高さ９センチ、てびねり成形の湯呑茶碗です、５個作りました、現在田舎人使用中ですがとても安定していて使い良いです、２個は知り合い差し上げました評番がいいみたいです、自画自賛？？？
５、酒、塩で清めてから火をつけました、最初のうちは２，３、時間温めて火止め、燃やし口塞ぎました翌日に本格的燃やし煙突温度８０度位なり次第燃やし口塞ぎ下部の空気口のみで蒸し焼きにします、 
６、煙突の煙を見ながら竹酢液を取りました、今回は６リッターほど取れました、
７、煙突の煙の色が青色になってきます、焼成が近いが経験が必要になる、夜中では大変になります、今回は午後になりましたので煙が出なくなることが確認出来ました、空気穴と煙突完全塞ぎ完了です、
８、炭出しは４、５日置いてから焚き口を開けました。
９、 炭釜の中１人が入り取り出します、外に１人受け取り運びます
１０、出来上がりの炭それなりの竹炭ですが田舎人満足度６０点次回頑張ります。
御協力頂き有難うございました。
１、竹材伐採し軽トラ3台分用意出来ました、伐採は大変ですので手伝いを受けました、
２、炭釜の高さ寸法に切り４，５、に割り節を取り除いて結束しました、
３炭釜の中に入り竹を立て隙間なく積み込みながら竹の上部に細かい木辺、竹など詰めました、さし木とするといいます、この作業も２人以上でないと大変です、
４焚き口近くに原木丸太２列並べ入り口を小さめに塞ぎます、準備完了、次回焼成炭出しを投稿します、田舎人高齢ながら頑張っています、
陶芸一休み、今年に入り竹炭を焼きました、竹のみで焼くのは初めての経験になりますが手助受けそりなりの竹炭が焼けました、炭アンドン数個作りましたが失敗です、成功するには４年以上経過した竹、かなり乾燥した竹が必要なようです、田舎人勉強になりました、残りの竹に穴をあけ燻し竹アンドン作って見ました最初しては上出来？？？田舎人思う、
裸婦形No２、高さ２２c
、益子柿釉薬花瓶をかなり日数かけ作陶しました、形を整えるのに苦労しましたが焼成まで出来ました、少し割れ入り生花飾れず、割れも自然なり田舎人気にしない、造花を差して見ましたが？？？花瓶だけ飾りとしても利用出来ればいいと思いますが。