現在書店で定期購読を申し込んでます。
火曜日に手元に入ったのですが、ゼロ戦パイロットのカスタムで着手が遅れました。

今回のパーツは・・・少なっ! 殆どこのヤットコとかいう工具代かでとられているんか?
風音、ちょっとガッカリ・・・・

シリンダーヘッドが半分に分かれているので、接着します。
キタさん:「おい風音、ボーっとしてねえでキャップ取れバカヤロッ!」

シリンダーヘッドを合わせます。
その後、合わせ目のズレは棒ヤスリで修正。

キタさん:「あらっ、チクショウ手にくっついて取れねっ!」

キタさん:「オイ風音! ボーっとして接着剤はみ出しやがったなぁ」
「おかげで両手に接着剤ベットリだよ」
風音:「えっ そうだったぁ?
」

キタさん、風音:「あっ」

キタさん:「取れろっ、チクショウこのヤロウ!」
風音:「イタイタイタイッ!」


キタさん:「あれ・・・取れちゃった!」
風音:「ぎゃぁ~~~っ!!」

気を取り直して、次は小骨の補強用フレームの加工。
これを12mm、15mm、17mm 3種類の長さにパイプを切断して両端を2mmずつつぶします。
今まで作って初めて自分で寸法測って加工する部品が出た・・・・

風音が切断した、パイプの両端をつぶす作業をキタさんにやってもらいます。

風音:「ねぇキタさん、上手くつぶせそう?」
キタさん:「・・・・・・」
風音:「キタさんっ話聞いてる?」
キタさん:「シロっ」
風音:「へ?」


キタさん「イ~~ッ!」
風音:「キタさんどうしたの?」

キタさん「・・・・」
風音「いきなりショッカーみたいな叫び声あげたと思ったら、急に踊りだすし・・・」
「今日のキタさん、とっても・・・ヘン!」

キタさんはほっといて、加工したフレームを小骨の3箇所に接着する。

少々細かい作業なので、指先がプルプル震えました。

終わったら、シリンダーヘッド2個を混合吸気管に接着します。
ってあれっ、よく見たら説明書に仮組って書いてあるよ。
塗装の時外すのか・・・

今回でここまでできました。(主翼写ってないですけど)
デアゴスティーニのHPに、8号まで予告が公開されてますが、シリンダーヘッド×2個プラス小骨関係のパーツばっかりなので、フォトストーリーがネタ切れになりそう。

火曜日に手元に入ったのですが、ゼロ戦パイロットのカスタムで着手が遅れました。


今回のパーツは・・・少なっ! 殆どこのヤットコとかいう工具代かでとられているんか?
風音、ちょっとガッカリ・・・・


シリンダーヘッドが半分に分かれているので、接着します。
キタさん:「おい風音、ボーっとしてねえでキャップ取れバカヤロッ!」

シリンダーヘッドを合わせます。
その後、合わせ目のズレは棒ヤスリで修正。

キタさん:「あらっ、チクショウ手にくっついて取れねっ!」

キタさん:「オイ風音! ボーっとして接着剤はみ出しやがったなぁ」
「おかげで両手に接着剤ベットリだよ」
風音:「えっ そうだったぁ?


キタさん、風音:「あっ」

キタさん:「取れろっ、チクショウこのヤロウ!」
風音:「イタイタイタイッ!」


キタさん:「あれ・・・取れちゃった!」
風音:「ぎゃぁ~~~っ!!」

気を取り直して、次は小骨の補強用フレームの加工。
これを12mm、15mm、17mm 3種類の長さにパイプを切断して両端を2mmずつつぶします。
今まで作って初めて自分で寸法測って加工する部品が出た・・・・


風音が切断した、パイプの両端をつぶす作業をキタさんにやってもらいます。

風音:「ねぇキタさん、上手くつぶせそう?」
キタさん:「・・・・・・」
風音:「キタさんっ話聞いてる?」
キタさん:「シロっ」
風音:「へ?」


キタさん「イ~~ッ!」
風音:「キタさんどうしたの?」

キタさん「・・・・」
風音「いきなりショッカーみたいな叫び声あげたと思ったら、急に踊りだすし・・・」
「今日のキタさん、とっても・・・ヘン!」

キタさんはほっといて、加工したフレームを小骨の3箇所に接着する。

少々細かい作業なので、指先がプルプル震えました。


終わったら、シリンダーヘッド2個を混合吸気管に接着します。
ってあれっ、よく見たら説明書に仮組って書いてあるよ。

塗装の時外すのか・・・

今回でここまでできました。(主翼写ってないですけど)
デアゴスティーニのHPに、8号まで予告が公開されてますが、シリンダーヘッド×2個プラス小骨関係のパーツばっかりなので、フォトストーリーがネタ切れになりそう。

