ドールショの前に*puco*さんから、プレ企画のお礼にこの粘土で作った超カワイイ「アリス」を頂いちゃってどれだけ経ってましたっけ?
今更になってしまいましたが、フォトストーリー付きで紹介させて頂きます♪
え?もう見たって?
まあまあそう言わずに・・・・
本当表面が凄く綺麗に仕上がってますよね。
アリス:「ご紹介にあずかりました、アリスで~す♪」

「続きを読む」機能を使っているので右下の「続きを読む」をクリックしてください。
アリス:「せっかくだから他の部位も見せちゃいますねー」

アリス:「くるくる~っと」

アリス:「一周♪」

アリス:「実はこんなに小さいのでしたぁ♪」

オニール:「これが*puco*さんが作った粘土細工か」
「ちっちぇなぁ」
くりやん:「なあ、見にくいから蓋開けてくれや」

オニール:「よっとぉー」
「この大きさ、まさに一口サイズだな」
くりやん:「あほぉ、食ってどぉすんねん!」
「ほんに意地汚いやっちゃなぁ」

くりやん:「ほれ見てみい!」
「わいと比べてもこんなに小さいねんで♪」

キタさん:「おい、お前ら何やってんだ?」
オニール:「ああ、キタさんか」
「これ、例の*puco*さんから・・・あっ」


くりやん:「ぎゃああああっイデデデデ」
「つぶれる・・・体つぶれるぅ!」
オニール:「あっゴメン、手が滑っちまったよ」

オニール:「いちいち大げさだなぁ」

オニール:「本当に表面つるつるで綺麗だなぁ」
「本当に粘土で出来てるんか?」

オニール:「どれどれ?」
くりやん:「あっ」

キタさん:「だから汚ねえ手で触るんじゃねえって言ってんだろバカヤロウ」
くりやん:「お前ほんまにアホやなあ、アリスの顔がマックロクロスケになるやろがぁ」
「学習能力ってもん無いんか?」

オニール:「ウルセェなテメェ!お前の体、刺しゅう糸で出来てんだろ?」
「ムニムニやってもなんとも無いくせに、さっきは痛いフリしやがって」
くりやん:「んぎー!」

くりやん:「首もげるヤロがボケェ!」

オニール:「ぎゃあああああ」
くりやん:「ばーかばーか!」
キタさん:「さーてと、このバカどもにぶっ壊される前に避難させておくか」

*puco*さん♪本当にカワイイのありがとうございましたぁ。
今更になってしまいましたが、フォトストーリー付きで紹介させて頂きます♪

え?もう見たって?
まあまあそう言わずに・・・・
本当表面が凄く綺麗に仕上がってますよね。

アリス:「ご紹介にあずかりました、アリスで~す♪」


「続きを読む」機能を使っているので右下の「続きを読む」をクリックしてください。
アリス:「せっかくだから他の部位も見せちゃいますねー」

アリス:「くるくる~っと」

アリス:「一周♪」

アリス:「実はこんなに小さいのでしたぁ♪」


オニール:「これが*puco*さんが作った粘土細工か」
「ちっちぇなぁ」
くりやん:「なあ、見にくいから蓋開けてくれや」

オニール:「よっとぉー」
「この大きさ、まさに一口サイズだな」
くりやん:「あほぉ、食ってどぉすんねん!」
「ほんに意地汚いやっちゃなぁ」

くりやん:「ほれ見てみい!」
「わいと比べてもこんなに小さいねんで♪」

キタさん:「おい、お前ら何やってんだ?」
オニール:「ああ、キタさんか」
「これ、例の*puco*さんから・・・あっ」


くりやん:「ぎゃああああっイデデデデ」
「つぶれる・・・体つぶれるぅ!」
オニール:「あっゴメン、手が滑っちまったよ」

オニール:「いちいち大げさだなぁ」

オニール:「本当に表面つるつるで綺麗だなぁ」
「本当に粘土で出来てるんか?」

オニール:「どれどれ?」
くりやん:「あっ」

キタさん:「だから汚ねえ手で触るんじゃねえって言ってんだろバカヤロウ」
くりやん:「お前ほんまにアホやなあ、アリスの顔がマックロクロスケになるやろがぁ」
「学習能力ってもん無いんか?」

オニール:「ウルセェなテメェ!お前の体、刺しゅう糸で出来てんだろ?」
「ムニムニやってもなんとも無いくせに、さっきは痛いフリしやがって」
くりやん:「んぎー!」

くりやん:「首もげるヤロがボケェ!」

オニール:「ぎゃあああああ」
くりやん:「ばーかばーか!」
キタさん:「さーてと、このバカどもにぶっ壊される前に避難させておくか」

*puco*さん♪本当にカワイイのありがとうございましたぁ。
