ドールショウが終わってからもう10日くらいになるんですよね。
早いなぁ。
今更ですが、ドールショウで声を掛けてくださった方、差し入れまで下さった方そしてドルショレポを堪能して下さいった方、本当にありがとうございます!
レポも終わったところで、ドールショウの展示に間に合わせるために、妥協した部分の修正を行いました。

※注意
当ブログは、人によっては不快感のある表現が含まれていこともありますが、これもひとつの個性と受け取って頂けると有難いです♪
以後抵抗を感じる方は見ない事をお勧めします。
それでも良いと思う方は自己責任で「続きを読む」をクリックしてください。
当日は上部の扉を開けた状態だったので気付かなかったと思いますが、実は結構扉の位置がずれてました。

蝶番部分で位置を修正したので、ぱっと見はなんとかマシに見えるようになりました。

蝶番の固定は接着剤なのでドールショウ当日は、釘を差し込んでいない部分が多数ありました。
今回全ての蝶番にミニチュアの釘を差し込みました。
この釘はあくまで飾りで、押さえつけるだけの力は全くありません。

ピーチ:「ふふふぅ~ん♪」

ピーチ:「あ!」

ピーチ:「きゃ~ナニナニコレ♪」

ピーチ:「ピーちゃんのコレクションケースにしちゃおっかなぁ♪」

くりやん:「どや!ワイのバランス感覚は!!」
「ホレホレ見てみ~~♪」


シティ:「さて、何を入れようかしら」

シティ:「んん?」

シティ:「キャァァァァァ!!」∑(゚∇゚|||)

シティ:「ちょっ、ちょっとアナタ大丈夫?」

シティ:「って言うか、どうやったらこんな事になるワケ?」

シティ:「貴女お名前は?」
「どこか痛いところ無いかしら?」

ピーチ:「ビェェェェェン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
シティ:「あぁぁぁぁぁウルサイうるさーーーい」((>д<))
「耳元で急に泣きださないでよぉ」

とりあえずショウケースの制作はこれでオシマイ。
今回初めて作った複雑な形の木工作は、やはり思ったようには作れませんでしたが、良い経験になりました。
また感覚を忘れないうちにまた別の物を作りたいと思います。
ピーチ:「ピーちゃんのショウケース作ってくれてありがとう♪」
シティ:「違うでしょ!」

早いなぁ。
今更ですが、ドールショウで声を掛けてくださった方、差し入れまで下さった方そしてドルショレポを堪能して下さいった方、本当にありがとうございます!
レポも終わったところで、ドールショウの展示に間に合わせるために、妥協した部分の修正を行いました。

※注意
当ブログは、人によっては不快感のある表現が含まれていこともありますが、これもひとつの個性と受け取って頂けると有難いです♪
以後抵抗を感じる方は見ない事をお勧めします。
それでも良いと思う方は自己責任で「続きを読む」をクリックしてください。
当日は上部の扉を開けた状態だったので気付かなかったと思いますが、実は結構扉の位置がずれてました。

蝶番部分で位置を修正したので、ぱっと見はなんとかマシに見えるようになりました。

蝶番の固定は接着剤なのでドールショウ当日は、釘を差し込んでいない部分が多数ありました。
今回全ての蝶番にミニチュアの釘を差し込みました。
この釘はあくまで飾りで、押さえつけるだけの力は全くありません。

ピーチ:「ふふふぅ~ん♪」

ピーチ:「あ!」

ピーチ:「きゃ~ナニナニコレ♪」

ピーチ:「ピーちゃんのコレクションケースにしちゃおっかなぁ♪」

くりやん:「どや!ワイのバランス感覚は!!」
「ホレホレ見てみ~~♪」


シティ:「さて、何を入れようかしら」

シティ:「んん?」

シティ:「キャァァァァァ!!」∑(゚∇゚|||)

シティ:「ちょっ、ちょっとアナタ大丈夫?」

シティ:「って言うか、どうやったらこんな事になるワケ?」

シティ:「貴女お名前は?」
「どこか痛いところ無いかしら?」

ピーチ:「ビェェェェェン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
シティ:「あぁぁぁぁぁウルサイうるさーーーい」((>д<))
「耳元で急に泣きださないでよぉ」

とりあえずショウケースの制作はこれでオシマイ。
今回初めて作った複雑な形の木工作は、やはり思ったようには作れませんでしたが、良い経験になりました。
また感覚を忘れないうちにまた別の物を作りたいと思います。
ピーチ:「ピーちゃんのショウケース作ってくれてありがとう♪」
シティ:「違うでしょ!」
