クリスマスといえばポインセチア

この時期に苞葉の赤色が最も美しくなり、年末の街角を彩るお花です。
調べたところ、欧米ではポインセチアがクリスマス向けの植物として利用されだしたのは
20世紀に入ってからと言われています。
そのため、ポインセチアは100年近くも、
クリスマスの花として使われ続けられたことになります。
欧米では「クリスマス・フラワー」の別名で呼ぶこともあるそうです

「ポインセチア」の名前は、
19世紀の米国駐メキシコ大使であったポインセットさんが、
メキシコに自生していたポインセチアを発見し、アメリカで園芸化されました。
この功績がたたえられ、「ポインセチア」と命名されたといわれています。
日本には明治時代の1886年ごろに渡来しました。
猿の赤い顔が苞葉の赤色に似ていることから、
和名は、「猩々木」(しょうじょうぼく)とされました。
しかし、現在この名で呼ばれることはほとんどないようですね

ポインセチアの花言葉は「私の心は燃えている」だそうです

深遠な赤色の苞葉は、熱烈な愛情表現とされています。
自分の気持ちをうまく伝えられない人は、
クリスマスの愛の告白でポインセチアをプレゼントしてみてはと・・・

婚活中のぴーちゃん、ぜひ

そこで

赤と言えば、スギマルしょうが湯です


デザイン、中身も全てこだわった「スギマルしょうが湯」・「抹茶かたくり」
飲めば分かるスギマルの美味しさ

しょうがが喉に効いて、飲んでホカホカ。ブレイクタイムの一杯にいかがでしょうか?
さてさて、あと2週間ほどでクリスマス

全国各地では、イルミネーションで盛り上がってますよね


クリスマスソングもよく聴くようになり、気持ちがグッときます。
みなさんに素敵なサンタさんがやってくる事を願っていまーす

私事、新年度より役職、業務内容が変わり色々な経験をする年となりました。
行動と成果が伴わないのは正直辛い事です。
この様な状況の時こそ、今まで学習してきた事をしっかり振り返り基本の徹底を致します。
さて杉丸物産の皆さんは元気にされていますか?
今年も後わずか、お互いに悔いが残らない様に一年を締めくくりましょう・・・再会を心から楽しみにしています。
久々のコメントありがとうございます!
そうですね~、1年は本当に早いですね。
スギマルスタッフみんな頑張っていますよ~!!