momoko服を着せる前にアップしようと思って撮りためていたんですが、使い道が無くなりました。
うーんどうしよう・・・

ちょっと無理やりセリフを入れてみる。
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愛穂:「お帰りなさいませご主人様」
オニール:「あれ?最近ピザ屋の配達やってなかった?」
愛穂:「ハイ、あなたのお陰でクビになったので冥土喫茶でバイトしてますのご主人様」
オニール:「あ、あのそのナイフ何?」

愛穂:「あ、お気に召しませんでしたかご主人様?」
オニール:「あ、あの・・・別のものにしてもらえます?」

愛穂:「ではこちらでは如何ですかご主人様?」
オニール:「あ、ちょっちょっと用事思い出したからかやっぱ帰るわ」

オニール:「じゃ、じゃあまた・・・」
愛穂:「お帰りですかご主人様?」

愛穂:「では逝ってらっしゃいませご主人様♪」

愛穂:「あははは何処へ行くんですかご主人様♪」

愛穂:「そんなところに隠れでも無駄ですぁわご主人様!」
オニール:「ま、待て!俺何か悪い事したか?」
「ちょっ、ちょっとやめー!」

以上、冥土喫茶からでしたー♪
なんか愛穂、頭が逝ってる人になっちゃいましたね。
またセリフ考えるか・・・
うーんどうしよう・・・

ちょっと無理やりセリフを入れてみる。
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愛穂:「お帰りなさいませご主人様」
オニール:「あれ?最近ピザ屋の配達やってなかった?」
愛穂:「ハイ、あなたのお陰でクビになったので冥土喫茶でバイトしてますのご主人様」
オニール:「あ、あのそのナイフ何?」

愛穂:「あ、お気に召しませんでしたかご主人様?」
オニール:「あ、あの・・・別のものにしてもらえます?」

愛穂:「ではこちらでは如何ですかご主人様?」
オニール:「あ、ちょっちょっと用事思い出したからかやっぱ帰るわ」

オニール:「じゃ、じゃあまた・・・」
愛穂:「お帰りですかご主人様?」

愛穂:「では逝ってらっしゃいませご主人様♪」

愛穂:「あははは何処へ行くんですかご主人様♪」

愛穂:「そんなところに隠れでも無駄ですぁわご主人様!」
オニール:「ま、待て!俺何か悪い事したか?」
「ちょっ、ちょっとやめー!」

以上、冥土喫茶からでしたー♪
なんか愛穂、頭が逝ってる人になっちゃいましたね。
またセリフ考えるか・・・