長さんでーす 
今朝の福山市は、すごく寒かったでーす!!
16日の日曜日、お仕事で舞鶴市へ行ってきました
少しご紹介します

東舞鶴湾

枯木浦
枯木浦伝説がありまして、
昔々、小彦名(すくなひこ)と大巳貴(おおなむち)という二人の神様が、
この土地にやってきて国を造ろうとしました。
二人の神様は舞鶴の湾の中に島が一つも無いのを見て、
この清らかで美しい海に似合う美しい島が欲しいと思いました。
二人の神様は島を集めようと笠松山に登って、大きな声で「彼彼(かれか)、来来(かれこ)」
※おいでおいで!という意味。
そう呼ぶと、四つの島が湾の入り口から小さい順番に集まってきました。
これが枯木浦(かれきがうら)の名前の由来だと言われてます。
※二人の神様が登った笠松山というのは、
東舞鶴の湾の東側にある愛宕山だという事だそうです。

岸壁の母
岸壁の母とは、第二次世界大戦後、
ソ連による抑留から解放され、
引揚船で帰ってくる息子の帰りを待つ母親をマスコミ等が取り上げた呼称だそうです。

しおじプラザ

イカリのモニュメント
戦争前につくられた航路標識係留用のもので、
重さが約4トンあり、公園のシンボルでーす

今朝の福山市は、すごく寒かったでーす!!
16日の日曜日、お仕事で舞鶴市へ行ってきました

少しご紹介します


東舞鶴湾

枯木浦
枯木浦伝説がありまして、
昔々、小彦名(すくなひこ)と大巳貴(おおなむち)という二人の神様が、
この土地にやってきて国を造ろうとしました。
二人の神様は舞鶴の湾の中に島が一つも無いのを見て、
この清らかで美しい海に似合う美しい島が欲しいと思いました。
二人の神様は島を集めようと笠松山に登って、大きな声で「彼彼(かれか)、来来(かれこ)」
※おいでおいで!という意味。
そう呼ぶと、四つの島が湾の入り口から小さい順番に集まってきました。
これが枯木浦(かれきがうら)の名前の由来だと言われてます。
※二人の神様が登った笠松山というのは、
東舞鶴の湾の東側にある愛宕山だという事だそうです。

岸壁の母
岸壁の母とは、第二次世界大戦後、
ソ連による抑留から解放され、
引揚船で帰ってくる息子の帰りを待つ母親をマスコミ等が取り上げた呼称だそうです。

しおじプラザ


イカリのモニュメント
戦争前につくられた航路標識係留用のもので、
重さが約4トンあり、公園のシンボルでーす
