『あれぇ～？ ちょっと色が薄くなってる・・・・』、ふっくら、しっとりとしたJunkoの大好きな“たこ焼き”が目の前に運ばれてきた。一口食べると・・・・！『ヤッパリ！卵の量が減って、メリケン粉？水分？が増えてる』。ここは、神戸・三宮にある老舗のたこ焼き屋さん。一人前10個入り580円。折り詰めも有り、テイクアウトも可能。子供の頃から40数年食べつづけているJunko。でも、この微妙な変化にどれほどのお客様が気付くだろうか？？？？ たしか、数週間前までは、いつもと変らない色と味だったのに・・・・。本日のJunkoの発見でした！
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なじみの味は、味だけでなく、確かにそのお店のすべて・・といっても過言ではないような気がしますね。
う～ん、食べたい！！
”ブライダルの達人”のお話は、学生にとって、貴重な体験となると思います。
ご担当のすぎはら先生、こめたに先生に厚く御礼申し上げます！！
と、お固いご挨拶になりましたが、何を隠そう私めも、たこ焼きフリーク！！
そそられますね・・・
ビックリしました！！
もう機械オンチなんて言わせないですよ（笑）
さて、たこ焼という事で、当然の事ながら
くいついてしましました！！
理由はさておき・・・（笑）
先週末に、難波千日前道具街筋へ、久しぶりに行ってきました。
目的は、「胴板」のたこ焼板を買うために。
鉄板の約2.5倍、値段しました。（大6個焼用が2500円！）
胴は鉄よりも、保温性が優れており、一般的に「明石焼（玉子焼）」に適していると言われています。
早速、日曜日に試して見ましたが、私の目指す「カリトロ」にはやはり適していませんでした。大きなたこ焼専用だった事もありますが、やはり鉄の方がいいなぁ・・・と感じた週末でした。