今日は、博士が遊びに来ました。
ESPRIT・MODも完成して、丁度良いタイミングでした。
まずは、博士が非常に気になっている、Xのあれんハインツ・ケチャップを Ceriatone Overtone Specialで試して戴きました。
アンプが温まっていないうちから試すと、レスポンスがかなり良いとの評価で、さらに時間が経過し、アンプが十分に暖まると・・・あはは!どうも、博士の意中の音だったらしく、凄く気に入って戴きました。Ceriatoneとの組み合わせは、アレンのTONEによく似ていると思いました。ひょっとしてFallig UpはDumble使っているんじゃないでしょうかねぇ?
次に、Squier・ESPRIT・MODを試して戴きました。
フロントのCleanToneは非常に気に入って戴いたようで、コードを綺麗に鳴らしていました。
続いて歪を試していると、ハイポジションのサスティーンが今一伸びない印象とのこと。これ、3.3kgの軽量ホロウ・ボディが影響しているのが原因か、駒のすべりなのか、ナット材の硬さなのかetc要因はいろいろ考えられるので後々、ハード・ウエア等見直してみようと思います。
あと、今回も感じたんですが、自分以外の方に弾いて戴くといろいろな事がわかりますね~。
当たり前のことですが、出音がみんな違う(笑)ひょっとすると、ギターのキャラクターまで変わっちゃうぐらい違うかもしれません。特に、ピックの種類とピッキングの力で全く違いますね。これ、凄く面白いと思いました。
あれやこれや、二人で即興SESSION~ 例によって、Ⅱ-Ⅴのある曲ばかり(笑)凄く楽しいひとときでした。
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お疲れ様でした。
人に弾いて貰うと、音がよく解りますね。聴いてみて、やはり、好きな音でしたので良かったです。
コード、綺麗に鳴っていましたよ。ちょっと驚きました(失礼)努力の賜物ですね!
バッキングもやって戴けるので、本当楽しいです。あと、暗黙のレパートリーもあるし(笑)
またやりましょう!!
Xは大好きなメイプル指板、ネックの感触、ボディーの鳴りやアンプも含めての音etc.しっかりと味あわせていただきました。
良く鳴るギターの6点支持のトレモロの特徴なのでしょうか?・・・弾いた感触がとても自然で気持ちよかったです。
ESPRITもしばらくお休みしていたMOD心を刺激されました。(笑)
”なんちゃってJAZZ道場?”も楽しかったです。・・・ソロはまだまだ弾けそうにないのでコードチェンジがスムーズにできるよう練習しておきますね。・・・・今後ともよろしくです~。
デフォルトの良いもの、MODで音質向上したもの、自分でチューンしたアンプ、主審作成のプリセット、音出しているだけでも至福の時間ですね。。
また、やりましょうねん。
エスプリ
2-5・・・
いいっすねぇ。。
凄く楽しそう。。