥深くで冬眠できるとなると、よほど体調に気を付けないとならないという事になる。

ニュースなどで若者は感染しても病態化しないなどといわれているが、一度感染するとそれが体内に住み着いて、体が弱つたときに現れてくるという、悪夢のようとしか言えない、ウイルスだろう。

全く持って噴いてわいたようなウイルス騒動だが、聖書のヨハネの黙示録に予言にあるような、終末の事なのだろうか、最近のイナゴの大群の発生などのニュースを見るにつけ、今後の世界情勢が、何かただならない事件が発生するのではないかという、予感がしてくるのは、自分だけではないだろう。