午前中、走ってきましたが、今日は、空気が冷たくてかつ重い感じで体が温まりにくかったです。明日からさらに寒くなりそうですね。
寒い時は、心も温まるような音楽を、ということで、デビッド ベノワの、エヴァンへの手紙を聴いてみました。
まず、タイトルにもある1曲目は、BASS JohnPatitucci、Dr PeteErskineの素晴らしいリズムにのって、ベノワのリリカルなピアノが鳴り響きます。彼のピアノのTONEって凄くロマンチックで、6曲目のKnit for Mary Fもそうなんですが、Bill Evansの曲に凄くマッチします。曲の持つ温かみというか、そういう雰囲気が十分に伝わってくるピアノタッチですね。
BASSをCharnett Moffett、DrをAl Fosterに変えた7曲目Kathy's walz も凄くロマンチックな演奏でこちらも好きです。
また、ご本家Larry先生も、9曲目Spring can really hang you up the most ではBenoitとデュオを演奏っていて、ご本家のJazzyToneが堪能できます。こちらも凄くロマンチックです。本当、ロマンチックが止まらないCCB状態!(笑)
どの曲も素晴らしいサイドメンに恵まれて、ずばり名盤です!
寒い時は、心も温まるような音楽を、ということで、デビッド ベノワの、エヴァンへの手紙を聴いてみました。
まず、タイトルにもある1曲目は、BASS JohnPatitucci、Dr PeteErskineの素晴らしいリズムにのって、ベノワのリリカルなピアノが鳴り響きます。彼のピアノのTONEって凄くロマンチックで、6曲目のKnit for Mary Fもそうなんですが、Bill Evansの曲に凄くマッチします。曲の持つ温かみというか、そういう雰囲気が十分に伝わってくるピアノタッチですね。
BASSをCharnett Moffett、DrをAl Fosterに変えた7曲目Kathy's walz も凄くロマンチックな演奏でこちらも好きです。
また、ご本家Larry先生も、9曲目Spring can really hang you up the most ではBenoitとデュオを演奏っていて、ご本家のJazzyToneが堪能できます。こちらも凄くロマンチックです。本当、ロマンチックが止まらないCCB状態!(笑)
どの曲も素晴らしいサイドメンに恵まれて、ずばり名盤です!
寒い日はミルクティーでも飲みながら暖かい部屋でのんびり聴きたいですね。
ご本家いい仕事してます!
冬に聴くには最高のサウンドですね。
実は、今日、懐かしさ&エグさの甘酒なんてものを飲んで聴きました。田舎~な感じで良かったです(笑)