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あたしは全くの門外漢ですが、スムーズ・ジャズ系のアルバムを10数枚入手しました。
まず1枚目はERIC ESSIXという方です。
楽曲は、全く耳障りなものがなく、すっと聴けてしまいます。
また、MELVIN BUTLERとKELLEY ONEALというSAXをフィーチャーしていてこれが結構良いのです。
この方、アコースティックもお上手で絡みつくようないやらしいサウンドで超お洒落な雰囲気です。
ギターやSAXのフレージングがJAZZなので、おとなしい雰囲気の中、じっくりソロを聴くと単なるFUSIONに聴こえないし、なんか、PAT METHENY的フレーズが飛び出したり、ダンブル的トーンでROBBEN FORD風ナンバーがあったり、BASSのソロもあったり、さりげなくバトル的セッション風もあったりで、美味しいとこ独り占め的なアルバムです。(もろ技巧派ですね。)
そんなにPOPなアルバムじゃないんですが、この方のアクというかクセというかあまり感じられないんですよねん。でも、SAXとのDUOでアメイジング・グレイスをエンディングに持ってくるなど、決してあなどれないセンスがこの方にはあると思いました。(テクニックに自信があるのでしょう)あたし的には、とても好きなアルバムです。
まず1枚目はERIC ESSIXという方です。
楽曲は、全く耳障りなものがなく、すっと聴けてしまいます。
また、MELVIN BUTLERとKELLEY ONEALというSAXをフィーチャーしていてこれが結構良いのです。
この方、アコースティックもお上手で絡みつくようないやらしいサウンドで超お洒落な雰囲気です。
ギターやSAXのフレージングがJAZZなので、おとなしい雰囲気の中、じっくりソロを聴くと単なるFUSIONに聴こえないし、なんか、PAT METHENY的フレーズが飛び出したり、ダンブル的トーンでROBBEN FORD風ナンバーがあったり、BASSのソロもあったり、さりげなくバトル的セッション風もあったりで、美味しいとこ独り占め的なアルバムです。(もろ技巧派ですね。)
そんなにPOPなアルバムじゃないんですが、この方のアクというかクセというかあまり感じられないんですよねん。でも、SAXとのDUOでアメイジング・グレイスをエンディングに持ってくるなど、決してあなどれないセンスがこの方にはあると思いました。(テクニックに自信があるのでしょう)あたし的には、とても好きなアルバムです。
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